カテゴリー
DTM

ココナラにて、作曲と編曲のお仕事、念願のプラチナランク達成!

こちらの記事にはプロモーションが含まれます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか? 前々回のブログにて、3月末地点でココナラにてうまくいけば、プラチナランクが取れるかもしれない、と書きましたが、

3月31日の終盤、23時57分頃、まさに3分ほど前に、納品ができ、念願のプラチナランクを達成させることができました。

上の画像の名前「TheGoronyan25」の横に表示されております「P」のマークがプラチナランクを意味します。ココナラでは一番上のランクになります。

1月から3月の三か月間で、ある一定の売上を超えれば達成できます。他にも納品率であるとか、評価の平均がいくら以上なんて成約もあります。

昨年2022年7月よりココナラの仕事を開始させてもらい、最初は実績作りのためにオープニング価格にてさせてもらっていました。

一番最初に納品できたお客様より、これまでで一番低い評価の3をいただき、そのときは唖然として、今後どうやっていけばいいのかなど、悩んだことを昨日のように思い出します。

5段階評価で、ほとんどのケースで5をつけることが多いですので、3だと、結構なマイナスポイントになってしまいます。

その後、すんなり進む人もあれば、何度も修正をやり直すなどして進むこともありましたが、修正が多い人ほど、リピーターになっていただくなどしてもらっております。

何事も誠実に最善を尽くすというスタイルを通していれば、なんとかやっていけるなと思う次第であります。

勿論、最善を尽くすということの他に、基本的な技術が、人にスキルを売るに値するレベルに達していることも、必要なことは言うまでもありませんが。

私はココナラ以外でも、音楽に関する活動などしておりますが、

YouTubeでは10年以上オリジナル曲のPVなどアップしておりますが、まだ広告収入を得ることができる条件をクリアしておりません。

以前少しだけ広告収入をわずかながら得られる時期がありましたが、不正をした人がいて、その影響で広告収入を得られる条件が急に厳しくなってしまいました。

また、オーディオストックでは楽曲の販売などさせてもらっておりますが、これまでに4曲ほど売れただけで、トータルでも何百円という少なさです。

またこちらのブログについても、お陰様でインプレッション、検索やリピーターの人などに見てくれる回数は徐々に増えてはきておりますが、まだアフィリエイト広告としては、自分で頼むセルフを除いて一件しか取れていない状況です。

クリックまでしてもらっていても、実際に購入などの次のステップに行ってもらえないと、こちらに収益が入りません。

ブログについては、やり方により大きな収益を得られている人もいるようですので、何か改善策はあるのかもしれません。

その中で、ココナラについては、費やした時間に対する見返りがそれなりにあるという意味では、一番堅実なのかもしれません。

ココナラで成功させるコツとしましては、物凄く多くいる人の中で目立つために、最初に実績を作るまでは、時間に対する見返りが少ないとしても、安い単価で一杯仕事して実績を作ることが重要です。

注文者から納品後に5星で評価が来ますので、お客様は神様です、という精神で最善を尽くしてあげることが重要ですね。間違っても、作ってあげている、なんて気持ちでやっている人は相手にされません。

このブログを読まれている皆様の中で、作曲や編曲を頼んでみようという気持ちの方がいらっしゃいましたら、下のリンクより入ってもらい、会員登録の後、上の方にある検索画面にて、「goronyan」で検索していただくと、私の作曲と編曲のページが閲覧できます。

今なら、「ブログ見させてもらいました」の一言を書いていただけると、標準価格より1000円引きで作業させていただきます!あなたのための、世界で一つだけの曲を作らせてください!

カテゴリー
ChatGPT

【Chat GPT】を使って、「作曲家として成功するため何が必要か?」のブログ書いてみた

こちらの記事はプロモーションが含まれます。

Chat GPTは前回のブログでも紹介しました、AIが人間が話すように分かりやすく、質問に答えてくれるというサービスです。

最初、無料で使ってみて、よければ有料で使うことができます。世界的にも話題になっていて、人々の仕事が奪われるのでは、と心配の声も多数上がっていますが、

世の中の仕事がAIの方に向かいつつある現状は受け入れた上で、人間として、よりよきパートナーとして活用することが、私はいいことなのだと思います。

以下のリンクから、試用版として使うことができます。ダウンロードする必要がなく、WEB上で解決します。

ChatGPT: 対話のための言語モデルの最適化 (openai.com)

ある人の動画にて、ChatGPTを使ってブログを書かせることができる、という内容の記事を見まして、早速試してみることにします。

以下は、ChatGPTに質問して、返ってきた答えになります。

私が作曲家として、成功するために、何が必要でしょうか?

作曲家として成功するためには、以下のような要素が必要となります。

音楽的な才能と技能:作曲家として成功するためには、音楽的な才能と技能が必要です。音楽理論や楽器演奏、作曲ソフトウェアの使い方など、音楽制作に必要なスキルを磨くことが大切です。

創造性とインスピレーション:作曲家は創造性に満ちた人物である必要があります。自分自身の音楽的なアイデアを創造するために、インスピレーションを得ることが大切です。

熱意と努力:作曲家として成功するためには、音楽制作に対する熱意と努力が必要です。継続的に音楽制作に取り組み、日々の練習を怠らずにスキルアップしていくことが重要です。

良好な人間関係:音楽業界においては、人間関係が重要な要素となります。作曲家として成功するためには、音楽プロデューサーやレコード会社の代表者、音楽出版社など、関係者との良好な人間関係を築くことが必要です。

マーケティングスキル:音楽業界においては、自分自身や自分の音楽をマーケティングするスキルも必要となります。自分自身をブランディングし、自分の音楽を広くアピールするための戦略を立てることが大切です。

以上の要素を持ち合わせ、熱意と努力を惜しまず、音楽業界にアピールすることで、作曲家として成功することができます。

以上の情報を元に、私なりに以下にブログ記事を書かせてもらいますね。そちらではChatGPIについては伏せて書きます。下の記事の見出しと、赤字部分はChatGPIの文章そのままです。

書き終えて、同じ内容の記事を書くより、構成が決まっているせいか、物凄くスムーズに書くことができました。私に有能な助手が現れた感覚です。

作曲家として成功するため何が必要か?

