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ChatGPTとAI

AIに関する情報収集について私TheGoronyan25が考えること

私がAIに深く興味を持ったのは、確かYouTubeの動画だったと思います。それで、いろんなことができるサービスがあることを知り、使ってみると面白くて、それで高いクオリティーのMVを作ったり、短編映画を作ったりしています。

そんなに使っていると、やはりAIのニュースは気になるもので、上記チャンネル「あずきチャンネル」の週間AIニュースなどは必ずチェックさせていただいています。

毎週感心しているのですが、画面の取り方、話し方、全てがクオリティーが高いです。私自身10分のAI動画を作るのに、どれだけの苦労をするのか分かっているつもりですので、本当に毎週これは凄い労力だと思っています。

ちなみに、この動画でしゃぺっている女性キャラクターはAIによるもので、本人の声をリップシンクさせて話しているような動画に仕上げています。

本来、こういった個別の動画をブログで紹介するのは、以前はコメント欄などでブログで紹介していいですか? と書いていたりしたのですが、最近では無許可で掲載させていたりします。

本人からクレームがあった場合は、謝罪して削除するしかないかもしれません。ただ、途中から許可なしで記事を書いたりしています。無許可ですから、基本的には、掲載させてもらう側の方が万が一見ても、大丈夫な内容にします。誹謗中傷は、いけません。

AIによって仕事が取られていると感じている人の割合はクリエーター関係の方のアンケートでは結構多いようですね。事実、作曲AIの出現により、人間の作曲関係者の仕事は半減しているような印象を受けています。

このニュースの中の内容ですが、ChatGPTやGeminiに対して、私があなたにこれまでどのように接してきたのか? 漫画に描いて、ということが最近はやっているようです。

私はGeminiユーザーですので、早速試してみました。

Geminiには、私が高校生か大学生ぐらいの男性だと感じているようですね。それも、結構こきつかって、いじわるしていじめているような意地悪な存在みたいです。

「私があなたGeminiさんに対して、これまでどのように接してきたか漫画に描いてください。忖度なしで構いません」と指示しました。

最初英語で出てきたので日本語にしてください、と書きました。

まあでも、これまで結構こきつかってきたのは事実かもしれません。少ない予算の中で、使える限りの時間を費やして使い倒してきたのは事実ですね。

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ChatGPTとAI

「善意の人~一月の情景」オリジナル短編小説をAIにて映画化実現!

2026年1月1日、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

1月1日の午前零時に、YouTubeにて、「善意の人~一月の情景」がプレミア公開されました。

短編小説集「友情の森~一年十二か月の情景」は私が2002年11月に自費出版として出した本になります。新風舎という自費出版の会社にて発刊されていました。

ただ、新風舎が裁判の訴訟を起こされた後に倒産したのですが、そのときに、私は自分の在庫の小説を全て安値で買い取っています。そのため自宅にはまだ300冊ぐらいあると思います。全部で500部を作成していました。

市場には現在中古だけしか出回っておりませんが、もしほしいという方がいらっしゃったら、新品の品を定価で販売させていだきます。1500円+税になります。別途送料はかかります。10冊まで対応可能です。

コメント欄にて書いてください。メールアドレスの記載が必要ですが、私が承諾しない場合は公開されず、私だけが見ることができます。そちらに本の買取に関するメールをさせていただきます。

さて、どんな本か分からないから買う気がしないという人のために、短編小説数の一番目の「友情の森~一月の情景」をYouTubeにて短編映画として公開しています。

自分の小説を短編映画にする。それは私の長年の夢でした。実際に映画化させるとしますと、撮影係、俳優、照明など、様々な人の協力が必要です。どんなにコスパよく仕上げても、10万円ぐらいはかかるような気がします。

今回10分ほどの超短編映画ではありますが、動画生成AIを使うことにより、低予算で実現しました。

私がかかわったサービスは、

物語生成が得意な動画生成AIサービス、Magic Light AI

Create Story Effortlessly With Magiclight AI Story Video Generator

動画生成AIエンジン、Kling(Magic Light AIにて)

動画生成AIエンジン、Veo3.1(Google Oneにて)

画像生成AI、ナノバナナPro(Google Oneにて)

保存容量の追加、さらなる AI 機能、その他の機能 – Google One

動画編集、Power Directer

になります。

Google Oneは一か月間無料で使用できるので、コスパ重視の方も含めて、使う人が多いサービスです。

物語を作るMagic Light というサービスは、台本(スクリプト)を文章で入力して、登場人物のキャラクターを設定すれば、AIが自動で絵コンテを作成してくれます。

物語、短編映画を動画生成AIで作るなら、Magic Light – GoronyanのDTMマインド~音楽と日常のこと

実際の写真見たいに作らせることもできますし、アニメ風に作らせることも可能です。物語を作るのであれば、Magic Lightはコスパ的に最高だと私は思っています。

ただ、AIは結構間違いも多く、絵コンテが結構な確率で間違えています。夜の設定なのに昼の雰囲気で書かれていたり、また登場人物が違っていたりと、間違えますが、それをナノバナナにて、修正させます。

Magic Lightでは、絵コンテの入れ替えも可能です。その後、動画化させて、Magic Lightとしての役目は終わりです。その際には、題名や字幕やBGMはなしでミックスさせることをおすすめします。

Magic Lightでは、ナレーションを日本語や英語でさせることができますが、日本語の読み方は結構間違えが多いです。対処方法として、読みが二つあるような漢字はひらがなにするなどすることで対応できます。

字幕をつけてしまうと、漢字がいいところをひらがなになってしまいますので、字幕の出力はない方がいいです。

Magic Lightでの作成したものに、追加する形で、Veo3.1に作らせた動画を入れたりしています。

今回の短編映画では、黄色いカードがひらひらと落ちるシーン、電車から見た雪国のシーンなどはVeo3.1で作成したものです。このサービスでは、映像だけでなく、リアルな音まで動画の中に入れてくれたりします。電車のがたごという音も本当にリアルですね。おそらく実際の音を入れているのだと思います。

