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Smile Music Labにて、「3人で歌ってみた♪春のカバーソングライブ」

大阪市淀川区十三本町に、Smile Music LabというボーカルとDTMの教室がありまして、そちらに私はオンラインでDTMのレッスンを昨年8月まで受けておりました。DTMのレッスンを5年と9か月受けていたことになります。

大阪のボイトレ・DTM教室【Smile Music Lab】十三駅より徒歩5分 (sml-lesson.com)

スタジオは途中で移転していまして、以前は海遊館近くにありました。十三に移ってからスタジオも一気に広くなりました。

そこで、「3人で歌ってみた♪春のカバーソングライブ」という企画がありました。レッスンの生徒が主役となるイベントは初めてのことになるらしいです。

森山直太朗の「さくら」スピッツの「チェリー」が知っている曲で、他は初めて聴く曲でしたね。

皆さん本当に今すぐにでも、プロとして活動できるんじゃないかと思ってしまうような実力です。

一時間半ほどのコンサートでした。真ん中で歌っている女性がDaisyさんです。この教室をきっかけに、以前コンペの仮歌を何度か依頼させてもらい、落選した曲をYouTubeにてアップなどさせてもらっています。下のボーカルがDaisyさんです。

コンサートの前、2時間早く着いたので、駐車場に車を停め、十三の商店街をぶらぶらしておりました。

早めに「宮本むなし」というチェーン店にてチキン南蛮定食を食べました。

十三は「じゅうそう」と読む地名ですが、実は私は13という数字に深い関係があります。といいますのも、私が20代の頃、ある日、いろいろな物を何度か数えれば13という数字になる日があり、その時から自分は13という数字に縁があると思うようになりました。確かその日に乗ったホームの番号が13だったということも、そのいくつかの一つになります。JR名古屋駅で関西本線の13番ホームです。

そして、十三(じゅうそう)という地名もそう言えば13という意味だとこの日初めて気づきました。

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コンサートの後、1時間ほど一人ぶらりと商店街を歩いていました。「CHACHA タピオカ研究所」という店にて、タピオカドリンクを飲みました。黒糖ミルクという味です。結構飲み応えがありました。

伊賀市まで下道で帰りました。理由は、高速の西名阪がおそらくまだ工事中と考えたからです。

阪奈道路では途中ヘアピンカーブの連続で山を登っていきますが、大阪を見下ろす夜景が結構いい感じでした。

故郷の伊賀市に戻ってから、いきつけの「カラオケライブ梅星~プラムスター」でオープンマイクに参加しました。

そこで今日聴いた曲の「チェリー」「桜」の他、JUJUの「奇跡を望むなら」をカラオケで歌わせてもらいました。オープンマイクでは、カラオケの他、ピアノやギターでの弾き語りなども可能です。土日で月2回開催されます。

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旅行好きのGoronyanのお気に入り、日本の観光スポット5選!

普段音楽、特にパソコンで作る音楽であるDTMを中心にして、ブログを書いておりますが、今回は、趣向を変え、旅行好きのGoronyanが、特に愛着を持っているお気に入りの、日本の観光スポットについて、5選紹介します。5位からカウントダウン形式で発表します。

私は三重県伊賀市というところに住んでいます。三重県の中でも関西、奈良県と隣あっているため、名古屋方面よりは大阪方面の方がアクセスがいいです。

そのため、西日本が中心になってきます。

なお、私は旅行好きで、お金に余裕がないため海外は3回ほど行っただけですが、

日本の旅行としましては、47都道府県のうち、行っていないのは、青森県、秋田県、群馬県、埼玉県、宮崎県の5県だけです。死ぬまでに、47都道府県を制覇したいと考えております。

5位 富士五湖(山梨県)

第5位は富士山の北部、山梨県の富士五湖です。富士五湖は2度ほどしか訪れていませんが、富士五湖から富士山を眺める景色が本当に素晴らしかったため、5位とさせてもらいました。

「光は闇の向こうに」というオリジナル曲のPVを撮影するために、富士五湖のそれぞれの湖から、富士山を眺める景色と、私が歌うふりの動画を合わせたのが上になります。

4位 大王崎(三重県志摩市)

第4位は、三重県志摩市にあります大王崎です。こちらは「絵かきの町、大王」として全国的に知られております。大王大賞展が2年に一度行われ、そちらに、私は2回絵を描いて応募しております。

