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ChatGPTとAI

【ChatGPT】に「Love&Peace」の題名で歌詞を書かせた

ChatGPTはAIが、さも人間が話すような感じで、わかりやすく言葉を使って説明したり、要約したりするサービスで、2022年11月に開始して以降、これは凄いと世界的な話題になりました。

以下のリンクから「チャットGPTをお試しください」をクリックしてもらい、個人情報の登録の後、使用することができます。試してみて、よければ有料で使うという流れになっています。

ChatGPT: 対話のための言語モデルの最適化 (openai.com)

YouTubeの動画で取り上げられることもあり、早速使ってみました。前回はブログを作らせましたが、今回は歌詞を作らせてみます。

「Love&Peace」という題名で、歌詞を考えてください。

第 1 節: 愛はすべてを包み込んでくれる 平和は心を静かにしてくれる 互いを思いやる気持ちがあれば 世界中が輝くようになる

コーラス: 愛と平和があれば どんなに傷ついた心も癒える 手を取り合って歩き出そう 愛と平和の世界へ

第2節: 憎しみや怒りに満ちた日々は 誰もが苦しみを背負うだけ でも誰かが最初の一歩を踏み出せば 未来は変わっていくのだ

コーラス: 愛と平和があれば どんなに傷ついた心も癒える 手を取り合って歩き出そう 愛と平和の世界へ

橋: あなたと私が出会えたことに 感謝を込めて歌おう 愛と平和のメロディーが 世界中に響き渡るように

コーラス: 愛と平和があれば どんなに傷ついた心も癒える 手を取り合って歩き出そう 愛と平和の世界へ

アウトロ: 愛と平和の光が射す 新しい未来が待っている 愛を持って平和を育てていこう 愛と平和の世界へ

※上のChatGPIの答えの中の「橋」は「ブリッジ」の意味のようです。ブリッジという言葉は、私は普段使わないので調べてみた結果、人により、Bメロ説、サビ説、Cメロ説、間奏説などがあるようですが、意味合い的には、Aメロ(バース)と、サビ(コーラス)を繋ぐ意味のBメロがブリッジというのが正しいようです。

おそらくですが、作詞家の方が作詞した場合、愛、平和の言葉はワンコーラスに一回ずつ出るぐらいで、もっと入れる頻度を少なくすると思われます。

そういう意味でも、突っ込み所満載ではありますが、この歌詞を元に、曲を作ってみました。

作詞家の人の頭脳には叶わないのは、当然と言えば当然なのかもしれませんが、驚くべきは本の10秒ほどの短い間で、この歌詞を作ってしまうという点ですね。

私は、今回は、あえて修正せず、この歌詞そのまま、曲にしてみました。

シンプルなピアノ伴奏に、ボーカロイドのKenとKaoriに歌わせています。

ボーカロイドで男性と女性に歌わせるときに、特に初心者の方は、実際に歌わせるのが適当な音域を意識せず作ってしまうところだと思います。

男性は下はA2~上はF4あたり、

女性は下はG2~上はD2あたり、

を意識して作れば問題ないでしょう。上の音域はボーカロイドに入力させるときの音域ですので、実際の女性の声としましては、その音より、さらに1オクターブ上を歌っています。

男女でハモリをさせる場合、女性の三度上を男性とすれば、だいたいのケースでうまくいきます。

三度とは、ドレミファソラシドで言いますと、ドに対してミ、レに対してファと、二つ横に位置する関係を言います。

場合により、コードに合わせるために、ハモリのメロディーをコードの構成音に合わせるケースもよくあります。

また、この曲のDTM、作曲としての工夫点を申しますと、転調を多用していることです。

ブリッジと呼ばれる部分、今回はCメロという解釈の部分になりますが、そちらで、同主調の転調をしています。同主調の転調は、米津玄師もよく使う転調です。「Lemon」でも使われています。

F→Fmです。

その後で、大サビ部分では、サビよりも2つキーが上へと転調しています。Gに転調しています。

その後で、アウトロ部分では、静かなサビとなりますが、その静かさを演出する意味で、少しテンションが下がる感じの転調として、2つキーを下げて元のFにしています。

整理しますと

イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ~二番サビ、間奏キーF
CメロキーFm
大サビキーG
アウトロ(静かなサビ)キーF

以上、ChatGPIに歌詞を作らせ、それを元に曲を作ってみました。AIにどんどん仕事が奪われていくようで怖くもある今日ではありますが、よりよきパートナーとして、前向きに考えるようにしています。