それらを動画編集ソフトにて、入れ込んで、BGMや効果音などを入れ込んで、この短編映画を作成しました。

今のところ、今年は毎月の初日に、一月の情景、二月の情景、三月の情景、とアップして一年十二か月の情景をコンプリートさせることが、私の目標です。

自分の作った物語が映画になるって、本当に楽しいですよ。結構時間はかかりますが。完成したらやみつきになります。

なお、このブログですが、たまにカードでの引落がうまくできず、ブログが見ることができないときがありますが、なるべく続くように金銭面でも頑張ります。

お金は苦しいですけど、夢だけは物凄く大きいです。とても今いきいきしています。

感想などお気軽にコメントくださいませ。本が欲しい人も書いてくださいませ。

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ChatGPTとAI 自作曲紹介

トナカイにのって【ちるちるサンタAI ver】AI動画生成でMV

メリークリスマス! クリスマスイブにこの記事を書いています。なお、ブログの効果的なアップの仕方としましては、クリスマスの話題をその当日にアップしているのでは遅いですね。

既にご存知の方がいるかもしれませんが、「トナカイにのって」の「ちるちるサンタver.」が梅あいりさんのチャンネルで公開されていますが、それの画像を使って、AIによる動画作成を試みました。

ちるちる、といいますのは梅あいりさんの所持するキャラクターになりますが、今回特別に許可をいただき、AI動画にすることができました。

なお、もともとのオリジナルのものは、上の動画になります。

入っている音源につきましては全く同じものになります。

今回は、この動画について、どのような手順を踏んで動画を作ることができたのかにつきまして、解説させていただきます。

Google Oneというサービスにて、一か月無料で画像生成のナノバナナProと、動画生成のVeo3.1が使用できます。画像生成は何度でも使用可能で、動画生成はこのプランの場合は一日に3本の動画7秒から8秒程度、が生成できます。

登録に当たっては最初クレジットカードの登録が必要です。一か月試しに使ってみて、自分には合わないな、とか期待外れだな、とか思われた方がいらっしゃったら、一か月たつ直前に解約すれば、費用はかかりません。

一番最初に、元の動画を構成しているイラストを、スクリーンショットにより保存します。

それを、画像生成AIのナノバナナに、読み込ませてから、私は今回はこのように指示しました。

「この画像を3Dアニメ風の画像にしてください」

すると、いい感じの変換をしてくれることもあれば、それはないだろう、というNG的な変換をされることもあります。ただ、ナノバナナはこのプランの場合、何度でもやり直し可能ですので、

「鼻の近くの線は直線で球をカットする断面のように描いてください」とか、いろいろ指示を変えることにより、イメージに近い画像を作っていきました。

いい画像ができましたら、今度は動画生成AIのVeo3.1に、さきほど作成した画像を読み込んで、そして、指示しました。

この画像の場合は、「トナカイを走らせてください。ただ、トナカイとキャラクターは同じ位置で、景色が流れるようにしてください」と指示を出しました。

「景色を固定して、トナカイとキャラクターを右から左に走らせてください」と指示すれば、違う感じの動画が作れます。

この画像の場合は、「菓子を洗濯機みたいに回してください。キャラクターにも動きを入れてください」と指示しました。

動画生成AIですが、Google Oneでは、明らかな変換ミス、の場合でも三回の一回にカウントされてしまうことは要注意点です。

チャットの中で修正指示を出したりしていても、なぜか前回の動画が出力されるなどのバグが生じることもありました。

そのときは、運が悪かったと諦める方がいいかもしれません。バグが生じた場合、そのチャットは一旦やめて、新規でチャットを作成した方がバグが起こりにくい、ということも、使ってみて分かったことです。

8秒程度の動画が7つほどできましたが、それを、動画編集ソフトに読み込みました。

私は日本で一番よく使われているPower Directerを使っています。使い勝手のよさは、本当にかゆいところに手が届くという嬉しい機能があって、慣れると本当に使いやすいですね。

8秒程度の動画を、MVで使う場合、もう少し引き延ばしたいというケースになりました。

曲のMVの場合、何小節か、小節単位で場面を切り替えたいですが、その長さと生成されている動画の長さが、尺が合わないことが発生します。

その場合、動画編集で動画速度を調整する機能があり、7秒の動画を9点1秒に変換、などと、仕上げる動画の尺を指定することにより、長さを引き延ばしたり縮めたりしてくれます。

実は、Veo3.1の場合、生成される動画には、AIが考えた効果音や音楽なども追加されたりしますが、MV作成の場合は、それらはミュートすることになります。

次に、サムネイルですが、これまたGoogle Oneの、ナノバナナにて、「トナカイにのって ちるちるサンタAI ver.」のサムネイルを4種類作ってください。と、一つの画像を読み込ませた後で指示しています。

サムネイル一つでも、私がデザインしたら、こんなにも素敵な感じには絶対ならなかったでしょう。本当にプロ顔負けの性能ですね。

AIの台頭により、YouTubeなどでも、作曲家の人が仕事がなくなった、とか、こんなに速く作業されたら勝てるわけがない、と嘆いている動画を見たこともあります。

私もココナラで作曲と編曲の仕事をしていますが、最近仕事が減ってきている気がしています。作曲AIのSunoAIの作った曲のカラオケを作ってください。という編曲の仕事が来たこともありました。

それも、今はSunoAIの中で、それぞれの楽器の編集ができたり、カラオケができる機能が追加されたことで、その需要もなくなったことになります。

私は決して自分の技術がSunoAIの足元にも及ばない、なんていう気持ちはもっていません。AIの作るものは曲にしても、動画にしても、どこかAIっぽさがあったりします。

自分の仕事が取られるというマイナス点がある反面、今までの自分では作れなかったものが作れる、というプラス点があることも事実です。

時代は流れていきます。AIを利用することにより、今までできなかったことができるようになることも、素晴らしいと私は考えています。

もうすぐ、クリスマス、サンタは私にプレゼントをくれたでしょうか? 明日の朝、靴下に何が入っているのか楽しみです。

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物語、短編映画を動画生成AIで作るなら、Magic Light

動画生成AIが、YouTube、TikTokなどで熱いです。私も動画生成AIを使うようになって、今まで物凄く時間がかかったことが少ない時間でできるようになり、今までだと個人的に再現することがほぼ不可能と思われていたことが、ちょっとした指示だけでできるようになりました。

私は作業が速くてクオリティーが上がったことで、家にいる限られた時間の中でも、週に3回ほどのペースで、普通の動画の他に、ショート動画などもアップしています。

(53) Goronyan AI動画 – YouTube

上のリンクは、私のサブチャンネルGoronyan AI 動画になります。まだ開いてから3週間ほどしかたっておらず、チャンネル登録者もたったの2人です。一人は私のサブアカですので、一般の方は一人しかチャンネル登録してもらっていません。