絵かきの町・大王 大王大賞展「第13回絵画展 ~志摩をあるく~」審査結果 | 【公式】志摩市観光協会 | 志摩観光・旅行情報サイト (kanko-shima.com)

一番最初に行ったのは、母校三重県立上野高等学校の美術部での合宿です。そこで、上記動画のサムネイルの場所から、大王崎灯台に向けて絵を描きました。

下は、大王大賞展に応募したうちの一つで始めに出した作品です。街並みを上がったところから、下を見下ろした構図です。

なお、大王崎ですが、仕事でそこまで行くこともあったため、それらも合わせるとこれまで20回ほどは来ていると思います。住んでいる伊賀市と同じ三重県ですが、片道2時間半から3時間かかります。

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3位 琵琶湖(滋賀県)

3位は琵琶湖です。滋賀県の大きな市は、ほとんど琵琶湖沿岸にあるので、滋賀県と言えば琵琶湖なしでは語れません。

長浜市から出る水陸両用のバスによる、ダッグツアーとかは、初めての人にはオススメですね。

びわ湖ダックツアー | 長浜の観光ガイド (360navi.com)

以前その動画をアップしていましたが、料金を払うコンテンツの内容を出す動画が、コンプライアンス的に問題があるような気がしまして、今は非公開にしています。

長浜市は琵琶湖の東部ですが、西部では、琵琶湖バレーという施設もあります。遊園地とスキー場があわさった感じの場所です。

他にも、琵琶湖博物館や、琵琶湖沿岸を通る湖岸道路などもオススメですね。

私は、30歳ぐらいのとき、非常に遅いのですが初恋をしまして、片思いだった女性と、たまたま他の用事のため車で一緒に乗ることになりまして、そして、その用事のついでに、車から近江大橋を渡りながら琵琶湖を見たという思い出があります。

ここは、5選の中では住んでいる伊賀市から一番近く、1時間半ほどで到着します。琵琶湖は広いので、回数でカウントするのも何ですが、これまで観光として20回ほどは行っていると思います。

2位 尾道(広島県尾道市)

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日本が誇る美しさ!日本遺産・尾道の絶景スポット6選/広島県尾道市 | 瀬戸内Finder (setouchifinder.com)

2位は、全国的に有名な観光スポット、広島県尾道市です。

急斜面にせりあがるように街並みがあり、天寧寺や千光寺というお寺から、街並みと瀬戸内海を眺める景色は、まさに絶景というにふさわしいものでしょう。

また、私が若い頃は、尾道を舞台にした映画がいくつも撮影され、観光名所として定着しました。朝の連続テレビ小説「てっぱん」の舞台にもなりましたね。

絵のまち尾道四季展は、2年に一回行われているようですが、私はそこに、2回絵を描いて応募しています。30代の頃、絵を2度描きに行った記憶があります。絵が町のコンテンツになっているところは、4位の大王崎と同じですね。

絵のまち尾道四季展 – 公募展 – 尾道市立美術館 公式ホームページ (onomichi-museum.jp)

スケッチブックへのデッサンは一か所で、朝から夕方までほとんど同じ場所でデッサンしていました。2泊3日ほどで行ったと思います。

スケッチブックのものを見ながら、油絵として家で仕上げます。

私の住んでいる三重県から遠方にもかかわらず、これまで8回ほど訪問しています。また尾道は、しまなみ海道という自動車専用道路の起点でもあり、本当に観光に恵まれています。

しまなみ海道は、尾道から、愛媛県の今治まで、瀬戸内海の島をいくつも渡りながら進むことができ、サイクリングしながら進むことができます。サイクリングだと、途中どこかで一泊する必要があると思います。

しまなみ海道を車で渡る私の動画も貼っておきます。

1位 明治村(愛知県犬山市)

1位は、ジャジャジャジャーン、愛知県犬山市にあります、博物館明治村です。

明治時代に建てられた建物を、解体してから復元させています。私の母校三重県立上野高等学校の校舎も、明治村に移転するという話が以前出たこともありました。

私がお気に入りなのは、聖パウロ教会と、聖ザビエル天主堂ですね。小学生のとき、キリスト教のカトリックの教会に通っていたこともあり、入ると落ち着きます。

そこでは、実際に結婚式も上げられるようです。たまたま訪れたときに、結婚式をしているのを見たこともあります。

総合案内 | 博物館明治村 (meijimura.com)