2023年2月途中より、ブログの毎日更新が途絶えて以降ですが、二日に一回のペースで、今のところ更新ができています。

クラウドワークス

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ChatGPTとAI

【Chat GPT】を使って、「作曲家として成功するため何が必要か?」のブログ書いてみた

こちらの記事はプロモーションが含まれます。

Chat GPTは前回のブログでも紹介しました、AIが人間が話すように分かりやすく、質問に答えてくれるというサービスです。

最初、無料で使ってみて、よければ有料で使うことができます。世界的にも話題になっていて、人々の仕事が奪われるのでは、と心配の声も多数上がっていますが、

世の中の仕事がAIの方に向かいつつある現状は受け入れた上で、人間として、よりよきパートナーとして活用することが、私はいいことなのだと思います。

以下のリンクから、試用版として使うことができます。ダウンロードする必要がなく、WEB上で解決します。

ChatGPT: 対話のための言語モデルの最適化 (openai.com)

ある人の動画にて、ChatGPTを使ってブログを書かせることができる、という内容の記事を見まして、早速試してみることにします。

以下は、ChatGPTに質問して、返ってきた答えになります。

私が作曲家として、成功するために、何が必要でしょうか?

作曲家として成功するためには、以下のような要素が必要となります。

音楽的な才能と技能:作曲家として成功するためには、音楽的な才能と技能が必要です。音楽理論や楽器演奏、作曲ソフトウェアの使い方など、音楽制作に必要なスキルを磨くことが大切です。

創造性とインスピレーション:作曲家は創造性に満ちた人物である必要があります。自分自身の音楽的なアイデアを創造するために、インスピレーションを得ることが大切です。

熱意と努力:作曲家として成功するためには、音楽制作に対する熱意と努力が必要です。継続的に音楽制作に取り組み、日々の練習を怠らずにスキルアップしていくことが重要です。

良好な人間関係:音楽業界においては、人間関係が重要な要素となります。作曲家として成功するためには、音楽プロデューサーやレコード会社の代表者、音楽出版社など、関係者との良好な人間関係を築くことが必要です。

マーケティングスキル:音楽業界においては、自分自身や自分の音楽をマーケティングするスキルも必要となります。自分自身をブランディングし、自分の音楽を広くアピールするための戦略を立てることが大切です。

以上の要素を持ち合わせ、熱意と努力を惜しまず、音楽業界にアピールすることで、作曲家として成功することができます。

以上の情報を元に、私なりに以下にブログ記事を書かせてもらいますね。そちらではChatGPIについては伏せて書きます。下の記事の見出しと、赤字部分はChatGPIの文章そのままです。

書き終えて、同じ内容の記事を書くより、構成が決まっているせいか、物凄くスムーズに書くことができました。私に有能な助手が現れた感覚です。

作曲家として成功するため何が必要か?

私はアイドルやアーティストのための楽曲のコンペに参加したことがありますが、まだ採用されたことはないため、決して成功しているとは言えません。

ただ、YouTubeでオリジナル曲の投稿をしたり、知り合いのシンガーの方に曲を提供したり、オーディオストックの方にて、楽曲の販売、またココナラにて作曲や編曲の仕事など行っているもので、それなりには活動はしているという感じです。

そんな私が言うのもおこがましいのですが、作曲家として成功するためには、何が必要なのか? 私なりに考えて書かせてもらいます。

音楽的な才能と技能

作曲家として成功するためには、音楽的な才能と技能が必要です。音楽理論や楽器演奏、作曲ソフトウェアの使い方など、音楽制作に必要なスキルを磨くことが大切です。

作曲をするに当たり、音楽理論なしでも、鼻歌からメロディーを作る、そのメロディーに合いそうなコードを選ぶなどすれば、ある程度曲作りを進めることはできます。

でも本格的な高みを目指したいのであれば、音楽理論は学んだ方がいいですね。

現代の作曲家の人は、必ずといっていいほど、パソコンで音楽を作るDTMでの作業が必須と言えます。作曲家でありながら、同時に編曲家としての資質も必要です。

パソコンだけでマウスのクリックだけでも、曲を作ることはできますが、パソコンと接続できる電子ピアノを使って、ピアノ演奏や他の楽器の演奏もさせることができます。

またギターの演奏もできると、ソフトでのギター演奏よりクオリティーが高いものが提出できますので、そちらもオススメですね。楽器は上手くなればなるほど、作曲家、編曲家のスキルも上がると思って間違いないです。

他に、DTMで使用する各種ソフトの使用方法についてもネットで調べるなどすれば、使い方が分かります。

なお、私のブログ「GoronyanのDTMマインド~音楽と日常のこと」では、CubaseとNative Instruments社のソフトについて、有名なものについて、解説しておりますので、ブログ上部の検索の欄に、ソフトの名前など入力すれば、そのソフトの解説に進めます。

