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伊賀市市民花火大会、草刈機で車ガラス破損事故、定額減税補足給付金

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ブログを書いている今日は2024年7月22日で、前日21日に、伊賀市市民花火大会が行われました。

市の広報に入れられたチラシで、一般協賛のお願いと、そしてメッセージ花火募集、について案内がされておりました。

「日頃の感謝、結婚や誕生日などのお祝い、追悼、勝利祈願、プロポーズなど、大切な人へのメッセージを司会者が心を込めて読み上げ、伊賀の夜空にあなたの思いを打ち上げます」

とチラシには書かれておりました。イベントに対しても、いろんなアイデアを盛り込むことにより、資金不足を解消したい狙いがあるのだと思います。

チラシの裏側には、メッセージ花火申込書があり、住所、氏名などの個人情報(こちらは読まれません)、の他、メッセージ内容として、お名前(ペンネーム、友人一同、〇〇家、パパとママより、匿名、など)、そしてメッセージ内容(56文字以内)、花火内容、希望色などが記入できるようになっていました。

花火内容は、6号玉20000円、7号玉30000円、10号玉65000円、スターマイン150000円、ハート入りスターマイン200000円(約20秒)となっています。

さて、果たしてメッセージを入れた人はいらっしゃったのでしょうか? 

ここまで書いておいて、いまさらなのですが、実は私、この花火を見ることができませんでした。前の水曜日ぐらいに、皿洗いのバイトから電話があり、申し訳ないがこの日の夜に入ってくれないかな? とあったからです。

誰かと花火を一緒に見るなんてロマンチックな計画があれば、勿論断るところではありますが、あいにくそんな計画もないため、受けることにしました。

普段、昼の仕事の影響で皿洗いの仕事を休んだりもお願いしている身分ですから、なるべく受けられる仕事は受けるようにしています。

飲食チェーン店での皿洗いの仕事ですが、厨房の中へは花火の音は全く聞こえませんでした。ただ、仕事の後で外に出ると、花火の見物したであろうカップルとか家族連れとかの人がいて、雰囲気だけ味わった感じです。

メッセージ花火の企画はどうだったんでしょうか? 誰か知っている人があれば、コメントで教えてもらえると嬉しいです。

ちなみに、最初の花火の動画は、2013年の伊賀市市民夏のにぎわいフェスタの花火の様子です。一人で、くれは水辺公園で三脚を固定させて撮影したと思います。BGMはオリジナルのインスト曲になります。

BGM「荒海や 佐渡に横たふ 天の河」ピアノ協奏曲「奥の細道」より。になります。この曲は変拍子でできていますが、何拍子かあててみてください。かなり珍しい部類の変拍子になります。次回のブログで何拍子か書きます。


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話は大きく変わり、草刈りの仕事をすることもあるのですが、まだ運転して一か月もたたない自分の車の後部右側の窓ガラスを、草刈り機で飛ばした石で割ってしまいました。

普段叩いても頑丈そうに見える窓ガラスなのですが、勢いよく小さな石が当たると、ひびが入り、そして最終的には粉々になってしまいました。

車の窓ガラスの中で一番小さい窓だったのがせめてもの救いと言えるかもしれません。

実は草刈り機を使っていて自分の飛ばした石で車のガラスを割るのは2回目になります。1回目は、今から10年ほど前、建築会社に勤めているときに、建設地の草刈りをしていて、会社の車の窓ガラスを割ったことがあります。

今回は2度目の失敗になります。言い訳になってしまいますが、普通草刈り機は、回転方向から、左側に石が飛びやすい性質なのですが、今回は右側に飛びました。何事も絶対こうに違いないと、決めつけることはよくないのだと勉強になりました。

車の走行中の事故ではないため、保険はおりないだろうと諦めていたのですが、ソニー損保で車両保険で、いろんな保障が適応できるタイプを選んでいたそうで、なんと、草刈り機での事故でも保険が適応できました。

これは自分としては、物凄く、不幸中の幸いでしたね。保険としての等級は一つ下がり、次回の保険金額は上がることになりますが、当面お金を用意せず新しくできることは物凄く助かりました。


またまた話は変わり、自分にとっては助けの船のような話なのですが、市役所から「定額減税補足給付金の支給について」の知らせが届きました。

その知らせには、所得税と、住民税について、計算式が書かれており、結果、私の場合20000円支給されると書かれておりました。

詳しいことは分かりませんが、どうも私の場合、前年度の所得が少なかったことから、給付金の対象となったようです。

8月もしくは9月に、60歳からの繰り上げ支給の年金が、何か月かまとめて入る予定ですが、それまで金銭的にとても苦しい状況だっただけに、この支給はとても助かります。

岸田総理による政策で、所得税減税の話がありましたが、私はそもそも所得税を大きく払っていなかっただけに、自分への恩恵はほとんどないと諦めていたのですが、そういった声に反応した結果の政策なのかもしれない、と思います。

所得税減税の話と繋がっているのかどうかについては、まだそこまで詳しく調べておりません。

実は6月30日に休みを取って以来、一日休みの日はこれまで一度もありません。今のところ、7月はずっと働いています。かなりお疲れモードです。

作成者: Goronyan

日本、三重県伊賀市に住む50代後半の男性です。
これまで作曲家事務所に所属しておりました。
35歳頃からパソコンで音楽を作るDTMを始めております。
2022年6月に会社を辞めて以来、音楽で生計が立てられないか模索中です。
ブログではDTMと音楽と、時折日常について書いていきます。

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