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DTM

【サビ前のアレンジ】の仕方、リバースなど、ある楽器を際立たせよう!

サビ前のアレンジについて、いろいろいいアイデアがないか考えてみました。

世の中にある曲にはいろんなバターンがあるとは思いますが、私自身の曲、今回は「マジカルメモリー」を例に、考えてみます。

よくある手法として、一つの楽器だけ単独で鳴らすことにより、サビに入ったときの一気に盛り上がる感じを演出させる手法があります。

一つの楽器だけになることにより、文章で例えますと、句読点的な意味を持ち、次の始まりが分かりやすくなるという感じです。

ベース

こちらは原曲のアレンジになりますが、ベースが上から下がっていくメロディーを奏でるパターンです。通常は一小節でいいかとは思います。

ドラム

ドラムがフィルインと呼ばれるフレーズを叩くことで、さあサビに行きますよ、とインパクトをもたせるパターン。実際の世の中の曲では、これが一番多いような気がしています。

パーカッション

コンガという楽器をサビ部分で使用していますが、それをサビ前の一小節から入れることで、インパクトを持たせるパターンです。

この曲の場合、コンガはソフトの音源のものを使用していますが、それを、オートパンという音を左右に揺らせる効果をかけることで立体感を演出しています。

その効果を、コンガだけの部分を作ることで、さらに目立たせてみるという手法です。

アコギ

あまり多くはないとは思いますが、アコギ単独にしても面白い効果が出ました。ここまでは、その曲のアレンジとして登場してくる楽器になります。

リバースシンバル

こちらは、シンバルの音をリバース、つまり逆再生させることにより作られる音ですね。リバースピアノもよく使われる手法です。

注意しなければいけない点としては、リバース系の音は、一小節で音が大きくなるだけですので、ボーカルや楽器を演奏する人が、一瞬テンポがとりにくくなる点ですね。

その意味では、リバース系の音は、単独より、何か他の楽器と重ねる方がいいかもしれません。

最近、やたらと日常の話題ばかり書いていましたので、たまにはDTM関連の記事を書かなければと思い、書きました。

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DTM初心者向け

【Cubase】でピアノの楽譜を、演奏から作成する方法【初心者】

楽譜専用ソフトがなくても、Cubaseで楽譜が作れるのか? という疑問に、答えるべく、今回のブログを書かせていただきます。

結論から言いますと、楽譜専用ソフトまでのクオリティは出せませんが、PDF編集ソフトなどと組み合わせることにより、演奏する、もしくは歌うための楽譜を作ることはできます。

今回は、リアルタイムでMIDIキーボードで演奏したデータを元に、それをピアノの楽譜にするまでの工程を説明させていただきます。

上記の画像は、リアルタイム演奏のトラックをそのまま楽譜表示させたものです。

上の画像の細かいところはチェックする必要はありません。そのままだと、見にくいし、何を書いているのかが分からない、というその印象だけ持っていただければという画像です。

実際に音として聴いてみますと、綺麗に聴こえるのですが、それをそのまま楽譜に表すと、何を書いているのかが分からない状態になります。

Cubaseで、ピアノの楽譜を作成するときには、その曲のプロジェクトのままではなく、新しい名前のプロジェクトをつけて、演奏を活かすプロジェクト以外に、楽譜専用のプロジェクトを作成してください。

楽譜専用プロジェクトは、音を聴かせるのではなく、見やすい楽譜を作成するためだけの目的で作成します。

上の画像は、ピアノロール画面です。下のコントロールは、サスティンペダルです。コードの変わり目ごとに残響させ余韻を残し、綺麗に響かせるものです。

実は、このサスティンペダルの踏む、外す、という指示自体が楽譜に表示されてしまいます。ごちゃごちゃした印象の楽譜になりますので、そのサスティン、については、全て選択して削除しておきましょう。

ピアノの高音部分と、低音部分に分ける作業をします。トラックの画面に戻り、トラックを選択した後で、右クリックし、「トラックを複製」をクリックしますと、トラックが二つ同じものが並びます。

一つ目は、ピアノロールを表示させた後で、低音部分を↑マークの選択で囲った後で、一気に削除させます。これで、高音部分だけになります。

同様にして、もう一つのトラックは、高音部分を↑マークの選択で囲った後で、一気に削除させます。これで低音部分だけになります。

上の画像は、高音部分を拡大したものです。少しわかりにくいですが、音符の先頭が、小節の頭とほんの少しずれたりしています。

楽器演奏するときには、このようなズレをそのままにして、人間が演奏したっぽい雰囲気にすることはよくありますが、楽譜を作成するときには、ピッタリ合わせる必要があります。