創造性とインスピレーション

作曲家は創造性に満ちた人物である必要があります。自分自身の音楽的なアイデアを創造するために、インスピレーションを得ることが大切です。

私自身、曲のメロディーについては、思いついたとき鼻歌を歌い、それを録音アプリにとっておくという方法を使っています。ヒャダインさんもこの方法を使っていると動画で拝見したことがあります。

創造性を高めるために、普段行わない体験をしてみるというのもオススメですね。お金はかかりますが、旅行して普段見ない景色を見たり、普段食べない食べ物を食べたり、そんなことも自分自身の体験としての経験値を高めることで、作曲や作詞に反映させることができます。

また、私は地元の大きな公園へ行き、上から街を見下ろすような景色を見ながら、メロディーを口ずさんだり、歌詞を考えたりしています。これだと何もお金がかかりませんね。

熱意と努力

作曲家として成功するためには、音楽制作に対する熱意と努力が必要です。継続的に音楽制作に取り組み、日々の練習を怠らずにスキルアップしていくことが重要です。

ローマは一日にして成らず、の諺がありますが、たとえ才能があったとしても、継続して取り組む熱意と努力は必要です。一人だとくじけそうになっても、一緒に応援してくれる仲間や、レッスンでの先生の存在なども、継続していく上で、とても励みになったりします。

努力が必ず成功する、とまでは私は言いませんが、努力する場合と努力しない場合とで、最終的な結果が全く違うものになることは私は、この年になって理解しているつもりです。

良好な人間関係

音楽業界においては、人間関係が重要な要素となります。作曲家として成功するためには、音楽プロデューサーやレコード会社の代表者、音楽出版社など、関係者との良好な人間関係を築くことが必要です。

音楽業界において、成功するかどうか、の約50パーセントを人間関係だと言っているのを以前どこかで見た記憶があります。勿論、その他の才能や努力があった上での話にはなりますが、

人間関係をよくすること、いい印象を持ってもらうこと、は自分に対していい仕事を紹介してくれたりして、いい仕事に合える確率も高くなると私は思います。

信頼関係の中では、納期を守る。約束を守る。切磋琢磨できる関係を築くなども大切になってきますね。

このことは、音楽以外の仕事についてもいえることかもしれません。

マーケティングスキル

音楽業界においては、自分自身や自分の音楽をマーケティングするスキルも必要となります。自分自身をブランディングし、自分の音楽を広くアピールするための戦略を立てることが大切です。

私は自分自身の作曲した作品をPVにして公開することで、多くの人に自分が作った作品を知ってもらうきっかけを作っています。

YouTubeで、どうしたら多くの人の目に留まるのか、など他の人の動画など見て勉強したりもしています。

自分自身を多くの人に認知してもらうスキルも、作曲の技術同様に、これからは大切になりますね。

ツイッターのフォロワーを増やすことでも、認知してもらえる機会を増やす結果になるので、以下のリンクも見てください。

以上の要素を持ち合わせ、熱意と努力を惜しまず、音楽業界にアピールすることで、作曲家として成功することができます。

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DTM

AI作曲【Amper Music】を使ってみたら驚きのクオリティ

AI作曲のAmper Musicを使ってみました。音楽を作るだけなら料金はかからないようです。

コンテンツクリエーターのためのAI作曲ツール|アンペール音楽 (ampermusic.com)

最初にアカウントを登録した後で、早速作ってみます。

全体の長さを決められます。何分何秒と入れられますし、動画などのファイルを指定すれば、それに合わせてBGMを作ってくれます。

ジャンルを選び、細かい設定を入れ、「楽しい」などのイメージを入れることにより、曲のリストが右側に並び、その中から選ぶと楽曲が生成される仕組みのようです。

作られた曲に対して、リズムのシェーカーを加えたり、トラックを増やすことで、変化をつけさせることができました。

作られた曲については、ライセンスを購入することで、BGMとして使用できるようです。

商用利用するのかどうかによっても、購入料金は異なります。

AIが全て作っているというよりは、人間が作ったひな型を変換させるようなことで、曲として仕上げている印象でした。

どんな曲を作ったかについては、曲のデータを使用するためには、ライセンスでの購入が必要となるため、こちらでは紹介できませんが、なかなかのクオリティーです。

クラシックからロック、ポップまで様々なジャンルがあります。

動画に合うBGMを探したいときには、一つの選択肢として考えられるかと思います。

音楽を作るだけ、試してみる、だけでしたら無料ですので、やってみる価値はあるかもしれません。

ただ、できた音源を購入せず、真似して作成したりすると、盗作になる可能性はあると思います。でも、それを一つの参考程度に聴いてみるのはアリだと思います。

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自作曲紹介

「龍が天に昇るごとく」オリジナル演歌、天橋立をテーマに作りました

今から10年以上前、当時DTMを始めてから5年ほどだったと思います。生まれて初めて演歌に挑戦しました。

当時、プレイヤーズ王国というヤマハが主催するアマチュア音楽サイトがあり、そこがMySoundという名前に変わりましたが、そちらで、アマチュアの音楽家の人達が集まってました。