5選中、唯一ここだけ、私が関連する動画をアップしていません。

ビデオ撮影はしたことがありますが、いまひとつまとまらず、アップはしていません。

有料の施設ですので、部外者が動画としてアップするのも、コンプライアンス的に、考えるものはあります。

上の動画は、私のではありませんが、内容が分かりやすく長い動画ですが、時間がある方は見てくださいませ。

本当にじっくり見るにはまる1日かかるほど広く、レトロな雰囲気が好きな私としましては、本当に好きな場所です。

これまで10回ほど訪問しています。犬山市は、観光の町で、他にもリトルワールド、モンキーパーク、犬山城などがありますが、リトルワールドも好きな場所ですね。世界の建物などを復元しています。モンキーパーク、犬山城はまだ行ってません。

観光地としましては、他にも京都奈良も近いためよく行く場所ですが、観光地として当たり前な感じがありますので、あえて、今回は外させていただきました。

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信楽の陶芸の森、大小屋にドライブしてきました

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本日、作業が一段落したこともあり、滋賀県甲賀市の信楽へ、一人ドライブしてきました。もともと一人っ子だったこともあり、一人で旅行などするのは昔から好きです。

信楽は狸の置物で有名な陶芸の町で、少し前に朝の連続テレビ小説の「スカーレット」の舞台にもなりました。

陶芸の森、という公園の入り口に、「大小屋(おおごや)」と呼ばれるモダンな店があります。信楽焼きの商品を購入したり、美術品としての陶芸作品などの展示もあります。

2階からピアノが流れていたので行ってみましたら、ピアノが自動演奏をしていました。ピアノの鍵盤が自動的に演奏しますが、子供が見たら、透明人間が弾いているような錯覚をするのではないでしょうか?

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中のレストランで「土鍋近江牛煮込みハンバーグ」を食べました。ブログのネタにしたいこともあり、少しはいいものを注文した感じです。もともと温かい状態で来るのですが、最後まで温かくなるようコンロで火をつけてくれる配慮が嬉しかったでした。

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食後のコーヒーは信楽焼きの器で出されました。おいしかったです。

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滋賀県立陶芸の森:やきものの里、信楽(しがらき)にある芸術と美しい自然に囲まれた森 (sccp.jp)

陶芸の森と呼ばれる大きな公園があります。丘を上がっていったところに、広場があり、様々な陶芸作品のオブジェが展示されています。入るのは無料です。私はこのあたりに寄ったときには何度か訪れています。

私は公園が好きです。誰でも無料で入ることができ、自然や建物やオブジェなど、景色をめでることができるからです。誰か一人の所有物ではなく、みんなが利用できる、そんなことに物凄く魅力を感じます。

今回はドライブの話題でした。

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大阪王将道頓堀本店で、餃子食べ放題挑戦!

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2023年1月14日、知り合いの付き添いで大阪へ行きました。昼食は、大阪は道頓堀へ行きました。土曜日でしたが、結構な人がいました。最近ではコロナ自粛ムードのようなものは、こちらでは全く感じられません。

自粛期間中の鬱憤晴らしなのか、以前にも増して人が増えている気がします。

道頓堀と言えば、グリコの看板を誰もが写真撮ろうとしますね。看板は他にもたくさんあるのですが、グリコの看板がシンボルのような感じでとらえられています。

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大阪王将道頓堀本店にて、餃子食べ放題に挑戦しました。900円で餃子が、30分で食べ放題です。道路にまで飛び出すような看板は、大阪特有かもしれませんね。

このような派手な看板を見ると、大阪へ来たという実感がわきます。

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目の前にタイマーがおかれ、30分食べ放題の挑戦です。最初は2皿分が乗せられ、後は1皿ずつ注文しますが、6皿分完食しました。時間的にはもう少し食べられそうですが、これ以上食べると具合が悪くなりそうな気がして、控え目にした感じです。

実は大阪王将というチェーン店は初めて入ったのですが、餃子の皮がもちもちとして厚く、食べ応えありました。この味は結構好きな味です。

帰り道に大波乱がありました。おそらくこっちの方へ行ったら高速に乗れると勘で進んだのですが、知り合いの方と、こっちだと思うとか、スマホのナビだとこっちになってる、とかいろいろやっているうちに、大阪の街中をぐるぐる回り、一時間以上ロスしてしまいました。