私はアイドルやアーティストのための楽曲のコンペに参加したことがありますが、まだ採用されたことはないため、決して成功しているとは言えません。

ただ、YouTubeでオリジナル曲の投稿をしたり、知り合いのシンガーの方に曲を提供したり、オーディオストックの方にて、楽曲の販売、またココナラにて作曲や編曲の仕事など行っているもので、それなりには活動はしているという感じです。

そんな私が言うのもおこがましいのですが、作曲家として成功するためには、何が必要なのか? 私なりに考えて書かせてもらいます。

音楽的な才能と技能

作曲家として成功するためには、音楽的な才能と技能が必要です。音楽理論や楽器演奏、作曲ソフトウェアの使い方など、音楽制作に必要なスキルを磨くことが大切です。

作曲をするに当たり、音楽理論なしでも、鼻歌からメロディーを作る、そのメロディーに合いそうなコードを選ぶなどすれば、ある程度曲作りを進めることはできます。

でも本格的な高みを目指したいのであれば、音楽理論は学んだ方がいいですね。

現代の作曲家の人は、必ずといっていいほど、パソコンで音楽を作るDTMでの作業が必須と言えます。作曲家でありながら、同時に編曲家としての資質も必要です。

パソコンだけでマウスのクリックだけでも、曲を作ることはできますが、パソコンと接続できる電子ピアノを使って、ピアノ演奏や他の楽器の演奏もさせることができます。

またギターの演奏もできると、ソフトでのギター演奏よりクオリティーが高いものが提出できますので、そちらもオススメですね。楽器は上手くなればなるほど、作曲家、編曲家のスキルも上がると思って間違いないです。

他に、DTMで使用する各種ソフトの使用方法についてもネットで調べるなどすれば、使い方が分かります。

なお、私のブログ「GoronyanのDTMマインド~音楽と日常のこと」では、CubaseとNative Instruments社のソフトについて、有名なものについて、解説しておりますので、ブログ上部の検索の欄に、ソフトの名前など入力すれば、そのソフトの解説に進めます。

創造性とインスピレーション

作曲家は創造性に満ちた人物である必要があります。自分自身の音楽的なアイデアを創造するために、インスピレーションを得ることが大切です。

私自身、曲のメロディーについては、思いついたとき鼻歌を歌い、それを録音アプリにとっておくという方法を使っています。ヒャダインさんもこの方法を使っていると動画で拝見したことがあります。

創造性を高めるために、普段行わない体験をしてみるというのもオススメですね。お金はかかりますが、旅行して普段見ない景色を見たり、普段食べない食べ物を食べたり、そんなことも自分自身の体験としての経験値を高めることで、作曲や作詞に反映させることができます。

また、私は地元の大きな公園へ行き、上から街を見下ろすような景色を見ながら、メロディーを口ずさんだり、歌詞を考えたりしています。これだと何もお金がかかりませんね。

熱意と努力

作曲家として成功するためには、音楽制作に対する熱意と努力が必要です。継続的に音楽制作に取り組み、日々の練習を怠らずにスキルアップしていくことが重要です。

ローマは一日にして成らず、の諺がありますが、たとえ才能があったとしても、継続して取り組む熱意と努力は必要です。一人だとくじけそうになっても、一緒に応援してくれる仲間や、レッスンでの先生の存在なども、継続していく上で、とても励みになったりします。

努力が必ず成功する、とまでは私は言いませんが、努力する場合と努力しない場合とで、最終的な結果が全く違うものになることは私は、この年になって理解しているつもりです。

良好な人間関係

音楽業界においては、人間関係が重要な要素となります。作曲家として成功するためには、音楽プロデューサーやレコード会社の代表者、音楽出版社など、関係者との良好な人間関係を築くことが必要です。

音楽業界において、成功するかどうか、の約50パーセントを人間関係だと言っているのを以前どこかで見た記憶があります。勿論、その他の才能や努力があった上での話にはなりますが、

人間関係をよくすること、いい印象を持ってもらうこと、は自分に対していい仕事を紹介してくれたりして、いい仕事に合える確率も高くなると私は思います。

信頼関係の中では、納期を守る。約束を守る。切磋琢磨できる関係を築くなども大切になってきますね。

このことは、音楽以外の仕事についてもいえることかもしれません。

マーケティングスキル

音楽業界においては、自分自身や自分の音楽をマーケティングするスキルも必要となります。自分自身をブランディングし、自分の音楽を広くアピールするための戦略を立てることが大切です。

私は自分自身の作曲した作品をPVにして公開することで、多くの人に自分が作った作品を知ってもらうきっかけを作っています。

YouTubeで、どうしたら多くの人の目に留まるのか、など他の人の動画など見て勉強したりもしています。

自分自身を多くの人に認知してもらうスキルも、作曲の技術同様に、これからは大切になりますね。

ツイッターのフォロワーを増やすことでも、認知してもらえる機会を増やす結果になるので、以下のリンクも見てください。

以上の要素を持ち合わせ、熱意と努力を惜しまず、音楽業界にアピールすることで、作曲家として成功することができます。