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日常

上野公園(伊賀市)の桜が満開です! 伊賀上野城、俳聖殿など

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3月27日月曜日、この日は休みで晴れのいい天気でしたので、地元三重県伊賀市の上野公園に、花見に行ってきました。東京の上野公園も桜の名所ですが、三重県伊賀市の上野公園も桜の名所で、多くの観光客が来ていました。

例年より随分と早く桜の見頃を迎えています。観光客の中には、外国語を話す人もたくさんいました。

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伊賀上野城周辺に桜が多いですが、俳聖殿前にも桜の木があります。俳聖殿は、伊賀市出身の松尾芭蕉の旅姿をモチーフに建てられた建造物です。なんとなく人の姿に見えませんか?

伊賀市の観光の目玉は松尾芭蕉と忍者で、俳聖殿の右横には伊賀流忍者博物館もあり、休日には忍者ショーも行われたりしています。

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桜を見ていると、華やかな気分になりますね。この日は一人での散策です。でも不思議と寂しいという気持ちもありません。夢見ているみたいに、誰かといるような気分でいます。

スカイパックツアーズ
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上野公園の城近くの出口から丸之内通りへ降りたところです。桜の木が並んでいます。ここにある門は、私が学生の頃はありませんでした。それ以降に作られたものです。

右側が西小学校で、左側が私の母校、三重県立上野高等学校になります。

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桜は映ってませんが、上野高校の門から校舎を撮影しました。球技用のネットがあるのが残念です。明治時代に建てられた校舎が今でも残っています。愛知県犬山市の明治村への移転が検討されたことも、過去にあったようです。一応進学校です。

私はこの高校で、一年二年とバスケット部で補欠でした。三年は美術部に所属してました。今、DTMと音楽のブログを書いてますが、音楽系の部活は一度も所属したことがありません。

大学は京都の私立佛教大学でしたが、そのときは、将棋同好会に所属しておりました。

桜と言えば、森山直太朗の「さくら」が私の十八番にもなりますが、卒業式の別れを連想させますね。私とこれまで、いろんな方と出会い、そして別れてきましたが、好きな人とは別れたくないものですね。

DTMと音楽関連のブログを続けてきましたが、広告収入が今一つ伸びないこともあり、方針転換するかどうか迷っています。

ブログのメインテーマを一般的な雑記にシフトするべきかどうか迷っています。

これまで書いてきた多くのブログを一つの財産として継続させるためには、ある程度の頻度で、週に2、3回ほど、アップする必要があるようです。アップしないブログは、それら全体的に表示されにくくなるようです。

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旅行

Smile Music Labにて、「3人で歌ってみた♪春のカバーソングライブ」

大阪市淀川区十三本町に、Smile Music LabというボーカルとDTMの教室がありまして、そちらに私はオンラインでDTMのレッスンを昨年8月まで受けておりました。DTMのレッスンを5年と9か月受けていたことになります。

大阪のボイトレ・DTM教室【Smile Music Lab】十三駅より徒歩5分 (sml-lesson.com)

スタジオは途中で移転していまして、以前は海遊館近くにありました。十三に移ってからスタジオも一気に広くなりました。

そこで、「3人で歌ってみた♪春のカバーソングライブ」という企画がありました。レッスンの生徒が主役となるイベントは初めてのことになるらしいです。

森山直太朗の「さくら」スピッツの「チェリー」が知っている曲で、他は初めて聴く曲でしたね。

皆さん本当に今すぐにでも、プロとして活動できるんじゃないかと思ってしまうような実力です。

一時間半ほどのコンサートでした。真ん中で歌っている女性がDaisyさんです。この教室をきっかけに、以前コンペの仮歌を何度か依頼させてもらい、落選した曲をYouTubeにてアップなどさせてもらっています。下のボーカルがDaisyさんです。

コンサートの前、2時間早く着いたので、駐車場に車を停め、十三の商店街をぶらぶらしておりました。

早めに「宮本むなし」というチェーン店にてチキン南蛮定食を食べました。

十三は「じゅうそう」と読む地名ですが、実は私は13という数字に深い関係があります。といいますのも、私が20代の頃、ある日、いろいろな物を何度か数えれば13という数字になる日があり、その時から自分は13という数字に縁があると思うようになりました。確かその日に乗ったホームの番号が13だったということも、そのいくつかの一つになります。JR名古屋駅で関西本線の13番ホームです。