車のナビをつけてその通りに行こうとしたのですが、西名阪自動車道が、途中工事のために長期間通行止めになっているようで、そのこともあり、下道を途中走ったりして、結構帰り道、疲れてしまいました。

この日は、運は悪い日だったようです。少し前の日は、長い間かかった、前の仕事のアフター作業がようやく、区切りがついたため、運も前向きかと思ったのですが、山あり谷ありであります。ちなみに前の仕事のアフターでは給料はもらっていません。

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伊賀の国、大山田温泉さるびの、で年末に、一人のんびり、温泉と料理

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もういくつ寝るとお正月~♪ そう、このブログが公開されるのは、大晦日ですから、あと一睡もせずに、零時を迎えれば正月が来ることになります。

さて、このブログを書いている12月28日に、私は「さるびの」という温泉に行ってきました。

伊賀の国 大山田温泉 さるびの (sarubino.com)

三重県伊賀市の大山田という地域、昔は大山田村だったところですが、「さるびの」という温泉があります。一応今は市が運営していますが、市は民間の運営に変えたいようで、運営者を探しているようです。財政事情として厳しいのかもしれません。

忍者の里、伊賀市ということもあり、手裏剣のモニュメントがあります。

ここへ一人で行くことになった経緯としましては、伊賀上野シティマラソンにジョギング部門で、知り合いと参加したのですが、そのときに、市からの景品の一つとして、温泉の割引券が入っていました。800円の入浴料が、半額の400円で入れます。

この日は快晴の天気だったこともあり、行く道中、車にビデオカメラを設置して、ついでに撮影しました。車が移動する車載動画と呼ばれるものです。

YouTubeですと、これまで私は、「名阪国道」「鈴鹿スカイライン」の動画で2万回以上再生しています。いわば、人寄せパンダなんですね。

YouTubeは初めて11年になりますが、途中、広告の収益化の規則が厳しくなったこともあり、いまだ収益化できていませんが、いろいろアドバイスも受けつつ、もう少しで収益化のところまで来ています。

YouTubeしていてよかったと思うのは、ブログ書いていて、自由に貼り付けることにより、ブログが豪華に見えるところですね。自分の動画でしたら気兼ねなく掲載できます。

話が脱線しました。

温泉施設の入り口には、「元日マラソン」と幟が立っていました。大山田地区で、マラソン大会が元日にあるようです。

温泉は、普段は人は少な目ですが、この日は年末ということもあり、それなりに人は来ておりました。でも、混雑した感じは全くなく、ゆったりと過ごせる感じです。

露天風呂に入りました。腰が浸かるほどの浅いところに、入りましたが、快晴で太陽の光が入りました。

私は太陽の光で体を焼くことが好きなんですね。夏場などで休みの日などは、午前中、家の東の窓から差し込む光で体を焼いたりしていました。

露天風呂に使っていると、太陽の光で体が焼けている感じがありました。40分ぐらい焼いてました。露天風呂は場所により、温度がぬるめで、長く浸かっていてものぼせません。

風呂に入りながら、足だけ平泳ぎみたいにして動かしたりしてました。そんなことができるほど、空いていた感じです。

他に、源泉かけ流しの風呂の方にも入りました。そこはお湯は温かかったでした。そこは、人はそれなりに入ってました。

かれこれ一時間以上、温泉に浸かった後で、体重計に半年ぶりに乗りました。自宅の体重計はだいぶ前に壊れているため体重を量るのは、外の風呂に行ったときぐらいなのですが、なんと、78.6kgで、ピークのときより8kgほど減っていました。一番多いときで87kg余りで、もうすぐ90kgだと思っていたことを思い出します。

節約のためもあり、普段運動が少なくなったこともあり、食欲が減ったような気がします。

一人なので少し気が引けましたが、食堂で食事をしました。ブログのネタ作りが一番の目的ですね。

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一番人気の「さるびの定食」をいただきました。こんにゃくの刺身、天ぷら、味ご飯などがありました。結構ヘルシーで美味しかったです。