そちらで、作詞する人、作曲する人、歌う人とか、が集まってお互いに無料でコラボ活動などしてました。

その中で、ある男性の演歌を歌う人と知り合ったことがきっかけで、私は生まれて初めて演歌の作詞作曲をしました。

その男性の歌を聴いた女性の方が歌ってくれたものが、下の動画の音源になります。

今回は自作曲の紹介とは言いながらも、思い出話のような感じで進めていきます。

この曲を作るより前だったのか後だったのか覚えてませんが、京都府宮津市の天橋立に行きましたが、展望台から見た景色が、龍が天に昇るように見える、ということから、名付けました。

龍が天に昇るごとく 

Ⅰ
寄せては返す波の音が
胸の中を揺さぶる
過ぎ去りし日の切ない香り
呼び覚ましながら

凍て付くような北風に吹かれても
肩を抱かれた気がした

龍が天に昇るごとく
誰にも止められぬ流れに身を任せ
龍が天に昇るごとく
あなたへの想いつのりゆく天橋立(あまのはしだて)

Ⅱ
水平線に灯る漁火(いさりび)
瞳を赤く染め上げる
二人で見たあの日の温もり
呼び覚ましながら

うつ伏せのような苦しみにもがいても
勇気を持てた気がした

龍が天に昇るごとく
水面(みなも)をつき抜けてあなたの元へ
龍が天に昇るごとく
果てしなく心洗われる日本海

龍が天に昇るごとく
誰にも止められぬ流れに身を任せ
龍が天に昇るごとく
あなたへの想いつのりゆく天橋立
スカイパックツアーズ

この曲は歌詞から先だったのか、曲から先だったのかよく覚えていませんが、最初メジャーコードで作ったときに、コラボ相手の男性の歌い手さんから、演歌はマイナーコードでないといけないですよ、と言われ、マイナーコードに変えたことを覚えています。

長調の演歌もあるかとは思いますが、基本的には短調、マイナースケールと思っていいかと思います。マイナースケールの、哀愁を帯びた雰囲気というのが演歌に合う気がします。

当時、歌詞を他の人に考えてもらい、それに曲をつけるというケースが多かったのですが、この曲については自分で作っています。今見ても、歌詞は自分なりによく書けているかなと思います。

演歌で、紅白歌合戦などで、津軽三味線の伴奏を入れているのを参考にして、津軽三味線の音を曲に入れてみました。

三味線をインターネットで調べて、3本の弦で再現が可能な音にしました。実際の演奏で出る音を使うことは、楽器としてのリアリティに繋がります。

アーティストやアイドルなどへのコンペでは、演歌というジャンルは私は一度もありませんでした。今でも演歌でデビューする方もたくさんいらっしゃるのですが、演歌については、ベテランの作曲家の方が作るという慣習になっているのかもしれません。

今回は、短いですが、過去の曲、生まれて初めて作った演歌について話しました。なお、ココナラなどでアレンジとして演歌は何度か作成していますが、オリジナル曲としてはまだ3曲ぐらいしか作っていません。

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DTM中上級者向け

【モードスケール】とは何? 使えば、今までにないサウンドを演出!

今回も、YouTubeでみつけた動画を参考にさせてもらい、自分なりに、解説するという内容です。

上の動画では、それぞれのモードスケールについて、実例を交えて、分かりやすく解説されています。「だっとさん音楽チャンネル」はご覧になられている人も多いのではないでしょうか?

音楽全般について、主に作曲のための曲の分析ということにテーマを置いているチャンネルのように思います。

モードについては、DTM上級者の方でも知識としてしか知らない人も多いため、やや難解にはなりますので、初心者の人はパスしてもいいかもしれません。

ただ、ある程度作曲ができるようになったときには、これを用いることで、これまでの曲とは一味も二味も違った曲を作曲できるようになると、私は思います。

モードとは、民族的な音階で、チャーチモードとして使用されていました。一時はほとんど忘れられた存在だったようですが、ジャズで使われるようになってから、再び脚光を浴びるようになったようです。

モード名構成音階の間隔代表例
イオニアン全全半全全全半ドレミファソラシド
ドリアン全半全全全半全レミファソラシドレ
フリジアン半全全全半全全ミファソラシドレミ
リディアン全全全半全全半ファソラシドレミファ
ミクソリディアン全全半全全半全ソラシドレミファソ
エオリアン全半全全半全全ラシドレミファソラ
ロクリアン半全全半全全全シドレミファソラシ