Ctrl+A、で全ての音符を選択した後で、音符の最小単位を確認した後で、クオンタイズをクリックします。

エイトビートでしたら、8分音符、シックスティーンビートでしたら、16分音符が最小単位になります。今回は8分音符でクオンタイズをかけます。

その後、音符の終わる場所も区切りのいい場所に一つ一つ修正します。それにより、見やすい綺麗な楽譜になります。

上の画像は、修正したものです。実際にはドの音や、ミの音を伸ばして弾いているのに、8分音符にしています。その理由ですが、その方が、楽譜として見やすいからです。

楽譜になじんでいる人にはそれが当然とも思えるのですが、普段楽譜を見ていない人には、なぜそうするのか分からない人もいらっしゃるかもしれません。

上記のように実際に演奏しても、サスティンペダルを踏むという指示をさせれば、伸ばしているように聴こえます。

上の楽譜の出し方ですが、ピアノの高音、低音、二つのトラックを選択します。

「スコア」→「スコアエディターを開く」をクリックします。

その後で、「スコア」→「ページモード」をクリックします。

一段に4小節並びます。一般的な楽譜は4小節で作成される場合が多いため、基本的に4小節をオススメします。3小節、5小節に設定する方法もあります。

二つセットで楽譜が並んでおりますが、二つ目は低音部ですので、低音部を表すへ音記号にする必要があります。

左側の「記号」→「へ音記号のマーク」をクリックします。それを指定した状態で、二つ目をクリックすれば、へ音記号に変わってくれます。

キーの指定、ハ長調、ト長調などの指定もできます。今回はハ長調なのでそのままですが、ト長調の場合、「調合」→「Gmaj」をクリックした状態で、ト音記号、へ音記号両方にクリックしますと、ト長調の楽譜になります。

転調も対応しており、転調する箇所で、同様の方法でキーを入力すれば転調になります。

Cubaseでは、機能的に、ト音記号とへ音記号を別のキーに設定することもできるのですが、楽譜的に望ましくないため、同じ位置では同じキーにする必要があります。

上の画像は、前半の8小節は、最適な方法で処理したもので、後半の8小節は、最適な方法の処理をする前のものになります。

特に、前述したドとミの音を持続させているリアルタイム録音通りにしますと、非常にみにくい楽譜になることが分かります。

小節ごとの先頭の下部に表示されるマークは、サスティンペダルです。コードが変わるごとにペダルを踏み変えることは、ピアノが弾ける人にとっては当然ではありますので、あえて表示させる必要がないということです。

この後、他の文字を入力させるには、一旦この楽譜をPDFに変換する必要があります。

「印刷」→「Print to PDFなど」をクリックしますと、楽譜がPDFに変換されます。その後、PDF編集ソフト上で文字や記号を入力することで、楽譜を作成していきます。

なお、この楽譜ですが、リピートというマークや、ダルセーニョなどの位置を変える指定のマークなどはCubaseにはありません。

DTMでは小節の最初から最後まで淡々と進んでいくだけで、途中で戻るということができませんので、そのようなマークもありません。

楽譜で書きたいときには、実際の進行ではなく、リピートマークを後で入れるとして、次に何の小節が来るのかなど、楽譜になることを想定して、トラックを作っていく必要があります。

リピートマークなどは、PDFに変換後、記号を入れることで作成することができます。

このあたりは、こちらで説明するより、実際の楽譜を見て習得する方が早いため、いろんな楽譜を見てもらうことをオススメします。

以上、簡単ではありますが、Cubaseにて、ピアノの楽譜を作成する方法を、初心者向けとして解説しました。

上級者の方にも、何かしら参考にはなる内容かなと思っております。

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日常

Pococha(ポコチャ)配信スタート! マイペースで 

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2023年7月30日、ライブ配信のPococha(ポコチャ)にて、配信をスタートさせました。

ライブ配信のサービスは他もいくつかありますが、Pocochaは寄合高めの年代の人も使っていたりします。見る側の人は男性が多い気がします。

配信する側のライバーと呼ばれる人は、女性が多くて、男性は少な目ですね。逆にリスナーは男性がやや多めな印象です。

ライバーはリスナーから投げてもらったアイテムなどにより、ダイヤが稼げて、それで収入が得られたりします。

ダイヤは他のライバーに投げることができるコインに変換が可能です。またダイヤをお金に変えて振り込むことも可能です。

ランキングがあり、E帯、D帯、C帯、B帯、A帯、S帯まであり、S帯でトップクラスの方は、月に100万円以上稼いでいるというから、それだけを仕事にされている方もたくさんいらっしゃいます。