物凄く不思議な感覚なのですが、一人でいるのに、さみしさという感覚を全く感じないのですね。今年特有の感覚なのかもしれません。

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さて、今夜は紅白歌合戦ですね。私は見るかどうか分かりませんが、何年か前に、米津玄師紅白歌合戦に出たとき、徳島県の大塚国際美術館というところで、撮影したのですが、

それからしばらくして、旬のネタということで、そこへ訪れて美術館の紹介動画を作っています。そこは撮影OKなんです。

そこは、館内の全ての作品が、陶板によってつくられているレプリカなんですが、「モナリザ」とか「ゲルニカ」とか、「睡蓮」とか「最後の晩餐」とか、が全て、原寸大で展示されていることもあり、行けば世界旅行しているような気分になれます。日本で一番人気の高い美術館と言えるかもしれません。

内部の広さに、ただ圧倒されます。じっくり見ましたら、半日はかかると思います。

大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館 (o-museum.or.jp)

遠い場所ですが、私は二度訪れています。二回とも一人旅でした。結構一人旅好きですね。

そんな動画ですが、よかったら見てください。米津玄師の「Lemon」を私が歌っています。

コメントに、「映像はいいのですが、歌はない方がいいと思います」と以前書かれました。チクショー!

では、よいお年を!

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千房道頓堀店(お好み焼き)など、大阪探索!

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知り合いの付き添いで数人で大阪へ行きました。

アメリカ村で用事の待ち時間には、いつも楽器屋と決まっています。買うわけではないのですが、楽器触ったりしていると落ち着きます。

このブログで前回はシンセのことを扱いましたが、ブログ書くために調べることにより、こんな機能があったんだと気づかされることもあり、私自身の勉強にもなっています。

一度決めたら、意地になってでも、諦めないところがあり、それは自分の長所でもあり、短所でもあるのだろうと思います。

ブログでシンセを書いたこともあり、少しシンセについて知識が増えたので、楽器屋でアナログ仕様のシンセを試奏させてもらいました。

OSCとか、ADSRとか、すらすらと理解している振りして、シンセを触って音を変えたりしているのは、どこか優越感に浸れるものです。最近覚えた知識なのにね。

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店内撮影OKをもらいましたので、試奏したシンセの写真を撮らせてもらいました。

アメリカ村の「MUSIC LAND KEY」というお店です。何か月かに一回ほど出没します。

その後、知り合いと4人で、道頓堀にあります千房(ちぼう)という店に入りました。「ちぶさ」ではありません。おっと、女性読者が減る!

大阪でお好み焼きの店として有名らしいです。

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名物マヨビーム」という看板を出しているだけあって、お好み焼きを提供するときには、マヨネーズを、ビームのように揺らせながらかけていく様子は、後で動画に撮ればよかったと思いました。

道頓堀店限定の道頓堀焼きは、めっちゃ美味しかったです。今まで食べた中で一番かもしれません。

入るときは15時だったのですぐ入れましたが、出る頃には外に行列ができていました。

大阪へ行ってから2日後に、前に勤めていた仕事に関係することで、三重県亀山市に行きました。前準備が不足していてアクシデントもあり、仕事としてはうまくはいかなかったのですが、

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昼に久しぶりにビンクロという名の総菜屋で定食を食べました。

3品、5品、7品と、定食や弁当があります。

総菜の中から自由に選ぶことができるので、本当に好きな組み合わせで食べるものを選べるというのがいいですね。

私は最近は年齢の影響か、食が細くなってきているので、3品定食を食べました。以前は5品でした。

以上、今回は旅行のような日常のようなことを書かせてもらいました。ときどき、カテゴリーのジャンルをどちらにしようか迷うことがあります。

読んでいただき、ありがとうございます。

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梅田シャングリラでライブ鑑賞、大阪駅動画撮影、フィギュアスケート

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こちらの記事はプロモーションを含みます。

2022年11月26日、大阪に行きました。ライブハウスにてライブを見に行くことが目的です。

近鉄鶴橋駅に昼過ぎに着き、降りて近くの「WAKO」という店で、ビーフソースのオムライスを食べました。

大阪は本当に、おいしくて内容が充実しているのに安い店が多いと思います。

環状線に乗り、JR大阪駅に着きました。それでYouTube用にと、大阪駅の様子を動画に撮りました。早速アップしています。

大阪駅は本当に新しくて大きくて、素晴らしい駅ですね。駅の外では、北陸の観光フェアをしていまして、アプリの「tabiwa」のダウンロードした人に、無料でくじがひけて景品がもれなくくれるというのがありました。