♯や♭がないピアノの白鍵だけで、どの音を基準にするかによって、7つのモードで表すことができます。

ここで気づいた方もいらっしゃるとは思いますが、

イオニアンはメジャースケールと同じ

エオリアンはマイナースケールと同じ

になります。

音階モード名
ドレミファソラシドCイオニアン
レミファソラシドレDドリアン
ミファソラシドレミEフリジアン
ファソラシドレミファFリディアン
ソラシドレミファソGミクソリディアン
ラシドレミファソラAエオリアン
シドレミファソラシBロクリアン

ドの音を基準に、モードを表すと以下になります。

音階モード名
ドレミファソラシドCイオニアン
ドレミ♭ファソラシ♭ドCドリアン
ドレ♭ミ♭ファソラ♭シ♭ドCフリジアン
ドレミファ♯ソラシドCリディアン
ドレミファソラシ♭ドCミクソリディアン
ドレミ♭ファソラ♭シ♭ドCエオリアン
ドレ♭ミ♭ファソ♭ラ♭シ♭ドCロクリアン

明るい順に並べると以下になります。上の表で、♯が多いほど明るく、♭が多いほど暗い印象になります。メジャーモードとマイナーモードに分けられます。

モード名
メジャーモードリディアン
メジャーモードイオニアン
メジャーモードミクソリディアン
マイナーモードドリアン
マイナーモードエオリアン
マイナーモードフリジアン
マイナーモードロクリアン

使用されている曲の印象については、上記のだっとさん音楽チャンネルの動画を参考にしていただきたいです。

なお、ロクリアンだけは、かなり特殊なモードになり、使われている曲も数えるぐらいしか世の中に存在しないようです。理由は、主となる和音が〇m-5という、非常に不安定なコードであるためです。

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いざ、実際にモードを使った作曲をしようとする場合、DTMerはいかにして、活用すべきかについて、私なりの解釈で解説させていただきます。

分かりやすく、白鍵だけ使用したハ長調のスケールの中で、それぞれのモードを解釈しますね。

イオニアンはメジャースケール、エオリアンはマイナースケールですから、そちらは初心者以外の方でしたら慣れているとは思いますので省略します。

他のモードスケールの中で、一番頻度が高いのが、ドリアンスケールなんですね。明るい順に並べて、丁度中間地点になります。明るいでもなく、暗いでもなくといった感じですが、民族音楽のような印象のスケールです。

レミファソラシドレの音階ですから、主となる音が「レ」になります。

ダイアトニックコードを並べますと、

Dm(T) Em(SD) F(D) G(SD) Am(D) Bm-5(T) C(D)

となると思います。思いますと書いたのは、モードスケールについての、トニック、ドミナント、サブドミナントに関する記載をしているブログなどの記事が見当たらないからです。

ただ、Dmのコードが主となるトニックになることは間違いないという事実だけがあります。

※Bm-5をトニックと考えていいのかというところだけが、自信がありません。誰か知っている方がいらっしゃったら教えてくださいませ。

それで8小節のコード進行を、トニック、ドミナント、サブドミナントの向かいたい法則に従って、並べてみます。最後はトニックで完結するようにします。

トニック、ドミナント、サブドミナントの向かいたい法則については、下のリンクからご覧になってください。

なお、トニック、ドミナント、サブドミナントのコードは、どのモードを使うかによって、変化します。

Aメロ、Bメロ、サビの特徴について説明している動画に激しく納得! – GoronyanのDTMマインド~音楽と日常のこと (thegoronyan25.com)

Dm→Em→Am→Bm-5→Dm→G→Am→Dm→Dm

それに、マンドリンの音色でメロディーをつけてみました。浮遊感がある、民族的な雰囲気だと思いませんか?

メロディーをつけるコツとしては、コードの構成音を、最初の音とか伸ばす音とか、アクセントとなる音など、目立つ音に持ってくるということですね。次の音へと階段上につないでいく音は、構成音でなくても構いません。

この雰囲気は、メジャースケール、マイナースケールとして曲作りすると絶対に出ない雰囲気だと思います。

今回は、モードスケールについて解説しました。次回は、私が実際にモードスケールで作成した楽曲について、紹介させていただきます。

ビッグローブ光
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自作曲紹介 音楽批評

岡村孝子のコード進行は、高い割合でカノン進行って、本当?