そして、十三(じゅうそう)という地名もそう言えば13という意味だとこの日初めて気づきました。

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コンサートの後、1時間ほど一人ぶらりと商店街を歩いていました。「CHACHA タピオカ研究所」という店にて、タピオカドリンクを飲みました。黒糖ミルクという味です。結構飲み応えがありました。

伊賀市まで下道で帰りました。理由は、高速の西名阪がおそらくまだ工事中と考えたからです。

阪奈道路では途中ヘアピンカーブの連続で山を登っていきますが、大阪を見下ろす夜景が結構いい感じでした。

故郷の伊賀市に戻ってから、いきつけの「カラオケライブ梅星~プラムスター」でオープンマイクに参加しました。

そこで今日聴いた曲の「チェリー」「桜」の他、JUJUの「奇跡を望むなら」をカラオケで歌わせてもらいました。オープンマイクでは、カラオケの他、ピアノやギターでの弾き語りなども可能です。土日で月2回開催されます。

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日常

伊賀市で桜開花、自宅でモクレン開花、コロナ抗原検査〇性?

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本日3月25日、レストランのチェーン店にてバイトをしました。2回目の出勤になります。初めは皿洗いです。食洗器に入れる前の洗いを手でしますが、追い立てられるように洗う食器がやってきて、結構大変です。

コロナ対策もあってか、手の洗い方のマニュアルがあり、衛星対策は徹底しています。

終わった後、菅原神社にお参りに行ってきました。何をお祈りしたのかは内緒です。

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が伊賀市で咲き始めました。ようやく春がやってきています。

菅原神社近くの駐車場の様子です。伊賀市は、上野公園の他、桜が見応えがある箇所が何か所かあります。

こちらは、我が家の自宅の庭です。道路と接している間口が小さく、細長い庭があります。

サザンカとモクレンの木があるのですが、サザンカはつい最近まで咲いていました。代わってモクレンが咲き始めています。

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翌日、大阪のイベントに行くこともあり、コロナの抗原検査をしました。疲れからか少ししんどいところもあり心配していたのですが、陰性で問題なかったです。

最近、何か普通に過ごしていて、夢を見ているような気になることがあります。映画「君の名は」で、おばあさんから呼ばれ、「夢を見ておるな」と言われたときの、そんな感覚に近いものがあります。

一言で言えば、ぼおっとしている、ということなのでしょう。

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日常

Goronyan手作り料理、紹介! ラーメン、肉じゃが、おしたし

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DTM関連のブログと言っておきながら、ここ数日は日常の割合が高い状態です。

音楽以外の造園業の仕事に行きだし、そしてアルバイトで、レストランのチェーン店にもうすぐ働き出します。

そして、ココナラでの作曲や編曲の仕事もしておりますので、ブログを書く時間があまり持てない状態ではあります。

そんなとき、専門的な話題を掘り下げて書くのと、日常の話題とでは、かかる時間がまるで変わります。

正直、日常のことを書くのは物凄く楽なんですね。

でも、DTMや音楽関連で来てもらっている人にとっては、あまり日常の話題が続くのもどうかとは思います。

レストランのバイトを始めることもあり、節約もありほとんど指自炊しております。

上の写真は、スーパーでネギをたくさん買ったので、ラーメンにネギダクで入れました。チェーン店の横綱風です。

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肉じゃがを作りました。私はずっと、肉じゃがは鍋で作るものと思ってましたが、ネットでレシピを見ますとフライパンで作るのですね。親子丼とかと同じフライパンです。

フライパンで豚肉を炒めて、ジャガイモ、タマネギを入れ、醤油、みりん、酒、砂糖、だしの素、をおおさじ一杯ほど入れ、水をカップ半分ほど入れて10分ほど煮れば完成です。

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ほうれん草のおしたし、は誰でも簡単にできる料理ですね。ほうれん草を少しゆでて、お湯を切って、包丁で切ってから醤油と、そして私はフリカケをかけます。

他に、ゆで卵、餃子、納豆で、バランスいいと思いませんか?