チャンネル登録していただいた人の中で、私の動画にコメントをくれた方の中から最初の3人の方に、新しい動画作りについて、何のテーマを希望するのか、言っていただければ、そのリクエストにできるだけ答えたいと考えております。

本題に戻り、私が動画生成AIで一番最初に使用したのが、Magic Lightと呼ばれるプラットホームでした。

こちらは、物語生成、短編映画生成、物語風のMV生成、などで威力を発揮するサービスだと考えております。

なお、冒頭のMV「ワイングラス」はこのMagic Lightを使用することにより作成しています。一部ギター演奏部分はリアルに自分の演奏を撮影していますが。女性の映像はAIによるものです。本当にリアルと区別がなかなかつきにくいぐらいです。

コンテンツ

ストーリーからビデオへ、を選択しますと、基本スクリプト、スマートスクリプトのいずれかを選択できます。

スクリプトとは、台本のことです。

スマートスクリプトの場合、「魔法使いの10代の女性サリーがパリの街で様々な出来事をえながら成長する物語」という至って簡単な文章を入れた後で、縦横比、ビデオ言語、ストーリーモデル、スタイルモデル、時間、を設定すればAIが自動で物語を作ってくれます。

他に、あらかじめある程度物語ができている場合には、基本スクリプトで入力できます。

縦横比とは、縦長動画か横長動画かになります。

ビデオ言語は、日本語や英語、中国語など様々な言語が選択できます。

ストーリーモデルでは、Chatgpt4、Chatgpt5、ジェミニ3号の中から、今のところ選択できます。いわば物語の構成を考える頭脳ということになります。

スタイルモデルでは、リアリスティック(現実的)、ディズニー、ジブリ、など様々な描写スタイルが選択できます。

右下の「次へ」を押しますと、16のシーン、78のショット、で6分30秒の台本が生成されました。こちらでは、これをコンテンツと呼びます。この地点ではまだクレジットの消費はありません。

シーンは場面のことで、ショットはそのシーンを細分化したものになります。

本当にAIの頭脳にはただただ驚くしかありません。

このときに、コンテンツを読んでみて、違和感がある言葉や展開などありますと、それを修正することも可能です。

その後進む場合には、「次へ」のマークの横に、消費するクレジットが書かれていまして、次に進む場合それだけのクレジットを消費することが分かります。

キャスト

次に物語の登場人物のキャラクターを、多くの中から選ぶことができます。その中にいいものがない場合には、プロンプト入力により新しいキャラクターを作ってもらうことも可能です。

絵コンテ

次へを入力しますと、絵コンテを自動で作成してもらえます。キャストが各シーンの各場面でどんな画像となるのか、私は最初これを見たときちょっとした感動を覚えました。

編集

次へ進むため、またどれだけのクレジットが必要なのか表示されています。各ショットにより、静止画のままなのか、動画に変換するのかそれぞれ選択できます。

動画にする場合に、リーズナブルな動画生成エンジンから、プロクオリティ―の動画生成エンジンまであり、クレジットの消費も違います。

単純な動きが予想されるショットには安いもので、複雑な動きが予想されるショットには高いもので、という選択もありかと思います。安くすませるなら、静止画のままとなります。でもせっかくなので、何かしら動きを入れた方が面白いですね。

なお、この動画にする際なのですが、AIは結構な頻度で、単純な間違えをします。その際に、やり直しをさせる場合はまたクレジットの消費をしてしまいます。

それでもまだ間違えるケースもありました。その場合、動画生成エンジンを違うものにするか、もしくは他の動画生成AIのサービスで、画像から動画へ変換させるという方法を用いたこともあります。その際は後で編集でつなげる形となります。

最後に、タイトル、字幕、BGMの設定をすれば完成です。

私はブログを書いている現在、このMagic Lightの他に、Google Oneというサービスも併用しています。こちらは最初の一か月の間は無料で、動画生成が一日3本という制限があるものの、クオリティーの高い動画が作成できたりします。

ただ、一貫性のある物語を作成したいのならば、このMagic Lightの方がクオリティー、コスパ的に優れていると私は考えています。

Magic Lightは、物語の進行を、動画とともに字幕で語られるナレーションにより進めていきます。そのため、会話形式での映画やドラマ的なアプローチについては、今のところできません。でもその画像や動画を編集することにより、後で音声を別途作っていれるという作業も可能かとは思います。

なお、私がGoronyanAI動画というサブチャンネルの一つの目標として、2026年1月から12月まで、それぞれの初日に、短編映画10分ほどのものをアップする計画を立てていて、もう既に、1月1日にアップする短編映画「善意の人~一月の情景」についてはアップしています。1月1日午前零時に公開となります。

こちらのブログをご覧になった皆さま、こちらのサブチャンネルでのチャンネル登録の方、応援の一つの形だと思っていていただけると助かります。よろしくお願いします。こちらのブログでも、YouTubeでも構いませんが、コメントください。そのときに次にどんな動画を希望かリクエスト、よろしくお願いします。

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動画生成AIでオススメのGoogle OneでVeo3.1最高

私TheGoronyan25は、これまでの「Goronyan’s Field」というチャンネルのサブチャンネルとして、「Goronyan AI動画」を作りました。

(3) Goronyan AI動画 – YouTube

これまで動画作りでは、どうしてもクオリティーが高いとは言えない、自分の姿を撮影したり、景色の写真を撮ったりと、そんな工夫しながら作っていたのですが、動画生成AIが最近急激に進歩したことにより、今までできなかったことが、今までよりも速いスピードで作ることができるようになりました。

冒頭の動画は、ホラーゲーム「地獄銭湯」のエンディング曲として採用された「灯(ともしび)」のMVをアニメ調で作成しています。

アニメと言えば、最初は一コマ一コマ書いたものを続けて映すことにより動きをつけるというところから始まっています。

それが今や、動画生成AIにプロンプトと呼ばれる指示をするだけで、いい感じの動画を作ってくれます。

私にとって、AI動画生成による作品は、Goronyan’s Fieldの中に、最近、「Let Me Try Now!」と「アルデバラン」がありますが、そちらはMagic Lightと呼ばれるプラットホームを利用して作っています。こちらはAI動画生成の中でも物語を作ることが得意なサービスです。