また北陸のいくつかの、ゆるキャラのマスコットが、子供達に囲まれていました。

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駅前に設置された「つるんつるん」というスケートリンクでは、丁度、これからフィギュアスケートショーが行われるようで、本当に幸運です。その様子も動画に入っています。

ラトビアのフィギュアスケート選手の「デニス ヴァシリエフス」によるショーでした。華麗に舞う姿は見ている人を魅了します。髪の毛が長いように思えたので、ずっと女性選手だと思ってましたが、調べると男性のようです。

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大阪駅を後にして、徒歩10分ほどのところに、梅田シャングリラというライブハウスがあります。

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早く到着したので、すぐ近くにある梅田スカイビル周辺の公園に行き、ベンチに座りながら景色を眺めていました。

この建物の形状はとてもユニークな形をしていますね。今から20年ほど前でしょうか? 一度だけ上ったことがあります。

16時半にライブハウス開場となりました。

「Get Real」と名付けられたライブは、私が以前DTMのレッスンを受けてお世話になっておりました「Smile Music Lab」の主催するイベントになります。

大阪市にて、DTMとボーカルについてのレッスンを行っております。とてもアットホームな雰囲気の教室ですので、一度みてみてください。

【革新的ボイトレ・DTM教室】大阪梅田・十三に新設のスクールSmile Music Lab (smile-music-lab.com)

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ライブは17時から始まり21時過ぎまで行われました。一組で30分の持ち時間で何組も登場します。私がレッスンを受けていた先生も登場したので、驚きました。

講師の人、生徒の人、またその関連の人などが登場したようです。音楽に対して、その道で成功を夢見ている人達のパワーを感じ取りました。

中でアルコールも飲めまして、3杯カクテルを飲みました。私は電車で来ていることもあり、終電のこともあり、20時半頃にお別れしました。ほろ酔いでとても気持ちがいいです。

とてもいい、思い出になりました。

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USJハロウィンホラーナイト、気分を満喫!

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2022年11月USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に1年ぶりに友達と3人で行きました。ここへはトータルで8~9回ほど行っています。

大勢の人が入ってましたが、コロナ禍で人が少な目な昨年と比べ、一気に人が増えた感じです。

ハロウィンホラーナイト最終日とあって、えらい人が多かったでした。昨年と比べて思うことは、マスクをしている人は勿論ほぼ全員なのですが、年齢層が高めの50歳以上と思われる人の姿はあまり確認できなかったように思います。

コロナもある意味ワクチンの普及で、感染者数は多いものの、雰囲気的には収束に向かいつつあるものを感じているのですが、年齢層が高めの方は、私も含め、高血圧とか何かしら疾患を持っている人が多いので、念には念をと、大勢の人が集まる場所に行くのをためらっているのでは? と推測します。

ロストワールドレストランで、「ダイナソー、アタック、ミートプレート」を注文しました。食べ応えがあり大満足です。

USJマニアの友達のお陰もあり、整理券の手配から、入場までスムーズに無駄なく進み、こんなに人が多いのに8つもアトラクションに入れました。

上の画像はアトラクションの一つ「プレイング・ウィズ・おさるのジョージ」です。ショーの撮影OKでしたので撮らせてもらいました。

子供向けのショーでしたが、舞台と映像がうまく融合されていて、よく作られているなと感じました。

私はDTMの音楽の他に、動画作りも好きなのですが、動画作りの参考になる気がしました。リアルな実写映像と、アニメーションを組み合わせるとかですかね。

ハロウィンホラーナイトという催しが、通りで行われていまして、薄暗がりの通りを、怖いイメージの被り物をした人たちなどが行き来します。

昔はもっと人との接触もあったそうですが、今はコロナ禍のため接触は控え目になっているようです。

ハロウィンホラーナイトは、私は初めての体験でした。

この日行ったアトラクションで一番のお気に入りは、「シング・オン・ツアー」ですね。

動物の着ぐるみを着た人が、ステージでコンサートを開くというもので、迫力のある音楽に、動物の動きがコミカルで、ショーとして楽しめました。こちらは撮影不可です。

シング・オン・ツアー|ユニバーサル・スタジオ・ジャパン|USJ

ショー的なアトラクションは安心していられるのですが、迫力あるジェットコースター的な乗り物のアトラクションは、本当に苦手です。

若い頃は全然問題なかったのですが、最近はそういうのに乗ると、気分が悪くなってしまいます。三半規管の衰えでしょうか?