世の中仕事でも、趣味でも、バランスが大切です。

下の宅食のリンクも、良さそうですね。買い物に行く時間も節約したい今となっては、自宅まで食事を届けてくれるサービスは、とても助かりますね。私も利用を検討してみようかな?

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日常

世界は仮想現実なのか? 量子力学の二重スリット実験についての考察

普段音楽、特にDTMについてのブログを書いていますが、今回日常ではありませんが、脱線して、最近気になっている仮想現実説について考察してみます。今回は音楽とは、何も関係がない話題になります。たまには息抜き。

自動運転で有名なテスラ社のイーロンマスク、現在世界一の富豪になっていますが、彼が、「この世界は99パーセント、仮想現実だ」と言い切ったことでも、この話題はたまに世間を騒がせる話題となっています。

つまり、世の中で起こっている全てのことは、仮想現実であるという説ですね。

それは、人間とは別の超絶に進化した存在により、仮想現実世界が作られ、その一人のプレイヤーとして人が生きていると考える説になります。

こういった考え方については、太古の昔、プラトンが「洞窟の比喩」を用いて、現実と意識について説明しました。

洞窟の奥に自分がいて、その近くの洞窟で動かしている人形を現実だと認識している、と説いています。

現代の仮想現実の考え方に近いものがあります。

仮想現実のことについて、上の動画がとても分かりやすかったので取り上げさせてもらいました。

量子力学の二重スリット実験では、スリットと呼ばれる縦長の長方形の隙間に対して、電子を多く発射させることを行います。

スリット一つの場合、スリットの先のスクリーンには、縦長の模様ができます。これは粒子としての性質を表しています。

スリットを2つ平行に並べた二重スリットの場合はどうなるのか? 普通の頭の人が普通に考えたなら、当然、2本縦長の模様が現れる、と考えるところですが。

結果は、なんと、縦長の模様が何本も並ぶようになりました。これは、干渉と呼ばれる波の特徴を表しています。

このことから、電子には、粒子としての特徴と、波としての特徴を併せ持っていると考えられています。

そして、二重スリットの実験に、さらに、横から観察するという行為を加えます。すると、あり得ない結果が出ます。

人が観察するという行為をした途端、波の特性がなくなり、粒子の特性を表し、2本の線が現れることになります。

動画でも言われているように、親の前だけ頑張る姿を見せる受験生みたいですね。

つまり、電子は、人が観察しているときと、観察していないときで、違う動きをすることになります。

そのことが、「この世界が仮想現実である」ということの証明のように言われたりしているようです。

私は気になるので、ネットで調べてみた一般人ですので、そういった話に詳しいわけではありませんが、私なりの解釈をしてみます。

動画では横から観察する、という説明になっていますが、観測機器がそれを観察する場合、何かしらの影響をその実験に対して与えている可能性があると思ったりします。

もしそれが、光を当てて撮影するという作用であれば、光を当てているという地点で、光をその観察する電子に作用させている地点で、実験として、違う影響をプラスしていると考えられるのではないでしょうか?

と私は考えたのですが、それを否定する結果を発見しました。

最初、二重スリット実験の観察はスリットを通過した直後でされていますが、2006年に行われた実験で、スリットを通過する前で観察しても、同じ結果が得られたのです。

スリットを通過した後なら、観察機器が影響を及ぼすことで説明がつきますが、スリットを通過する前から観察することによっても、同じように干渉は起こらず2本線になったんですね。

このことから、人間の観察により、波の性質はなくなり、粒子の性質となることが証明されました。人の意識が、現実を作るという解釈にもなっています。

量子力学の世界は、不可解な現象が多い、と言われますが、それはある意味、一般的で常識的な人間の感覚とは、かけ離れて遠い次元で起こっている現象のため、それを常識の物差しで測ると理解できない、ということなのだと思います。

