数日前のことになりますが、家にNHK視聴料の集金係の人が来ました。来るということは噂には聞いていましたが、会うのは実はこれが生まれて初めてのことになります。
家の近くの道路に車を停止させ、家に荷物を入れようとしているときでした。自宅の方に入り、チャイムを鳴らす音がしたもので、声をかけました。
「どちら様でしょうか?」
「NHKの集金の者です。4か月分未納なようで、集金に参りました」
私はこれまで真面目にNHKの視聴料を銀行引落で支払っていたのですが、このブログを見ている方ならご存知のように、金銭的な切迫度が、今が一番ピークに達していまして、銀行に預金する余裕もありません。
お金がないことを説明し、帰っていただきました。
NHKの社員ではなく、NHKから委託を受けて働いてらっしゃるようです。
実のところ、私の家にはテレビがありません。二台あったテレビは、買取業者に売りました。
とはいえ、パソコンにてNHKONEを通じて朝ドラなど視聴しておりますので、NHKの視聴料を払う義務があることになります。
数日後、コンビニ振込用紙が来ましたが、余裕がなく、今回は支払えませんでした。
ただ、私は払わないつもりはなく、余裕があれば支払うつもりでいます。
インターネットで調べたところ、NHK視聴料の支払い率は全国平均で78.6%だそうです。
5人に1人は支払っていないことになります。
ただ、その中には、NHKの訪問営業が煩わしいと感じる人が、テレビを持たないという人もいるため、見ているのに払わない人がどれだけいるのかまでは分かりません。
NHKのことを、「強制サブスク」という言い方で言う人も世の中にはいるようです。ビデオオンデマンドサービスでは、月の料金を支払うことによりサービスを受けられます。
支払いができなければ、サービスは受けることができません。ただ、NHKの場合は、支払いができていないとNHKの受信ができないという仕組みはありません。
そのため、NHKを受信できる環境を持っていれば、視聴料を支払う義務が生じることになります。つまり、見ていても見ていなくても、強制的に支払い義務が生じるため、強制サブスク、と言う人がいます。
私は幼少期の頃から、親がNHKを見る機会が多かったせいもあり、NHKをずっと見てきたような気がしています。
ただ、視聴料金をもう少し安くしてくれないかな、というのは私の正直な意見であります。