この二つの動画ではMVとはなっていますが、物語を映像として流して、それに音楽をつけています。

物語や短編映画をあなたが作りたいのでしたら、AI動画生成の中でも特にコスパがいいサービスと言えると思います。

ただ、BGMや音楽や音などを詳細に、また自由に編集したいのでしたら、他のプラットホームの方がいいかもしれません。

YouTubeやネットで検索して、私が最終的に選んだサービスは、Google Oneでした。

「Google AIプロ」ブランで月々2900円かかるのですが、太っ腹なことに、最初の一か月間が無料で利用可能です。つまり一か月利用して、気に入らなければ一か月までに解約すればお金は何も払う必要がないということになります。

他のプラットホームでは、動画を何回か生成したら、無料トライアルは終わり、有料サービスを提示されますが、それに比べて、はるかに多くの動画を作ることができることになります。

そういう意味で、私はつい最近このサービスに入りました。金銭的に余裕がないので、このプランです。「Google AI Ultra」は料金は跳ね上がりますが、動画生成できる数が一気に増えます。それを本格的な仕事にしている場合はこちらがオススメですが、趣味の延長でしたら、プロブランで十分ですね。

こちらでは通称ナノバナナと呼ばれる画像生成AIがクレジット消費なしにいくらでも利用可能です。そこで動画の基本となる画像をいろいろ指示することにより、こだわりの一枚の画像を作れます。

それをVeo3.1という最新の動画生成AIで、動かすことができます。

冒頭のMVの、マッチの火をともすけどすぐ消える、というシーン、そして燃えている小さな火を手で集めるシーンでは、Veo3.1を使用しています。

恐ろしいぐらいにリアルな映像が作れます。本物とまったく見分けがつけられないぐらいな仕上がりです。

ただプロプランでは7秒から10秒ほどの短い動画を一日に3本ほどが限界なようです。私は作っていて、次の動画生成は〇日の〇時までお待ちください、という表示が出ます。

動画生成AIは本当にクオリティーが高いと言えますが、だからといって、人間の大学生ほど頭がいいわけでもありません。

こっちがちゃんと指示しているのに、その指示を全く反映していない動画や画像を作ることは頻繁にあります。そんなとき何度いろいろ工夫して指示しても、やはりちゃんと作ってくれなかったりします。背景の画像を左右反転させて、という指示については、全く反映できませんでした。

頭の回転は、小学生高学年ぐらいだと思います。ただいろんな画像や知識の情報があるので、それをミックスさせたものを作ってくれるというのは凄いとは思いますが。

上の8秒ほどのショート動画は、ナノバナナで「軍隊の服を着た猫の3Dアニメ風の2匹のキャラがジャングルで踊る」という日本語の指示で作成した画像を、Veo3.1で動かしたものです。

ナノバナナでは、最初この画像に対して、胸や帽子などにバッジがついていましたが、ごちゃごちゃする気がしましたので、それを外してください、と指示した画像を動かしています。

人間だったら、この音楽に合わせて踊らせてと指示すればリズムにのって踊ってくれますが、このVeo3.1ではその機能はまだついていないようです。

ですので、日本語のポップスでダンスさせてください、と指示させて2回目の動画生成で作ったものが、上のものになります。作曲などは私は全くしておりません。Veo3.1が作った動画に音声や音楽も自動的に入っています。ですので作曲はVeo3.1ということになります。

短い動画ですが、こんな動画だとどういう反応があるのか知りたかったもので、一番最初のショート動画としてアップしました。

動画生成AIは本当に無限の可能性を秘めています。一人でこの機能を使うことにより、10分ほどの短編映画を作ることも可能です。時間をかければ長編動画も作れると思います。

音楽の作曲に関心のある方、美術で絵を描くことが好きな方、小説を書くことが好きな方、など創作活動が好きな方は、この動画生成AIにはまること間違いなしです。私は家に帰って、これをすることが毎日の楽しみになっています。

実際に40日かかって10分以上の短編映画を作ったという動画を発見しましたので、最後に紹介します。本当にそのまま映画です。

誰もコメントしてなかったので私が最初のコメントをしました。皆、あまりのクオリティーの高さに圧倒されているような感じでしょうか?

私は自分で2000年頃に短編小説を自費出版しているのですが、それを短編映画としてYouTubeのチャンネルにてアップすることを、今のところ目標にしています。

チャンネルを反映させたり、収益化させたりするのは、ノウハウも大事ですが、何よりも継続する力が重要なようです。

私の座右の銘は、

「継続は力なり」と「好きこそ物の上手なれ」です。

もし、画像生成AIで、次回ショート動画で作ってほしい内容のリクエストなどございましたら、コメント欄にお願いします。

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【SunoAI】ボーカル入り楽曲が、歌詞入れたら自動で作曲!

音楽の仕事関係で、ある方より、SunoAI(スノ・エーアイ)を作って楽曲を作成したものについて紹介されました。

ボーカル入りの楽曲をAIが作ってくれます。英語と日本語に対応しています。

Sunoは2023年12月20日から、広く世界で使われるようになったらしいですが、マサチューセッツ州ケンブリッジの4名によって作成されたとウィキペディアに書かれていました。

SunoAIで検索しますと、上記の画面になります。これはこのソフトにより、どんな曲を作成することが可能なのか? というヒントを与えてくれています。

スノAI

右上の「曲を作る」をクリックします。

様々なジャンルについて並んでいますが、とりあえずどんなジャンルの曲を作るのか? ジャンルを選択してみます。

その後、左上の「想像する」をクリックします。

左上の「曲解説」という欄に、歌詞を入力します。私は未発表曲の歌詞を入力してみました。コンペに応募して落選した曲の歌詞になります。最初入れる歌詞は、1番のみ、ワンコーラスがいいようです。

左の「想像する」という大きな青色のボタンを押しますと、1分ほどで、2曲提示してくれました。無料版では2曲が提示されます。

作られた曲を聴いて、ただただ驚きました。市販で出回っている楽曲と比べて、何の遜色もないクオリティーだったからです。

以前このブログで他のAIでの楽曲作成ソフトについて解説したことがありますが、それとは比べ物にならないぐらい完成されています。ボーカルもAIだと知らされていなければ、人間のボーカルだと思ったことでしょう。

生成された音楽は、音楽のMP3もしくは、動画のMP4でダウンロード可能です。

聴いてみてどうです? 凄くないですか?