実は自分の家の近所に住む男性で、町の行事のときに仲良くなり話をした人で、この二重スリット問題について話していたことを思い出しました。

分からないからこそ、世の中は面白いのかもしれません。

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DTM

DTMの技術で、音楽の全てができるわけではない

DTMはデスクトップミュージックの略で、簡単に言うと、パソコンで作る音楽のことを示します。

パソコンで音楽を作るとは言っても、実際の楽器の演奏を録音したり、その録音したものを編集したりすることも含まれます。

世の中のほとんどの曲が、少なくとも録音するという意味において、DTMを使っていると言っても過言ではありません。

最近の曲などは、パソコン上のソフトを起動させて、シンセサイザーなどを入れることもよくありますし、高くて手に入らないような楽器をサンプリングした音源を使うことにより、その楽器を弾いているかのような感じを出すことができます。

なので、DTMの技術により、どんなことでもできるか? と勘違いする人もいますが、実際に携わっている人であればあるほど、できることに限界があることを理解しています。

よく、私はこのたとえを用いるのですが、今の現状の技術で、「北島三郎の演歌をDTMで表現することはできません」

小林幸子の声をサンプリングして作られたボーカロイドが出たことで話題にもなりましたが、サンプリングして作って、それに音程を歌わせても、誰が聴いても、比べれば、どちらが本人であるのかは、一目瞭然なのであります。

上の「一目瞭然」は正確には正しい言葉の当て方ではありませんね。目で見るのではなく、耳で聴いていることになりますから。

歌声が一番、パソコンで精度が出しにくいものだと思います。

ピアノベロシティ、タイミング
バイオリンベロシティ、タイミング、音程、(音色)
歌声ベロシティ、タイミング、音程、音色

上の表を見て、これが何を意味しているのか分かった人は、DTM通だと思います。

ピアノという楽器は、ドの音を叩けば、必ずドの音が鳴ります。ですので、ピアニストの技量としては、どの鍵盤をどのタイミングで、どの強さで叩くかで表現できます。

なお、上の表のベロシティとは、それぞれの一つの音符に対してどの強さで弾くかを示しています。

ピアノは弾く強さによって、音色は変化しますので、単にそれぞれの音をボリューム調整したらいいというわけではありません。

その点で、ベロシティとボリュームは違う意味になります。

バイオリンという楽器の特性として、ギターのようにフレットがないことがあげられます。

そのため、人により同じドの音を鳴らしても、押さえるところが本の0.1ミリ変わったことで音が微妙に変わったりします。

その人により音が微妙に変わるということが、大勢で演奏したときに、広がりのある音につながっています。

音程の微妙な違いが表現できるという点においてバイオリンは、ピアノより難しいと私は思います。

また、音色についても、伸ばすように弾いたり、スタッカートのように短く弾いたり、ピチカートのように弦をはじいたりすることにより、変わります。

音色も調整できるところがすごいですね。

歌声はさらに凄いことになっています。音の強さ、タイミング、音程の他に、こぶしを入れたり、裏声を入れたり、抑揚を入れたりと、様々な表現力で歌を歌わせることができます。

その意味において、歌声が一番、パソコンでの再現が難しいと言われています。

まあでも、DTMを実際にしている人にとっても、DTMが万能であることが、嬉しいことではなく、DTMでできないこともある方がいいと思う人もいます。

とは言え、10年前にできなかったことが、今できるようになったりもしていますから、人の歌声を正確に再現できる時代になる可能性も否定できません。

以上、今回はDTMが万能であるわけではない、というブログを書かせてもらいました。

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日常

エコストアレコードに、自宅のレコードとCDを買ってもらうと驚きの価格!

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ブログでのアフィリエイトをきっかけに、エコストアレコードのことを知りました。家に眠っているレコードやCDなどを、買ってくれます。

インターネットでエコストアレコードのホームページから入り、個人情報を入力しました。店舗への持ち込みの他、東京近郊でしたらご自宅への出張も行ってくれるようです。

私は三重県と遠方ということもあり、梱包のセットを郵送してもらいました。

買取実績1000万枚の実績!高額買取のエコストアレコード

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段ボールとガムテープと、そして記入用紙、アンケート、筆記用のペンまで入っていて、いたれりつくせりです。

レコードですと10枚以上、CDですと50枚以上で、梱包のセットを無料で、郵送してくれます。

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レコードはLPが2枚、EPが3枚だけですが、LPレコードがすっぽり丁度入る大きさの段ボールです。