ライバーのための事務所なども多くあるようです。事務所ではライバーがトップクラスの人気を誇るまでに成長させるノウハウを持っていますので、早くトップクラスになりたいのなら、事務所で指導してもらった方がいいかもしれません。

事務所に所属するだけで、何割かは配信で得られる収入を分配する必要はありますが。

私は、これまで知り合いの方がライバーをしていて、一年以上ある程度リスナーで見させてもらっていて、ノウハウなんてものが漠然と分かったりしますので、事務所には所属しません。

ポコチャのやり方については、知り合いのライバーさんの指導を受けている感じです。

ポコチャでは、初配信から4日目までは、ボックスと呼ばれるアイテムでいいものが取れるという特典があるため、初配信あたりは結構人が来てくれます。

そのときに知り合いの方の協力もあり、三回でE帯を脱出して、今はD1ランクです。D1からD2、D3を超えればC1に進みます。

次のランクに入ったとき、プラス3進めば上に上がり、マイナス3で下に下がるという仕組みです。

その後、ココナラでの作業で忙しかったこともあり、しばらく配信をお休みしていましたが、ここ三日ほど少しですが配信しています。

何もしないで一日が終わりますと、ポイントが取れないためランクが下がりますが、おやすみチケットというアイテムがあり、それを使いますと、ポイントが稼げなくてもランキングが下がらないという仕組みです。

なかなか、これで家計をやりくりできるほどに成長するのは難しいとは思いますが、コメントある数すればボックスが取れ、それでただ見ているだけで持っているコインが稼げたりしますので、課金しなくても、楽しむことができるサービスです。

ライバーをされるなら、やはり女性で若ければ、それだけで上に上がりやすいと言えますが、気軽にボックスが取れる「ボックス枠」としてやっていれば、それで上がっていく人もいます。

来てくれた人と雑談したり、カラオケを歌ったり、そういうことでコミュニケーションを取っている人が多いですね。来てくれた人に嫌な思いをさせない、というスタンスでもてなす、という意味では、ライブ配信は、自分の経営する飲み屋にきてもらう感覚に近いかもしれません。

なお、ポコチャでは「TheGoronyan25」という名前で配信しています。

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話は変わり、昨日8月12日、歌手の梅あいりさんが、三重県伊賀市の朝日ヶ丘という団地の公民館で行われた夏祭りにて、40分のライブをしました。私はビデオ撮影係です。

公民館の窓の近くで歌い、外にはテントがありその下の椅子に座って鑑賞するという、そんな感じでした。

外で配っている飲み物やかき氷などは、なんと無料というからお得ですね。

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楽器

諦めるのはまだ早い!80歳でも始められるピアノレッスン

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♪もしも、ピアノが弾けたなら〜

歌になるほど、ピアノは人気の楽器です。

あなたも、「ピアノが弾けたらな〜」と思ったことはありませんか?

もし人生で一度でも思ったことがあるのなら、ぜひこれをご紹介させてください。

⇒(あなたのアフィリリンク)