ということもあり、去年入ったハリーポッターは、揺り動かされる乗り物と分かっていたので、私だけ外で待っていることにしました。

実は、一人で何もせずベンチに座りながら、景色見てたたずんでいるというのは、好きな時間の過ごし方になります。

ハリーポッターエリアで、写真の樽に見える店のところで、「バタービール」が販売されています。ノンアルのビールっぽい感じですが、生クリームなのかバターなのかという甘味が感じられます。私はこの味は結構好きですね。

ハロウィンにちなんで、今回オーディオストックにて、著作権フリー音源として発売しております「ポルターガイスト」という曲を紹介します。

物凄く無機質で淡々としたリズムに、シンセとピアノが淡々とした単音の音を、不思議な音階で入れています。不気味な雰囲気の映像などにマッチしそうですね。

ポルターガイスト~不気味なリフレイン (No.1311808) 著作権フリー音源・音楽素材 [mp3/WAV] | Audiostock(オーディオストック)

DTMとしての情報を書いておきますと、

  • ピアノ音源は「NOIRE」
  • シンセ音源「ETHEREAL EARTH」
  • ドラム音源「BUTCH VIG DRUMS」
  • ベース音源「Massive X」より「Dunkle」
  • イントロ、間奏、エンディング効果音「Massive X」より「Down Down」で、

になります。

いずれも、NI社のコンプリート無印版に含まれる音源です。

特に、ベースの「Dunkle」は現代風の曲全般に使用できるオススメの音色になりますね。

また「NOIRE」は初めて使用しましたが、弾いたピアノの音に加えて自動的にアルペジオのような音を入れてくれる機能があり、それを試してみた感じです。

ハリー・ポッターを観るなら<U-NEXT>

U-NEXTでは31日間無料トライアルで視聴可能です。

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月額プラン2189円(税込み)が31日間無料で視聴できます。

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があります。まずは使ってみて、よかったら継続という流れなら、納得したまま使っていけますね。

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へき地カフェ「ミハルカス」にて、ほのぼのピアノ体験

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2022年10月30日、滋賀県甲賀市土山町黒川にあります、「へき地カフェ・ミハルカス」に行ってきました。

