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【友情の森~十月の情景】は、私が公園でゴミ拾いした体験がモチーフ

最近のブログはDomoAIによる動画生成AIに焦点を合わせたものが続きましたが、今回は短編映画の作り方ではなく、短編映画そのものについて、書かせていただきます。

「友情の森~十月の情景」という短編映画は、2000年頃に自費出版しました「友情の森~一年十二か月の情景」の中の一つ、「友情の森~十月の情景」という短編小説をAIの力を借りて映画化したものになります。

自費出版した本は、全くと言っていいほど売れませんでした。そのため、自費出版した会社であります新風舎が倒産したときに、在庫として余っていたものを、安値で全て私が書いとりました。まだ家に200冊以上あります。

私はもう一冊本を出していまして、「秋の日の夕暮れ~ある精神病者の青春」という自叙伝です。そちらにつきましては、幸いなことに500冊ある中で、全て完売状態です。そのため、私自身が手元に一冊保管するために、中古の本を買い取っています。

「友情の森~十月の情景」は本のタイトルにもなっていることから察しがつくように、この短編小説集の中で一番のメインテーマと言える作品になります。

この短編小説を世に出したいために、他の短編小説を考えました。

ただ、私にとって一番最初に考えた短編小説は「泥棒猫ミケ~十一月の情景」になります。自分にとって小説として最初のものがこれになります。「友情の森~十月の情景」より以前に作ったのはこれだけです。

善意の人~一月の情景

ラバープサン~二月の情景

あっという間~三月の情景

動物園にて~四月の情景

花瓶~五月の情景

紫陽花色の館~六月の情景

蝉の声~七月の情景

公僕~八月の情景

天下分け目~九月の情景

友情の森~十月の情景

泥棒猫ミケ~十一月の情景

プレゼント~十二月の情景

このうち、十月までは短編映画をYouTubeにて発表しています。

こちらのリンクから入れます。

(34) Goronyan AI動画 – YouTube

さて、本のPRは終わり、この「友情の森~十月の情景」について、解体していくことにします。

物語のあらすじを書きます。

友情の森~十月の情景

虹島志朗70代は、三年前名古屋市に引っ越したとき、ある公園に辿り着いた。それは以前虹島が戦時中に高射砲を打っていた場所だった。

太平洋戦争のとき、名古屋市も空襲に遭うのだが、虹島と池下光雄は同級生で学生時代バッテリーを組んでいた。虹島がキャッチャーで池下がピッチャーである。

ただ高校時代は戦時下の学徒動員のため野球どころではなかった。高校卒業後、高射砲部隊に二人は入った。

虹島と池下は、公園でキャッチボールをしていた。空襲警報が鳴り、二つの高射砲の場所に分かれた。

空襲のとき虹島は高射砲近くで爆撃があり、病院に入院した。池下のいた高射砲の場所は空襲で跡形もなくなっていた。

そんな苦い思い出がある公園に久しぶりに虹島が来たとき、友情の森という石碑をみつけ、その近くにゴミが落ちていることに拒否反応があり、近くのゴミ拾いをした。

それ以来、この公園の掃除を定期的に虹島はしている。十月のあるとき、掃除の後で、公園にある野球場でグローブが2個とボールが一個落ちているのを見つけた。

虹島がボールをピッチャーマウンドから投げた後で、初めて見たであろうある同年代の男性が現れて、その人とピッチャーとキャッチャーのようにボールを投げ合った。

その人がピッチャーをしたら物凄く剛速球だったが、それをこぼさずにキャッチできることが不思議だった。

それでフォークボールのサインを出したら、本当に落ちて、ボールを後ろにそらした。それは中学生の野球大会の県大会の様子と同じシチュエーションだった。

虹島が後ろにそらしたボールをピッチャーがいる方向に投げたが、そのとき急に雲間から太陽が現れたため、その人がどうなっているのか分からなかった。

きっとあの時の池下と思い歩いていく。ただ、その人の姿はなくなっていた。

以上が筋書になります。

その「友情の森」という石碑がある公園は、名古屋市に実在します。といいますのも、私が30歳ぐらいのとき、その公園にたまたま迷いこみ、石碑というか公園にゴミがたくさん落ちていることに、拒否反応を示し、ゴミ拾いしたという実話をモチーフとして、この小説を作成したという経緯があります。

今回の小説作成に当たり、もう一度その公園を訪れるべきか迷いましたが、YouTube動画でいいものを発見しました。

その場所であります、名古屋市港区の土古公園(どんここうえん)を一周するという動画を発見しました。そこから当時のことを思い出し、短編映画の素材の画像として使っています。

モニュメントの画像、友情の森の石碑の画像は、動画からスクショしてから、AI画像編集で加工したものになります。

懐かしく当時のことを思い出しました。今から30年も前のことになります。名古屋の公園が好きな私と同年代ぐらいの夫婦が運営するサイトの動画になります。

最後にとびっきりのニュースがあります。

「友情の森~一年十二か月の情景」という短編小説集を今回、メルカリにて販売することになりました。もし興味のある方は以下のリンクにて、覗いてみてくださいませ。

友情の森 藤島五郎著 短編小説集 – メルカリ

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「ラバープサン~二月の情景」短編映画二作目は15分の大作?