こちらの記事はプロモーションを含みます。

私Goronyanが、これまでの生涯で一番聴いた回数が多いのは、恐らく岡村孝子になると思います。

そして複数回コンサートに出向いているのも岡村孝子で、これまで3回コンサートに行きました。

生まれた年は私より2年上になります。

最初に岡村孝子が世の中に出たのは、あみんの「待つわ」が1982年に大ヒット(オリコン年間売上1位)してからで、あみんの二人の一人が岡村孝子でした。その後、あみんは解散しますが、1985年ソロとして「風は海から」でデビューします。

その後1987年に「夢をあきらめないで」が発売されました。最初売上は伸びませんでしたが、CMに採用されたりで認知度は高まり、岡村孝子の代表曲となりました。

アルバムでは「SOLEIL」から毎年1枚発表し、5作品連続でオリコンで1位を取っています。

当時、松任谷由実が非現実な理想を曲の中で描いているのに対し、岡村孝子は等身大の日常を描いているとして比較されたりしました。

今から20年近く前、私がDTMを独学で始めた頃のことです。「岡村孝子」の名前でネットで検索しましたところ、「岡村孝子の曲はほとんどカノン進行でできている」という内容のページを見つけました。

カノン進行は、作曲中級以上の方ならご存知の方も多いのではないでしょうか?

クラシック曲で「パッヘルベルのカノン」という有名な曲があり、それと同じコード進行のことです。

当時、カノン進行という言葉さえ、知らない状態でしたので、調べることから入りました。

分かりやすくハ長調に直して書きますと、

C→G→Am→Em→F→C→F→G

このコード進行の特徴として、ハ長調でいいますと、構成音として、

ド→シ→ラ→ソ→ファ→ミ→ファ→ソ

と、階段状に下がっていく音があることで、自然な流れで進んでいく安定した響き、また高揚感を感じられることですね。

コード進行ですが、

C→G→Am→Em→F→C→Dm→G

と変化させるケースも多く、この場合は、

構成音がド→シ→ラ→ソ→ファ→ミ→レ→ソと、階段状に下がるのがレまで続くことになります。

また、コード進行の中に、メジャーコードとマイナーコードが混在することで、明るい響きにも切ない響きにも持っていくことができると言えます。

私が「岡村孝子」の検索でたどり着いたページでは、岡村孝子の作る曲のなんと8割近くがカノン進行でできている、と書かれておりました。

私は岡村孝子の曲をよく聞いてましたので、世の中のコード進行で、カノン進行だけは、「ああ、これカノン進行ね」と分かるようになりました。他の有名なコード進行は聴いただけでは判断ができませんが。

岡村孝子の曲はほとんどカノン進行と言えたりするのですが、上記の「星空はいつも」はアルバム曲ながらもファンの多い曲で、私が好きな曲ということもあり、掲載させていただきますね。

なお、岡村孝子の曲は、基本的にシンセサイザーでのDTMをベースに作られていますので、以前DTMで私も数曲、ピアノ譜面を頼りに作ってみました。

でもCDで実際に使われている音を再現するのって、本当に大変ではあります。全く同じ音はなかなか作れませんが、なんとか似た音を探したり、エフェクトで加工したりして再現させたりしました。

今の私のDTMの基礎は、岡村孝子の曲を作ってみることでできたと言えるかもれません。

DTMをする人にとっては、カバーして上達するオススメのアーティストですね。


カノン進行について、掘り下げてみます。

カノン進行はトニックのCから始まり、最後のGがドミナントですので、次のCへは自然な流れとして繋がります。

そのため、サビなどで繰り返される循環コードとして、使い勝手がよく、世界的にもよく使われるコード進行です。

また日本の歌謡曲で以前頻繁に用いられ、様々なヒット曲が生まれたことから、特に日本人が自然に頭に浮かぶコード進行と言えるかもしれません。

カノン進行で有名な曲をリストで上げますと、

  • 翼をください / 赤い鳥
  • クリスマスイブ / 山下達郎
  • 負けないで / ZARD
  • 愛は勝つ / KAN
  • 涙そうそう / 夏川りみ
  • 世界に一つだけの花 / SMAP
  • さくら(独唱) / 森山直太朗
  • Dragon Night / SEKAI NO OWARI
  • マリーゴールド / あいみょん
  • Pretender / Official髭男dism

本当に、それぞれのアーティストにとっての代表曲と言える曲が並んでいるところをみますと、本当に日本人にとって馴染み深いコード進行と言えますね。

このコード進行を使うだけで、曲がかっこよくなりますので、作曲につまづいたときは、一度使ってみてください。

私自身が岡村孝子の曲の影響を強く受けていることもあり、私もコード進行でよく使わせてもらいました。

自作の曲ですが、よかったら聴いてみてくださいね。

今から10年前の動画になります。カノン進行をサビで使っています。岡村孝子の曲をリスペクトして作曲した曲になります。

当時、曲と映像のコンテストというのがあり、当時勤めていました会社の同僚の知り合いの方に、出演してもらい、歌詞に沿った物語を作った上で、演技をしてもらい、動画撮影し、コンテストに応募しました。