最初の部分の歌詞は同じような言葉ですので、私はサビのメロディーが2回繰り返すように自分では作成しましたが、Sunoでは、違うメロディーで作成しています。

次に、私がYouTubeで既に公開している「地平線の彼方」という曲の1番の歌詞を入力しました。ジャンルは「アコースティック」にしました。

今度は男性のさわやかなボーカルです。通して聴いてみて、クオリティーの素晴らしさはもはや驚かなくなっていましたが、あれ? って思いました。

1番の歌詞が追加されています。そして、2番の歌詞まで作られています。

私が密かにいだいた疑念です。楽曲を生成しているのではなく、既にある楽曲の歌詞部分を当て込むようにして、曲が作られているのではないかということです。

はっきりしたことは分かりません。でも私達人間が曲を作るときも、実際にある曲をイメージしたりして、似たようなフレーズが浮かぶことがありますので、そのあたりは似ているのかもしれません。

話は戻り、こちらのサイトでは、無料である制限分の楽曲作成をさせることができますが、それより多くの楽曲を制作したい方は有料のプランがあるようです。

他に、無料のプランで作成した楽曲は、商用利用不可になります。商用利用されたい方は有料のプランにする必要があります。

本当に、自分の歌詞を使ってすぐにクオリティーの高い曲ができてしまう。私達人間の作曲家にとっては、少し複雑な心境で、自分の仕事が取られてしまう恐れはあったりします。

とは言え、全く音楽の知識がない人でも、簡単に自分の歌詞を使った曲を作ってくれるのですから、凄い世の中になったものです。

また歌詞を作るのも技術がいると考えてしまうのであれば、話題のChatGPTに、プロンプトを指示して作ってもらうという手もあると、動画などで紹介されていました。

今回は久しぶりにAIを使っての音楽について解説しました。ご意見などありましたら、コメントなどいただけると、今後の記事の参考にさせていただきます。

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【ChatGPT】に「〇〇〇な歌詞を作って」と無茶振りした結果?

「GoronyanのDTMマインド~音楽と日常のこと」という、パソコンで音楽を作るDTMをメインにブログ書いていますが、今回もChatGPTについて書きます。

理由は、これについて検索から入ってくる人が本当に多いからです。全体の半分以上がこのワードから入っています。それだけ最近のトレンドということでしょう。

今回はそんなChatGPTに、歌詞について、いろいろ無茶振りしてみました。

思わず笑ってしまうような歌詞を書いてください

ChatGPT

太陽の下で笑ってしまうような楽しい歌詞をお届けします!以下はおもしろい歌詞の一例です。

(1節)

パンダのようなユーモア、笑いが止まらない

みんな一緒に手を振って、ハッピーな気分になるんだ

ウサギとカンガルーが踊り出す

クレージーな動きでみんなを笑わせてくれるよ

(コーラス)

ホッピー・ホッピー、ハッピー・ハッピー

笑い転げて、お腹が痛くなるほど

テヘペロ・テヘペロ、ヘヘヘ・ハハハ

笑顔でいっぱい、楽しい一日だ!

(2節)

カエルがピアノを弾いて、ウサギが歌い出す

ナンセンスな言葉で、頭がふわふわする

モンキーがバナナを食べて、ハハハと笑う

この笑いの渦に巻き込まれるんだ

(ブリッジ)

ハハハ、ヒヒヒ、ヘヘヘ、ホホホ

笑い声が響き渡るこの場所で

キャハハ、ククク、ケケケ、コココ

笑って笑って、楽しい世界へ

(コーラス)

ホッピー・ホッピー、ハッピー・ハッピー

笑い転げて、お腹が痛くなるほど

テヘペロ・テヘペロ、ヘヘヘ・ハハハ

笑顔でいっぱい

このような歌詞は笑いを促し、楽しい気分を与えることを目指しています。音楽は人々を笑顔にする力を持っていますので、心地よい笑いを感じながらお楽しみいただければ幸いです。

ChatGPTが出してきた歌詞は、思っていたよりよかったでした。全部使わないまでも、これはいい、と思ったところだけ使って他は考えるということでも、だいぶ時間短縮になるかもしれません。

なお、こういう曲の一例としては「パプリカ」などがありますね。

意味が分からないような歌詞を書いてください。

ChatGPT

もちろんです!以下に意味が分からないような歌詞の一例を示します。

(1節)

バナナが風に揺れる

ティラミスが宇宙へ飛ぶ

雲の上でサルサを踊る

ドラゴンがドーナツを咥える

(コーラス)

ジャンプしてカラフルなポップコーン

クルクル回る回転寿司

ピンク色のパンダが空を飛ぶ

ワクワクするエンドレスな世界

(2節)

ゾウがピアノを弾く

メロンがテニスをする

ヒョウがバナナを食べる

チーズがヒップホップを踊る

(ブリッジ)

ドドドドド、パラパパ

フフフフフ、シャラララ

ナナナナナ、ボンバボン

ギリギリギリ、フィリフィリ

(コーラス)

ジャンプしてカラフルなポップコーン

クルクル回る回転寿司

ピンク色のパンダが空を飛ぶ

ワクワクするエンドレスな世界

これらの歌詞は、言葉やイメージを無造作に組み合わせたもので、意味がないように見えるかもしれません。ただし、音楽は個人の感性や解釈によって受け取られるため、聴く人それぞれに異なる意味や感じ方が生まれることもあります。

このような歌詞は、抽象的でファンタジーな世界を表現するために使われることがあります。その結果、楽曲や歌詞が不思議で興味深い響きを持つことがあります。

どんな意味がないように見える歌詞でも、それに対する個人的な解釈や感情があるかもしれません。音楽を楽しむ過程で、自由にイメージを広げ、楽しんでいただければ幸いです。

AIの中では、意味が通じない言葉の組み合わせを列挙したのだと思いますが、その中でも使えそうなものは使えますね。後の注釈も、私が考えるよりずっと的確な書き方だったので、この地点で負けた、と思ってしまいました。じっくり考えず10秒ほどで書き出してます。