レコードが物によっては高価で売れる可能性があるということで、今から30年以上前に学生の頃、私が一時期住んでいた親戚の家まで行き、倉庫などを調べさせてもらいました。そのとき私が元々もっていたレコードは見つからなかったのですが、親戚の人が持っていたレコードを少しだけもらっています。

上の写真のレコードは親戚の人からもらったものです。

実は今、世界的にもひそかなレコードブームで、CDにはない温かみのある音から、再び脚光を浴びるようになってきています。

その上に54枚のCDを入れました。中には、未開封のCDなどもあり、それがどのように価格に反映されるのか、楽しみでもあります。

エコストアレコードに集荷依頼をしますと、運送会社が自宅まで来てくれます。運送費用を一切負担する必要がありません。

集荷の後、エコストアレコードに到着した後で、それぞれの値段を見積もってもらいます。その値段に納得した場合、その費用が銀行振込されるという流れです。

つまり、こちらの負担が一切かからないということです。

集荷に来てもらって、約20日後に、電話にて買取価格を聞きました。その価格に驚きました。入れている品物が売れ筋かどうか、によって価格は変動します。

あえて、私がいくらの査定がついたのかは、ここでは伏せておきます。

もし、処分に困っているレコード、CDなどがあるのでしたら、問い合わせて送ってみると、思わぬ収入になるかもしれませんよ。

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日常

焼き魚で火事に? 弁当作り、朝ドラの話題など

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朝から焼き魚を作りました。弁当に入れるためです。

この焼き魚はずっと冷凍保存されているものでした。今から半年以上前ですが、北海道のある業者から電話があったことがきっかけで、3度ほど冷凍の容器に入れて宅急便で送ってもらっています。

半分を弁当に入れ、半分を朝食べました。

ガスコンロは年代物で、そろそろ見栄えも悪いので買い換えようかと思ったりしています。

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ずっと隔日でブログアップしてましたが、意地になっても目標を完了させなければ気が済まない性格なもので、この日の朝にブログ書いています。

出発しなければいけないので時間との闘いです。

普段安い食材で同じようなものばかり食べてますので、久しぶりの焼き魚はおいしいですね。

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昨日伊賀市のある空き家にて、チェーンソーを使って木の伐採作業を始めました。久しぶりのチェーンソーということもあり、油断もあったのか、指を少しだけ切ってしまい血が出てしまいました。

機械の怖さを認識できた分、自分のためになったかと前向きに考えるようにしています。

昨日は朝が雨だったため、普段より遅めに出発しました。

そのため、普段全く見ないのですが、朝の連続テレビ小説を見てみました。バックナンバーの主題歌でした、また「舞いあがれ」のドラマでは丁度出産シーンのところでした。

時間があれば、以前NHKオンデマンド見ていたときのように、見ようと思います。

なんと、U-NEXTで、過去の朝ドラが見放題です。

最初の31日間はお試しの無料ですので、その後、継続するかどうか決めるのもアリかと思います。

31日間無料トライアルの特典として、月額2189円(税込み)が31日間無料、600円のU-NEXTポイントをプレゼントがあります。

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日常

造園屋の仕事、バイトのこと、買い物や自炊のこと、ココナラのこと

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本来、ブログというものは検索などから見にきていただいた方に、情報を提供し、広告なども見てもらい、収益を上げるというのが、私の目的だったりするのですが、

定期的に見に来ていただいている方のために、日常のことなども書いております。

造園業の仕事に、見習いとして働いているのですが、3月7日に、初めて掃除以外の仕事をさせてもらうことができました。

梯子をかけて高い木の枝を、ノコギリで切り落とす作業をしました。梯子と木をロープで括り付けて、登る私自身もロープで命綱としてくくりつけ、写真に写っている木の高いところにある枝を切り落とします。写真は作業前です。

以前、塗装屋の職人として、屋根の上で作業などしたこともよくありましたから、意外と高いところは平気で上がれます。ただ、何事も油断したら怪我に繋がりますので、細心の注意は払いながらも無事作業をしました。

