いがぶら|昭和レトロな看板を作ろう (igabura.com)
いがぶら、という企画は、三重県伊賀市が観光事業の一環として、伊賀市でぶらっとして様々な体験をしてもらうという企画ですが、
その中の「昭和レトロな看板を作ろう」という企画に、付き添いとして参加しました。
三重県伊賀市波敷野のモティーサインという看板店にて、2月7日に行われました。
プラスチック製のボックス状の箱があり、電気が灯せるようになっています。
プラスチック製の箱に、前もって各自がデザインしたものを、箱の裏に貼り付け、そして絵具で色を乗せていく作業です。
この日は4名参加されましたが、皆さん絵がお上手な方ばかりです。芸大出身の方もいらっしゃいました。
私は高校生のとき美術部でしたので、それなりに美術センスはあるつもりでしたが、負けたと思いました。
皆さんの作品です。人それぞれデザインも違い、個性がありますね。たまたま、行ったことがある店の方が来ていて、不思議な縁だと思いました。