ただ、こちらは選外の結果になってしまいましたが。


ここからはCMになります。

ご紹介させていただきます「椿音楽教室」ですが、関東と関西に多くの教室があり、専門教育を受けた講師陣が、親切、丁寧に教えてくれます。

また、関東と関西以外の方も、オンラインでのレッスンとかもあり、人と接することが躊躇される今でも、気がねなくレッスンが受けられますね。

特に、クラシックの指導には定評があるようです。

初心者の方から、熟練の方のステップアップまで、サポートしてくれます。

私Goronyanも、初等科の教育系の大学で、ピアノを初歩から教わっていたこともあり、それが今のDTMに大きく活かされてます。

楽器を習うことは、DTMの上達にも大きく貢献することでしょう。

60分の無料体験レッスンもあるようですので、一度トライしてみてはいかがでしょうか?

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DTM初心者向け

【作曲の始め方】初心者向け、録音アプリで鼻歌記録してみよう!

こちらの記事はプロモーションを含みます。

私が一番初めに作曲したのは、クラシックギターをアルペジオで弾きながら作った曲でした。その曲は今でも弾くことができます。

それはギターを触ってみて、こう弾いたらこんな音が鳴るから、という感じで作った曲でした。私が大学のときです。

 上の動画は、私が最初に作った曲を発展させた曲です。9年前の録音ですが、今聴くとサーっというホワイトノイズが多いですね。生楽器だけで作ってます。

それからしばらく、作曲というのはほとんどしていなくて、35歳ぐらいのときに、パソコンを買ってから、作曲ソフトを使って、初めはクラシックの曲の楽譜を見ながら打ち込んで、曲を作って、ホームページにアップしてました。

その後に、どこの掲示板だか覚えてないのですが、「歌詞を書いてくれる人いませんか?」と募集をかけたとき、ほとんど同い年ぐらいの男性の方と知り合い、その方に歌詞を書いてもらい、私がそれに曲をつけるということをしました。

私のホームページ上で20曲ほど作ってアップしました。

当時の作曲するスキルとしましては、ハ長調のダイアトニックコードを知っているという感じでしたね。

Cのコードから始まり、Fのコードに行き、Gのコードに行き、Cで解決する、といった基本の流れをようやく覚えたというそんな感じからスタートしました。

このC、F、Gというのが、ハ長調において3コードと呼ばれる基本的で重要なコードなんですね。ハ長調のキーなら、どんなメロディーでも、このコードを使えば、曲として完成させられます。

外国の曲でも、日本の曲でも、3コードだけで作られている曲は結構あります。外国の方が多い傾向はあると思いますが。

そのときは先に歌詞をいただいてから、それにメロディーをつけるといういわゆる詞先の方法で、作りました。

歌詞を読みながら、適当に浮かんだメロディーを口ずさんでみて、そのメロディーを、ソフト上で打ち込んでいく作業をしました。

メロディーにコードをつける方法としましては、小節の中で、最初に来るメロディーの音、また長い音符になるメロディーの音、などを参考にしながら、コードをつけました。

ドミソミソ→C

レファラファラ→Dm

といった感じです。勿論絶対にそうしなければいけないというものではありませんが、最初のうちは、そういった感覚でコードを作っていくのが分かりやすいかなと思います。

ロングトーンで、「レ~」と続く場合などは、

ハ長調のダイアトニックコードで「レ」が構成音のコードを探してみます。

Dm→レファラ

G→ソシレ

Bm♭5→シレファ

の3つがあげられますが、その場合は、実際に楽器で鳴らしてみて、しっくりとした響きに感じられる方を選ぶといいと思います。

鼻歌を録音するときに便利なのが、今の時代でしたら、スマホの録音アプリです。

私はたまに、地元の公園に一人で散歩に行き、ベンチに座りながら、周りに人がいないことを確認して、頭から浮かんできたメロディーを、適当な言葉を使って歌ってみたりします。

そして、ああこのメロディーかっこいい! とか思ったときは、忘れないうちに録音アプリで録音します。

後で知ったのですが、作曲家のヒャダインさんも、鼻歌のメロディーを録音するのに、録音アプリ使っていると動画で聞いたことがあります。

私が以前会社勤めしていた頃は、そのときに作曲家事務所に参加してコンペに参加して、アーティストのための曲を作っていたのですが、本当に時間が当時なかったこともあり、遠方への車での移動のとき、鼻歌を歌い、いいのができたら、車を停めて録音アプリで録音させるというのをしていました。

曲について、一番重要視されるのが、サビの部分ですので、その部分のメロディーを主に考えて鼻歌で歌っていましたね。

Aメロのメロディーをどういう風に考えるかですが、私は、サビを歌ってみて、その後で間奏が入り2番のAメロが入るというのをイメージしながら、鼻歌を歌ったりしていました。