その後も、少しずつ実際の造園業の仕事を覚えていっています。

また、チェーン店の飲食店のバイトもすることが決まりました。飲食店の名前はあかせませんが、契約のときに、SNSで内部の写真を上げたりすることは禁止と言われました。

最近ニュースでなっている寿司屋でのいたずら行為の拡散などを、恐れています。本当に、どうしたらそんなことができるのかと、不思議に思えます。

日本人がモラルが高いと言われてきたのも、今はそうは思えないような感じですので、嘆かわしいですね。勿論、一部の人たちではあるのですが。

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スーパーで多量のネギのパックを買ったもので、インスタントラーメンでネギを多量に入れてみました。ネギ多量と言えば、チェーン店の「横綱」の真似をして作ってみました。

ネギによって、辛さも違うのですが、今回使ったネギは辛みがややきついので、少し辛かったです。

最近は節約のため、外食の頻度は少なくなり、ずっと自炊をしております。自分の好きなものを作れるので、バランスのよい食生活が送れているような気がします。

昨年2022年6月に会社を辞めて以来、パソコンで作る音楽の仕事でやっていけないか模索しておりましたが、世の中そんなに甘くはなく、一般的な仕事につくことになりました。

ただ、少しずつではありますが、下のリンク左のココナラにて、「TheGoronyan25」の名前にて、作曲と編曲の仕事を初めています。下のリンクより、入ってもらい、無料での登録の後、「goronyan」で検索してもらい、私のサービスへと入れますので、そこで作曲や編曲の仕事をうけたまわっております。

スキルマーケット【ココナラ】購入者募集 クラウドワークス
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旅行

旅行好きのGoronyanのお気に入り、日本の観光スポット5選!

普段音楽、特にパソコンで作る音楽であるDTMを中心にして、ブログを書いておりますが、今回は、趣向を変え、旅行好きのGoronyanが、特に愛着を持っているお気に入りの、日本の観光スポットについて、5選紹介します。5位からカウントダウン形式で発表します。

私は三重県伊賀市というところに住んでいます。三重県の中でも関西、奈良県と隣あっているため、名古屋方面よりは大阪方面の方がアクセスがいいです。

そのため、西日本が中心になってきます。

なお、私は旅行好きで、お金に余裕がないため海外は3回ほど行っただけですが、

日本の旅行としましては、47都道府県のうち、行っていないのは、青森県、秋田県、群馬県、埼玉県、宮崎県の5県だけです。死ぬまでに、47都道府県を制覇したいと考えております。

5位 富士五湖(山梨県)

第5位は富士山の北部、山梨県の富士五湖です。富士五湖は2度ほどしか訪れていませんが、富士五湖から富士山を眺める景色が本当に素晴らしかったため、5位とさせてもらいました。

「光は闇の向こうに」というオリジナル曲のPVを撮影するために、富士五湖のそれぞれの湖から、富士山を眺める景色と、私が歌うふりの動画を合わせたのが上になります。

4位 大王崎(三重県志摩市)

第4位は、三重県志摩市にあります大王崎です。こちらは「絵かきの町、大王」として全国的に知られております。大王大賞展が2年に一度行われ、そちらに、私は2回絵を描いて応募しております。

絵かきの町・大王 大王大賞展「第13回絵画展 ~志摩をあるく~」審査結果 | 【公式】志摩市観光協会 | 志摩観光・旅行情報サイト (kanko-shima.com)

一番最初に行ったのは、母校三重県立上野高等学校の美術部での合宿です。そこで、上記動画のサムネイルの場所から、大王崎灯台に向けて絵を描きました。

下は、大王大賞展に応募したうちの一つで始めに出した作品です。街並みを上がったところから、下を見下ろした構図です。

なお、大王崎ですが、仕事でそこまで行くこともあったため、それらも合わせるとこれまで20回ほどは来ていると思います。住んでいる伊賀市と同じ三重県ですが、片道2時間半から3時間かかります。

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3位 琵琶湖(滋賀県)

3位は琵琶湖です。滋賀県の大きな市は、ほとんど琵琶湖沿岸にあるので、滋賀県と言えば琵琶湖なしでは語れません。

長浜市から出る水陸両用のバスによる、ダッグツアーとかは、初めての人にはオススメですね。

びわ湖ダックツアー | 長浜の観光ガイド (360navi.com)