旧保育園を活用した施設です。そちらで、知り合いのシンガーの人が歌うということで、またまた動画撮影係として行きました。

この日はピアノヒコ演奏会という催しがあり、それに参加した形です。

ミハルカスの情報については、下記の公式インスタグラムのリンクから調べてみてください。

ミハルカス(@miharucas) • Instagram写真と動画

ピアノが上手な人や、またピアノを触ったこともない人も、自由にピアノに触れ合うという趣向のようです。

この日たくさんの方がいらっしゃって、駐車場も一杯になりました。

空き時間があったので、誰か飛び入りで演奏されませんか? と言われたもので、私はある意味、ブログのネタ作りのため、ピアノを演奏しました。

私は大学のときに、小学校の先生を目指す教育系に行っていまして、音楽で教える必要があるため、ピアノの初歩のバイエルは学校で習いました。

その後、ピアノはDTMでメロディーを弾いたりすることもあるのですが、ピアノで、それっぽくなんとか弾けるのが、ビートルズの「レットイットビー」ぐらいなんです。

弾いてる様子が以下の動画になります。こちらはブログ以外では公開してません。

ピアノヒコの催しは、私は友人と午前10時頃から拝見していました。

小学生の子供から、昔ピアノを習っていたであろう大人の方から、また初めてピアノに触るという方まで様々いらっしゃいました。

普段触っている電子ピアノの音と、実際の弦を叩いて鳴り響くピアノの音は、全く違いますね。

上記の動画のように、下手な私ですが、鍵盤から出る音はとても心地よかったでした。

下の写真は動画撮影したシンガーではありませんが、とても歌が上手な男性の方でした。知り合いの人にピアノ演奏してもらっています。

DTMする人は、音楽を作り上げるという意味でほとんどのことが自分自身で完結させることができます。

ですが、自分以外の人の音楽に触れたり、交流したりすることは、特に心の安定という意味で大切なことだと感じました。

一人だけだと分からないことが、人と接することでいろんな見方ができるようになります。

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上野天神祭2022年、10月23日、三年ぶりに通常巡行

こちらの記事はプロモーションを含みます。

私Goronyanの地元であります三重県伊賀市にて、2022年10月23日に、三年ぶりの行列の通常巡行が行われました。

コロナ禍ということもあり、二年間は祭の行事が、神事だけで、一般の人が参加する行事としましては中断していたことになります。

地元の人としましては、その祭りの巡行が通常通り行われるということで、上野天神祭について本格的に動画撮影しました。

なお、この祭りに以前来た人なら気づくとは思うのですが、銀座通りと本町通りにひしめき合うように並んでいた出店は、菅原神社周辺と、サワノ楽器前駐車場の二か所だけとなり、祭りの雰囲気も物凄く変わった感じがします。

祭りは元々、10月23日から25日と毎年決まっていましたが、観光客に来てもらいたいということで、10月25日から直近の日曜日を祭り最終日として、金、土、日と、祭りの日が変更となっています。

ただ、出店がほとんどなくなったこともあり、実際に祭りの雰囲気を感じられるのは、土曜日の夜にだんじりに提灯が灯る、宵宮という行事と、鬼行列とだんじり行列が巡行する日曜日の昼ということになります。

祭りの巡行は、午前中から、車坂町の御旅所という場所を出発し、本町通りを西へと進みます。

天神祭は菅原神社、通称天神さん、のお祭りですが、動画撮影も神社前の道路で行いました。

写真は神社前です。行列は最初、神輿行列があり、その後、鬼行列へと続きます。

行列の人も、コロナ禍ということもあり、ほとんどの人がマスク着用していました。

写真に写る人がマスク着用しているかどうかで、コロナ禍か、それ以前か分かりますね。

鬼行列の先頭が、大御幣(おおごへい)と呼ばれるもので、高さ6.3m、重さ120キロもあります。それを数人の男性で支えて運びます。

大御幣が前を過ぎた後で、鬼行列の先頭の鬼が見えてきましたが、そこで、一旦行列の休憩が入りました。

鬼も面を取り、椅子に座って一休みします。

地元伊賀上野ケーブルテレビが、祭りの関係者の方にインタビューを始めました。

ちょうどこの菅原神社前は見晴らしがいいこともあり、ケーブルテレビのカメラが三か所から、生中継で撮影していました。

上の写真の奥に車から伸びたゴンドラがありますが、この高さからケーブルテレビで撮影しています。

普段ケーブルテレビの工事で使用している車両のような気がします。

@nifty光 【NNコミュニケーションズ】

祭りで特徴的なものとして、鬼行列の中に、ひょろつき鬼というのがあり、道を、ふらふらとひょろつきながら、いったりきたりする様子は、なんともユーモラスではあります。ただ、小さい子供には怖いらしく、ひょろつき鬼のとき、必ず子供の泣く声が聞こえたりします。

下のひょろつき鬼の動画はコロナ禍前2014年に撮影した動画になります。

鬼行列が終われば、その後に、だんじり9体の行列になります。

だんじりがどの順番で進むのかは、毎年9月9日にくじによって決められるとのことです。

一番最初の動画では、それぞれのだんじりについても解説しています。

だんじりは、だんじりが巡行する本町通り、二之町通りのそれぞれの町が、1つずつだんじりを所有していまして、そして、だんじりごとに、飾りが違ったりします。

他に、祭り囃子を演奏する曲についても、それぞれのだんじりによって微妙に違ったりします。動画では、そんな曲の雰囲気の違いなんかも、聴いてもらえればいいかと思っております。

基本的には、鐘の音と、太鼓の音と、笛の音なんですが、1つのだんじりだけ、三味線の音が入っています。

祭りにちなんで、天神祭りのだんじりの囃子の音についても、DTM(パソコンで音楽作ること)で、再現とかできないかとか、今考えております。

私はこのブログにて、主にDTMのことについて書いておりますが、こういった観光的なことで、得られる感性というのも大事にしたいと思っております。

なお、上野天神祭の公式サイトで得た情報を参考にして、動画の説明などさせてもらいました。

詳しく知りたい方は、そちらもチェックしてください。

上野天神祭 公式サイト (ueno-tenjin-matsuri.com)


ここからはCMになります。

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