さて、私TheGoronyan25の自己満足が一番の目的ではありますが、「善意の人~一月の情景」に続き、「ラバープサン~二月の情景」が公開されました。

原作は私の短編小説集「友情の森~一年十二か月の情景」になります。

日本人男性の宮沢トモヒトは、韓国第二の都市プサンに来ました。プサンのヨンドゥサン公園という公園にてストリートシンガーをしていたところ、チョンジュンという男性に声をかけられ、それから、ラバープサンというライブハウスで歌うことになります。

その中で、チョンジュンの姪のチョンミと出会う。彼女は歌手を目指していた。そんな二人がどんなライブを披露するのか? 短いながらも、ロマンチックな物語です。恋愛色もありつつ、音楽がテーマのこの短編小説ですが、結構念入りに絵コンテなども修正して、作りました。

ハンチョンミが砂浜でアカペラで歌うシーンは、PowerDirecterのリップシンク機能にて再現しています。キャラクターが歌詞と歌に合わせて口を動かすのは、見ていて鳥肌ものでした。一か月前まで分からなかったことができることは、とても嬉しいことです。

AIが作るからと言って、全てをしてくれるかというと、そんなことはありません。チェックしたり指示を出したり、要約させたり、この短編映画作りは、前回以上に時間がかかりました。20時間以上ですかね。

ただ、もの作りが好きな人、クリエイティブな作業が好きな人は苦になりません。AI動画をしていますと、時間が溶けるという形容をする人がいます。まさにそれで、どんどんのめりこんでいきます。

よかったら見てってくださいませ。

なお、この動画に登場する「ラバープサン」という曲は、サビ部分のメロディーは小説を作った当初から浮かんでいました。それ以外のAメロBメロ部分は、歌詞だけは小説に書いてありましたが、メロディーはかたまってませんでした。

それを今回動画のために、作りました。歌はボカロが歌っています。

前回同様、今回も物語の絵コンテと動画化については、大半部分でMagic Lightというプラットホームを使っています。AI動画生成の中でも、物語の動画化については、このプラットホームほど効率的に進められるものはないような気がします。

主にナレーションによって進めていきますが、実際の映画のように、セリフのやりとりで進めるためには、また他のやり方を研究するしかありません。

YouTubeの動画の中でも、セリフのやり取りで進めている短編映画のようなものもありますが、結構手間がかかると思います。

私はまだできていません。

想像しますと、恐らくですが、台本ができた地点で、どのようなシーンを作るかについて、動画生成AIに指示していると思います。AI動画では8秒ほどのものは、Google Oneのプランの中でVeo3.1を使うことにより作れます。もっと長い時間20秒ほどのものも作れるようですが、料金が一気にはねあがりますので、私には手が出せません。

それらの動画を編集ソフトでつなぎ合わせて短編映画を完成させていきます。

私はMagic Lightでナレーションつきの動画を作成した後で、編集ソフトでは、その動画の映像部分と、音声部分、を別のトラックで並べてから、それぞれを編集させるという手法を取りました。

それに重ねて、別の動画をさしこんだり、鳥の鳴き声などの効果音を入れたり、BGMを入れたりと工夫しました。

BGMがなっていると、どこかリラックスした雰囲気になります。そしてBGMを止めますと、そこでシーンとなることもあり、ナレーションの言葉に人間の耳が集中して注意して聴くようになったりします。そんなことを、実際のドラマを作られている方も計算してやっているのではないかと考えます。

BGMが鳴っているシーン、鳥の鳴き声などの環境音が入っているシーン、ナレーションだけが響いているシーン、とそれぞれ雰囲気が変わります。このあたりが醍醐味ですね。

この動画では、環境音として、鳥の鳴き声、潮騒の音、都会の車の音、を使っています。

AIは時々、わざと間違えて笑わせているだろう、というような間違いをします。今回はそれが面白かったもので、何か所か修正せず、間違いのまま出しています。何でこうなるの? というようなわざとらしい間違いから、よく見るとおかしいよな、というようなわかりにくい間違いまであります。

そんな間違いもコメントなどで書いてもらえると嬉しく思います。

左側の宮沢トモヒトはどう見ても白人男性にしか見えませんね。顔がかっこいいことから、そのキャラクターを選んだということです。それ以上の意味はありません。

なお、短編小説を買いたいという方はコメント欄に書いてください。連絡用のメールアドレスは必要です。こちらが承認しない状態ではコメントは公開されません。

話は変わりますが、インターネットのニュース欄を見ていましたら、ココナラの広告で、なんと私の広告を発見してしまいました。結構嬉しいものです。

左下の方にある、編曲代行、と書かれているのは、私のココナラの編曲の仕事のページになります。自分に関連することが、こうやって多く並んだ中に表示されていると、何かえらくなったような気分になります。

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