カラオケとかでいろんな曲を歌ったりしていると、自然とそういう感覚は身につくもので、慣れると鼻歌がスラスラ出てくるようになります。

他に、既存の曲、たとえば「ガンダーラ」とか、「クリスマスイブ」とか有名な曲のイントロを頭で思い浮かべて、頭の中でイントロ部分だけ再生させた後で、それに続くAメロをその曲とは違うメロディーで鼻歌で歌ってみる、なんてこともしました。

やり方を変えると、それまで浮かんでこなかったようなメロディーが浮かんだりするので、鼻歌を歌う場所を変えるとか、やり方を変えるとかは、かなりオススメできます。

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DTMと音楽のブログを、ゴロニャンが始めました!

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こちらの記事はプロモーションを含みます。

初めまして、ゴロニャンと言います。

三重県伊賀市に住む、50代後半の男性です。

今後音楽に関係することを仕事にしていけないか、現在模索中です。

2022年10月1日、ゴロニャンがブログを始めてみました。

実は今年の6月末まで会社勤めをしていましたが、コロナの影響もあり会社の経営が傾き倒産となってしまいました。

会社都合の解雇扱いになるため、失業保険が入るのでまだましと言えるのかもしれませんが、

これを機に、それまでの夢でもあったことですが、音楽に関連したことで生計を立てられないかと思案しています。

まずは、ココナラというサイトにて作曲と編曲の仕事を開業しました。

まだココナラでの実績がないため、思うように仕事は入りませんが、他の方のやり方を参考にしながら始めている現状です。ブログのメニューにあります、「ココナラ」のページから私のところに入れます。

AudiostockでBGM・効果音を販売中!

他に、オーディオストックというサイトにて、動画などで使用できる曲を、売るということもしています。

こちらは曲についてのサイト側の審査が厳しく、今のところ申請したうち、50パーセントぐらいの曲が合格し、売ることができる状況になっています。

「TheGoronyan25」で検索できます。

物凄く多くの曲を登録することが推奨されるようですが、まだ8曲しか登録できておらず、売れたのはまだ1回のため、利益も小銭ぐらいです。

他に、作曲家事務所に昨年3月から所属していまして、これまでメジャーアーティストの人のためのコンペに参加していますが、

まだ今のところ、採用はされていない現状です。

コンペとは、平たく言いますと、楽曲に対するオーディションで、合格すれば印税などの収入が見込めますが、採用されなければ何の利益にもなりません。

私が所属している作曲家事務所とは、所属をするための料金をこちらが払うという契約でした。

以前まで会社で働いていたときは、安い金額と思ったのですが、

いざ、会社を辞めてみると、その金額の負担が大きくなったため、契約を打ち切ることにしました。

そんな金銭難の中、ブログは稼げる、という広告を見て、

初めは半信半疑だったのですが、仕組みを理解した上で、思い切ってトライすることにしました。

ブログを書けばなぜ稼げるのかという仕組みについては、まだ私は今日初めて理解したところですので、実際稼げるようになってからお話します。

自分として得意で経験値の高い記事が好まれる傾向にあるため、私には音楽関連のことしか考えられませんでした。

また、私は若い頃、本気で小説家目指して、小説を書いたりして応募したこともあります。

自費出版ですが、本も2冊出版しています。小説と自叙伝です。今は廃盤ですが、ネット上で売買もされているようです。

ですので、音楽のことをブログに書くというのは、とても私にとってストレスを感じないことなんですね。

文章を書くのが大好きなのと対照的に、私は人と話すのがあまり得意ではありません。

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というわけで、今後、音楽について、またDTMのことについて、このブログでお話させていただきます。

DTMとは、デスクトップミュージックの略で、平たく言いますと、

パソコンで楽器を録音させたり、ソフト上のシンセサイザーを鳴らしたりして、音楽を作っていく作業のことです。

yoasobiさんが有名になったことで、DTMをやろうという人が増えました。

他に、コロナ禍で人と接することが躊躇される中、一人でギター弾いたりピアノ弾いたり、またドラムを打ち込んだりして、

曲を完成させられるのは、自分で言うのも何ですが、物凄く楽しい作業です。また、物凄く優越感に浸れます。

今日のところは、このあたりにしておきます。音楽が好きなあなた様が、ご覧になられていると思いますので、

よかったら、今後も読んでいただけると幸いに思います。

なお、YouTubeで、ローマ字で「TheGoronyan25」と検索しますと、私の曲などの動画が多く表示されます。

チャンネル名は「Goronyan’s Field」です、よかったら、そちらも覗いてくださいね。

(43) Goronyan’s Field – YouTube