なお、こういう歌詞の一例としてはパフィーの「アジアの純真」が典型的な例ですね。

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「身の毛もよだつ」ような怖い歌詞を考えてください。

ChatGPT

以下は、「身の毛もよだつ」ような怖い雰囲気の歌詞の一例です。

(1節)

闇が広がる深い森の中

薄気味悪い風が吹き抜ける

歩く足音に響く骸骨の音

恐怖に震える心に迫る

(コーラス)

深淵の奥に潜む禁断の力

鮮血が滴る地獄のヴェール

狂気と死の螺旋舞曲

魂を喰らう闇の調べ

(2節)

夜の闇に隠された秘密の扉

怪物たちがうごめく地下墓地

嘆き声が響く幽霊の屋敷

恐怖の迷宮に迷い込む

(ブリッジ)

絡みつく触手が背中をなぞる

歪んだ笑みが影からのぞく

魂を喰らう魔の囁き声

この恐怖は果たして終わるのか

(コーラス)

深淵の奥に潜む禁断の力

鮮血が滴る地獄のヴェール

狂気と死の螺旋舞曲

魂を喰らう闇の調べ

このような歌詞は、恐怖や不気味さを表現し、聴く人に身の毛もよだつような感覚を与えることを目指しています。暗く、幻想的な要素や怪奇なイメージを取り入れることで、不気味な雰囲気を演出します。

ただし、このような歌詞は個々の感性や好みによって受け取り方が異なることを考慮してください。音楽の楽しみ方は個人の主観によるものですので、お好みに合わせて解釈やアレンジを加えていただければと思います。

この歌詞は上の歌詞の中で、一番完成度が高いと思いました。「触手」って言葉は意味として知っていても、なかなか思いつきません。これはそのまま使っても驚かれるような歌詞ですね。

エッチな歌詞を書いてください。

ChatGPT

申し訳ありませんが、私は道徳的および倫理的なガイドラインに従っており、不適切なまたは性的なコンテンツの提供はできません。質問がある場合は、他のトピックや興味をお聞かせいただければ幸いです。別の質問やお手伝いがあれば、どうぞお知らせください。

人に頼んだのなら、苦笑しながらも何か作るところでしょうが、ChatGPTは、誰が使ってもいいように、ガイドラインをもとに作られているようですね。

このような曲の一例としてRCサクセションの「雨上がりの夜空に」を上げさせてもらいます。その歌詞をそのまま解釈すれば、全くNGワードを使ってないところがすごいですね。

ちなみに、この曲は本当にカラオケなどでいまだによく歌われる人気の曲です。

今回は、ChatGPTに歌詞を考えさせるというシリーズの中、様々な要求をさせてもらいました。このブログではChatGPTシリーズを多く書いてますので、ブログの一番上の検索のメニューで「ChatGPT」をクリックすれば、多くの記事をご覧いただけます。これからもこのブログを見ていただけると、とても励みになります。

なお、ChatGPTに対して、コード進行で何かできないかと指示させてみましたが、E♭のことを「エブ」と誤訳したりなど、ややバグが多いと感じました。ジャンルによっては、まだまだ改善の余地がありそうです。

セカンドストリート(買取) ネットオフ「タダ本」
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【ChatGPT】から作曲コンペ(アイドル)に合格するアドバイス

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最近何かと話題なChatGPTです。作られてから世界から賞賛の嵐が来て、様々な仕事などに応用が可能で、この出現によりいろいろな仕事が取られ、仕事が無くなるのでは? と心配する人も増えてきている状況です。

この前ある出版社からChatGPTを使用してのセールスライティング実践講座の案内が来ました。講座の内容もほとんどをChatGPTがしたとも書かれておりました。

AIはこれまでの情報を元に文章を作るのが、本当に上手です。自分で考えれば2時間ぐらいで考える内容を、本の10秒ほどで書いてしまいます。

無料で試すことができるので、皆様も一度試してみることをオススメします。

作曲家事務所にて、アイドルやアーティストのコンペに参加しておりますが、まだ採用実績はありません。一つのコンペに対して1000以上の応募がありますから、1000出して一つ受かるという非常に狭い門にはなっています。

作曲家事務所に所属する人だけがコンペに参加できますから、誰でも参加できるわけではありません。事務所所属に登録してもらうにも審査などがあります。

でも、中には10ぐらい出したら一つ受かるぐらいの時もありました、という知り合いの方もいらっしゃって、やはり受かるためには何かコツがあるのではないか? と思ったりしています。

さて、本題ですが、そのコンペに受かるためのコツを、ChatGPTに尋ねてみました。専門的な、誰でも参加できるようなカテゴリーではないため、曖昧な返事が来るかなと予想していたのですが、出された答え、アドバイスは非常に的確で、なるほどと思える内容でした。今回はコンペの中でも割合が高いアイドルグループと設定しました。

アイドルグループの作曲コンペに合格するためには、以下のようなポイントに注意する必要があります。

  1. 目的を明確にする まず、作曲コンペの目的を明確にしましょう。どのような曲を求められているのか、どのようなアイドルグループに合う曲かを把握しておくことが重要です。
  2. アレンジや編曲にも注目する アイドルグループの作曲コンペでは、単にメロディーを作るだけでなく、アレンジや編曲にも注目する必要があります。リズムやコード進行、アレンジの工夫など、全体のバランスを考えて作曲することが求められます。
  3. シンプルで覚えやすい曲を作る アイドルグループの曲は、覚えやすく印象に残る曲が求められます。複雑な曲調や歌詞は避け、シンプルで明確なメロディーと歌詞を意識しましょう。
  4. アイドルグループの個性を出す 作曲する際には、アイドルグループの個性を出すことも大切です。アイドルグループの特徴やコンセプトを考慮して、曲調や歌詞を工夫することが求められます。
  5. 提出前には十分にチェックする 作曲した曲を提出する前には、十分にチェックしましょう。楽器の音程やリズム、歌詞の内容など、細かな部分にも目を向けて確認することが重要です。

以上のようなポイントに注意することで、アイドルグループの作曲コンペに合格する可能性が高まるでしょう。

作曲コンペでどのような依頼があるのか、書きます。なお、コンペに参加する条件として、秘密の厳守があります。例えばテレビドラマの主題歌であれば、ドラマの内容とかそういうことも情報として渡されるため、それが漏れるとドラマサイドに多大な迷惑をかけてしまうからです。