以前その動画をアップしていましたが、料金を払うコンテンツの内容を出す動画が、コンプライアンス的に問題があるような気がしまして、今は非公開にしています。

長浜市は琵琶湖の東部ですが、西部では、琵琶湖バレーという施設もあります。遊園地とスキー場があわさった感じの場所です。

他にも、琵琶湖博物館や、琵琶湖沿岸を通る湖岸道路などもオススメですね。

私は、30歳ぐらいのとき、非常に遅いのですが初恋をしまして、片思いだった女性と、たまたま他の用事のため車で一緒に乗ることになりまして、そして、その用事のついでに、車から近江大橋を渡りながら琵琶湖を見たという思い出があります。

ここは、5選の中では住んでいる伊賀市から一番近く、1時間半ほどで到着します。琵琶湖は広いので、回数でカウントするのも何ですが、これまで観光として20回ほどは行っていると思います。

2位 尾道(広島県尾道市)

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日本が誇る美しさ!日本遺産・尾道の絶景スポット6選/広島県尾道市 | 瀬戸内Finder (setouchifinder.com)

2位は、全国的に有名な観光スポット、広島県尾道市です。

急斜面にせりあがるように街並みがあり、天寧寺や千光寺というお寺から、街並みと瀬戸内海を眺める景色は、まさに絶景というにふさわしいものでしょう。

また、私が若い頃は、尾道を舞台にした映画がいくつも撮影され、観光名所として定着しました。朝の連続テレビ小説「てっぱん」の舞台にもなりましたね。

絵のまち尾道四季展は、2年に一回行われているようですが、私はそこに、2回絵を描いて応募しています。30代の頃、絵を2度描きに行った記憶があります。絵が町のコンテンツになっているところは、4位の大王崎と同じですね。

絵のまち尾道四季展 – 公募展 – 尾道市立美術館 公式ホームページ (onomichi-museum.jp)

スケッチブックへのデッサンは一か所で、朝から夕方までほとんど同じ場所でデッサンしていました。2泊3日ほどで行ったと思います。

スケッチブックのものを見ながら、油絵として家で仕上げます。

私の住んでいる三重県から遠方にもかかわらず、これまで8回ほど訪問しています。また尾道は、しまなみ海道という自動車専用道路の起点でもあり、本当に観光に恵まれています。

しまなみ海道は、尾道から、愛媛県の今治まで、瀬戸内海の島をいくつも渡りながら進むことができ、サイクリングしながら進むことができます。サイクリングだと、途中どこかで一泊する必要があると思います。

しまなみ海道を車で渡る私の動画も貼っておきます。

1位 明治村(愛知県犬山市)

1位は、ジャジャジャジャーン、愛知県犬山市にあります、博物館明治村です。

明治時代に建てられた建物を、解体してから復元させています。私の母校三重県立上野高等学校の校舎も、明治村に移転するという話が以前出たこともありました。

私がお気に入りなのは、聖パウロ教会と、聖ザビエル天主堂ですね。小学生のとき、キリスト教のカトリックの教会に通っていたこともあり、入ると落ち着きます。

そこでは、実際に結婚式も上げられるようです。たまたま訪れたときに、結婚式をしているのを見たこともあります。

総合案内 | 博物館明治村 (meijimura.com)

5選中、唯一ここだけ、私が関連する動画をアップしていません。

ビデオ撮影はしたことがありますが、いまひとつまとまらず、アップはしていません。

有料の施設ですので、部外者が動画としてアップするのも、コンプライアンス的に、考えるものはあります。

上の動画は、私のではありませんが、内容が分かりやすく長い動画ですが、時間がある方は見てくださいませ。

本当にじっくり見るにはまる1日かかるほど広く、レトロな雰囲気が好きな私としましては、本当に好きな場所です。

これまで10回ほど訪問しています。犬山市は、観光の町で、他にもリトルワールド、モンキーパーク、犬山城などがありますが、リトルワールドも好きな場所ですね。世界の建物などを復元しています。モンキーパーク、犬山城はまだ行ってません。

観光地としましては、他にも京都奈良も近いためよく行く場所ですが、観光地として当たり前な感じがありますので、あえて、今回は外させていただきました。