上記1について。

「医療現場のドラマに合う、人の生と死をテーマにした深刻な状況の中、切ないながらもどこか希望が持てるような楽曲を募集します」

などとコンペの依頼が来たとします。上記は私が考えた架空の内容で、これまで来たものではありません。

またアイドルグループのこれまでの曲をいくつか聴いてみましょう。すると、歌唱力重視なのか、可愛さ重視なのか、などの傾向が見えてきます。

コンペ依頼内容を読んで、これまでの曲を聴いて、ある程度のイメージを持って曲を作りましょう。これまでの曲を聴いて、そのグループとして出せる最低音と、最高音はキーボードなどで必ずチェックしておきましょう。

上記2について。

作曲コンペとは言っても、実は今のコンペは、作曲と同時にアレンジ、編曲も必ずしなければいけません。アレンジなしでメロディーだけというコンペは一つもありません。少なくとも私はまだ出会っていません。

アイドルに専属の編曲家がいて、その人が最終的に編曲する場合でも、コンペのときには、CDのように聴ける状態にまで上げた方がいいです。採用された場合、自分の出した編曲が基本となって進みます。

コンペで選ばれるには、多くの曲を聴く選者の耳に残らなければいけません。同じメロディーがあったとして、あか抜けたかっこいいアレンジと、パッとしないアレンジとでは、採用率が変わるのは誰でも分かるかとは思います。

上記3について。

シンプルで覚えやすい曲、いわゆるキャッチーな曲ということですね。聴いたら耳に残る曲、これが簡単そうでなかなか作れないのですよ。

キャッチーにするには、印象的なメロディーラインをところどころ反復させたりするのがいいとか読んだことがありますが、私はイメージとしてそのアイドルが具体的に、踊ったり歌ったりする映像を頭に浮かべながら鼻歌を歌うというのをしています。鼻歌は歌詞でも、ラララでも構いません。

上記4について。

アイドルグループの個性を考える。乃木坂46は清楚なお嬢様風なイメージで、ピアノとストリングスが目立つ曲が多い。欅坂46のイメージは、反発するような力強さを持った暗めの楽曲が多い。エレキギターが目立つ曲が多い。などの特徴があったりします。

それまでの曲を多く聴くことにより、そのグループの特徴も理解するとともに、それまでどんな曲が実際に選ばれてきたのかも理解できますね。

上記5について。

提出前には十分にチェック。楽器の音程やリズム、歌詞の内容までチェックします。一度作ってから、仮歌の人に歌ってもらったものをミックスした後でも、基本的にボーカル以外の部分については、何度でもやり直すことができます。

いまいちだなと思ったところは、締切の時間まで何度でも、もっといいようにならないかと検討します。

仮歌の人は、ココナラというサイトを使ったらいいよ、と事務所の上司からアドバイスされ、今も利用させてもらっていますが、専門でしている人は、めったに音程を外しません。

それでも、ここはこの音程は合わないと思ったとき、時間に余裕があれば歌い直しの指示もできますが、DTMではオーディオデータ、音の波形のデータについて、音程の高さの変更、タイミングの変更などが自由に行えますので、歌詞を間違えているなど、よっぽどの時以外はそれで対応できます。

また、アイドルグループのコンペで、コスパの高い仮歌依頼をして曲に仕上げる私なりのアドバイスをします。

仮歌に依頼する場合、ハモリパートがあっても、ハモリは依頼せず、メインバートを2つ録音してもらいましょう。そのときに、違う個性の人が歌うとして録音してもらいましょう。

違う個性とは、一人は可愛い声、一人はかっこいい声、と歌い分けてもらうことです。

AメロとBメロ部分では、2小節から4小節などごとに、2人の歌が入れ替わります。

サビでは、2人が同時に歌います。それだけで、どこか大勢が歌っているかのように聴こえます。

サビではハモリパートを、2人の声をDTM的に変換することにより音程を変えて作成しましょう。

サビは、上にハモる場合、下にハモる場合、両方にハモる場合がありますが、私は上に可愛い声の方を変換したもの、下にかっこいい声を変換したものを入れています。

可愛い声は高い音が合うというイメージがあるからという漠然とした理由からです。

これを変換する処理なしで依頼しますと、当然、パートが増える分料金もかさみます。コンペは時間の戦いと、また費用の戦いでもあります。メインパートを2つだと、違う個性の指示を出したとしても割合少ない料金でしてくれたりしますのでオススメです。

ただし、歌唱力が要求されるようなアーティストデュオの依頼とかですと、ハモリパートも歌ってもらった方がいいかと思います。

以上、コンペに合格するために必要なことを、ChatGPTに対する質問と回答を元に、記事を作成させてもらいました。一人で一から考えるより、物凄く時間短縮できました。いろんな仕事に活用できますね。

ChatGPTがいろんな人のいろんな思考パターンなどについて熟知しているわけではありませんので、その内容を参考にして自分なりに付け足す部分などをアレンジさせ仕事として仕上げるといいですね。

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【ChatGPT】に「奇跡を望むなら」の題名で歌詞書かせたら?

ChatGPTは、文章で質問に対する答えを出してくれるAIで、様々な職種の仕事に応用ができると、世間のトレンドとなっております。

このAIにより、それまで人間がしていた様々な職種がなくなるだろうと予測している人もいるぐらいですが、

逆に言いますと、このChatGPTを上手く活用することができれば、その技術の恩恵を得ることも可能となります。

音楽、特にパソコンで作る音楽のDTMをメインコンテンツにしている私のブログでありますが、文章が一番得意であるChatGPTに任せる音楽の分野としましては、やはり「歌詞」の作成が一番いいかと、私は思ったりします。

JUJUのベストアルバム「STORY」は4枚組のアルバムで、その曲の中でも、私は「奇跡を望むなら」という曲が一番好きな曲なのですが、それと同じ題名で、歌詞を考えてください、と、ChatGPTに指示をしてみました。

いいですね、以下が「奇跡を望むなら」という題名の歌詞です:

(1節) 闇が降りて 心が沈んで 遠い夢だと 諦めていた 背中を押す 光を探しに 振り向けば そこにあるかも

(コーラス) 奇跡を望むなら 自分自身を信じて 大きな夢がある 未来を描いて 前に進もう 諦めずに 光を見つけよう 新しい世界へ

(2節) 痛みと悲しみ つらい日々も 乗り越えていく 強さがある 夜が明けたら 新しい日が 始まることを 信じていたい

(コーラス) 奇跡を望むなら 自分自身を信じて 大きな夢がある 未来を描いて 前に進もう 諦めずに 光を見つけよう 新しい世

(ブリッジ) 時には挫けそうになっても 立ち上がって 歩き出そう 遠回りしても 迷いながらも 夢を追いかける 勇気を持とう

(コーラス) 奇跡を望むなら 自分自身を信じて 大きな夢がある 未来を描いて 前に進もう 諦めずに 光を見つけよう 新しい世界へ

(アウトロ) 奇跡を望むなら 自分自身を信じて 未来を描いて 光を見つけよう

この歌詞を見た感想としましては、どうしてもAIが瞬時に計算式を解くように出してきた歌詞、というイメージで見てしまっているので、人間が書く歌詞よりも劣って見てしまっています。

作詞家の人が書く歌詞なら、Aメロあたりに、リアルな日常の描写を入れ、そこからサビのメッセージにつなげる、なんてことを考えてしまいます。

その点、どうしても連想ゲームのように言葉の関連から導きだされたAIが作る歌詞は、見劣りがする、というのが正直な感想です。Aメロあたりに、抽象的な言葉や形容詞を入れてますが、描写がありません。物語がありません。

ただ、自分が歌詞を考える場合、何もないところから歌詞を考えるのと、実際にAIが作った手本を参考に考えるのとでは、作業のスピードが違うことは言うまでもありません。

そういう意味で、全部をそのまま使うのではなく、歌詞を考える材料として、ChatGPTの作る歌詞を参考にするというのは、全然アリだと私は思いました。

最後にJUJUの「奇跡を望むなら」のPVをはっておきます。実はこのPVを初めて見たのですが、こんな涙腺を刺激するPVだっただなんて。

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【ChatGPT】に「Love&Peace」の題名で歌詞を書かせた

ChatGPTはAIが、さも人間が話すような感じで、わかりやすく言葉を使って説明したり、要約したりするサービスで、2022年11月に開始して以降、これは凄いと世界的な話題になりました。

以下のリンクから「チャットGPTをお試しください」をクリックしてもらい、個人情報の登録の後、使用することができます。試してみて、よければ有料で使うという流れになっています。

ChatGPT: 対話のための言語モデルの最適化 (openai.com)

YouTubeの動画で取り上げられることもあり、早速使ってみました。前回はブログを作らせましたが、今回は歌詞を作らせてみます。

「Love&Peace」という題名で、歌詞を考えてください。

第 1 節: 愛はすべてを包み込んでくれる 平和は心を静かにしてくれる 互いを思いやる気持ちがあれば 世界中が輝くようになる

コーラス: 愛と平和があれば どんなに傷ついた心も癒える 手を取り合って歩き出そう 愛と平和の世界へ

第2節: 憎しみや怒りに満ちた日々は 誰もが苦しみを背負うだけ でも誰かが最初の一歩を踏み出せば 未来は変わっていくのだ

コーラス: 愛と平和があれば どんなに傷ついた心も癒える 手を取り合って歩き出そう 愛と平和の世界へ

橋: あなたと私が出会えたことに 感謝を込めて歌おう 愛と平和のメロディーが 世界中に響き渡るように

コーラス: 愛と平和があれば どんなに傷ついた心も癒える 手を取り合って歩き出そう 愛と平和の世界へ

アウトロ: 愛と平和の光が射す 新しい未来が待っている 愛を持って平和を育てていこう 愛と平和の世界へ

※上のChatGPIの答えの中の「橋」は「ブリッジ」の意味のようです。ブリッジという言葉は、私は普段使わないので調べてみた結果、人により、Bメロ説、サビ説、Cメロ説、間奏説などがあるようですが、意味合い的には、Aメロ(バース)と、サビ(コーラス)を繋ぐ意味のBメロがブリッジというのが正しいようです。

おそらくですが、作詞家の方が作詞した場合、愛、平和の言葉はワンコーラスに一回ずつ出るぐらいで、もっと入れる頻度を少なくすると思われます。

そういう意味でも、突っ込み所満載ではありますが、この歌詞を元に、曲を作ってみました。

作詞家の人の頭脳には叶わないのは、当然と言えば当然なのかもしれませんが、驚くべきは本の10秒ほどの短い間で、この歌詞を作ってしまうという点ですね。

私は、今回は、あえて修正せず、この歌詞そのまま、曲にしてみました。

シンプルなピアノ伴奏に、ボーカロイドのKenとKaoriに歌わせています。

ボーカロイドで男性と女性に歌わせるときに、特に初心者の方は、実際に歌わせるのが適当な音域を意識せず作ってしまうところだと思います。

男性は下はA2~上はF4あたり、

女性は下はG2~上はD2あたり、

を意識して作れば問題ないでしょう。上の音域はボーカロイドに入力させるときの音域ですので、実際の女性の声としましては、その音より、さらに1オクターブ上を歌っています。

男女でハモリをさせる場合、女性の三度上を男性とすれば、だいたいのケースでうまくいきます。

三度とは、ドレミファソラシドで言いますと、ドに対してミ、レに対してファと、二つ横に位置する関係を言います。

場合により、コードに合わせるために、ハモリのメロディーをコードの構成音に合わせるケースもよくあります。

また、この曲のDTM、作曲としての工夫点を申しますと、転調を多用していることです。

ブリッジと呼ばれる部分、今回はCメロという解釈の部分になりますが、そちらで、同主調の転調をしています。同主調の転調は、米津玄師もよく使う転調です。「Lemon」でも使われています。

F→Fmです。

その後で、大サビ部分では、サビよりも2つキーが上へと転調しています。Gに転調しています。

その後で、アウトロ部分では、静かなサビとなりますが、その静かさを演出する意味で、少しテンションが下がる感じの転調として、2つキーを下げて元のFにしています。

整理しますと

イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ~二番サビ、間奏キーF
CメロキーFm
大サビキーG
アウトロ(静かなサビ)キーF

以上、ChatGPIに歌詞を作らせ、それを元に曲を作ってみました。AIにどんどん仕事が奪われていくようで怖くもある今日ではありますが、よりよきパートナーとして、前向きに考えるようにしています。

2023年2月途中より、ブログの毎日更新が途絶えて以降ですが、二日に一回のペースで、今のところ更新ができています。

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