実は、日本国内で60歳以上の方に「自宅にピアノはありますか?」と質問すると、「はい」と答える方がとても多いです。

なぜなら、お子さんがピアノを習っていたという方がとても多いのですね。

今の60歳以上の方が、子育てをしていて働き盛りだった頃。

まさに習い事ブームで女の子は「ピアノ」を習っていた子がとても多かった時期です。

音楽教室もあちこちにあり、クラスの半分くらいはピアノを習った経験がある感じでした。

ですが時は流れ、お子さんも独立し、ピアノだけが残っているという状態になっています。

そんな自宅のピアノを眺めながら

「処分しようか、でも思い出のピアノだし…。」

「自分が弾けたら良いけど、今さらねぇ…。」

と考えている方が多いのですね。

それなら自分で弾いたら良いのでは?と思うのですが、やはり

・今さらピアノ教室に通うのは面倒。体調が悪かったり天気が悪かったりすると大変だし。

・決まった時間に教室に行くのは面倒。友だちと遊びに行きたいし急に孫の面倒を見なくちゃいけなかったり。

・知らない先生に教えてもらうのは恥ずかしい。行ってみないとどんな人か分からないし、全く弾けないのに教室に行くのは恥ずかしいし。

と、なかなか踏ん切りがつかない方も多いのです。

もし、あなたも同じようにお考えなら、ぜひ知っていただきたいのがこちらです。

【30日で弾ける初心者向けピアノレッスン 3弾セット】

実は、先ほど挙げた

「ピアノを弾きたいけど習いに行くのは難しい」

というお声をぜーんぶ解決した、大人気のピアノレッスンなのです。

・教室に通わなくても自宅でOK

・好きな時間にやればいいから、自分のペースでできる

・先生が横に付いているわけではないので人に聞かれて恥ずかしいということもない

実際にとっても人気で、すでに全国で2万人近くの方がこのピアノレッスンで楽しくピアノを弾いています。

中には80代、90代の方もいらっしゃるそうです。

やっぱり、いくつになっても夢は持っていたいですし、チャレンジすることが若さの秘訣だと思います。

ピアノなんて子どもの頃からやらないと弾けない、ということはまったく無いのですね。

いくつになっても弾けるようになるのです。

ですから、このレッスンは60歳以上の方が沢山はじめていらっしゃるようです。

やってみた感想やレビューがたくさんあるので、ぜひ見てみてください。

【30日で弾ける初心者向けピアノレッスン 3弾セット】

なぜ、そんなに60歳以上の方にピアノが人気なのかというと。

ずっと憧れていたというのもあるのですが、もう一つ、大きな理由があるそうです。

それが、

「脳科学者が勧める習い事」だからです。

ピアノは、脳活にとっても良いそうです。

なぜなら、『弾く』という体を動かすこと、『理解する』という頭をつかうこと、『感動する』という感性を磨くこと。

一石三鳥くらいに色々と効果があるのですね。

ですから、たくさんの脳科学者さんが「習い事するならピアノ」と言っています。

憧れのピアノにチャレンジできて、しかも脳トレに最適。

今、60代、70代の受講者数がどんどん増えている、人気のピアノレッスン教材です。

この機会に、憧れのピアノにチャレンジしてみませんか?

詳しくはこちらです。

※人気商品のため、在庫がない場合は入手できません。
ご興味のある方は、お早めにご覧いただくことをお勧めします。

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楽器

短期間で弾けるバイオリン講座~どのぐらい短期間なのか試してみたら

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あなたは、バイオリンといえばどんなイメージをお持ちですか?

おそらく

・英才教育で習っていないと弾けない
・小さい頃からやっていないと弾けない
・とにかく難しくて弾けない

などなど、凡人にはとても難しい楽器というイメージがあると思います。

私も同じように、弾いてみたいけど無理だろうなと思っていました。

ですが、ドラマを見ていて「バイオリンって良いな〜」というバイオリン熱がまた湧いてきました。

だって、俳優さんがトレーニングしたら、それっぽく弾ける感じになるということは、大人でも習えば弾けるのかなと思ったんです。

どうせ無理と諦めるよりは、チャレンジしてみようと思いました。

そこでバイオリンを習えるところはないかな〜と探してみました。

候補が3つ出てきました。

1.音楽教室に通う。
2.オンラインレッスンを受ける。
3.教材学習をする。

1つ目の音楽教室は、とにかく遠かったんです。
しかも費用が高い。

日程も平日の昼間なら空いていますが、土曜日の午後などは全く空いていませんでした。(日曜日はお休みらしいです)

ちょっと大変そうだなと思いました。

2つ目のオンラインレッスンはラクそうです。

でも、登録やオンラインに接続する方法、レッスンの予約などなど、見ていたら難しくて頭がこんがらがってしまいました。

しかも、外国人の先生だったり、なんかちょっと若い方で馴染めなそうだったり。

うーん…と思いながら見ていたところ。

3つ目の選択肢を発見したのですね。

それが教材学習です。

録画されているレッスン動画を自分のペースで見ながら、教材に付いてくるテキストと楽譜で学ぶというものでした。

直接先生に見てもらう形ではないので、人見知りな私でも気楽に取り組めそうでした。

あと、オンラインだと家の中が見られてしまいますが、これなら誰にも見られず(どんなに下手でも!)安心してやれると思いました。

費用は教材なので最初にかかりますが、その後はずーっと無料なので、そこも良いなと思いました。

途中で休んだりしても月謝がかからないのは有り難いです。

なかなか上達しないのに月謝ばかりかかることを想像すると…。そりゃ、最初しかお金がかからないほうが良いなと思うわけです。

ちなみに、私が見つけた教材はこちらでした。

たったの30分で弾ける!【初心者向けヴァイオリンレッスンDVD】

バイオリンの教材自体が少ないですし、初心者向けとなると、なおさら選択肢はなかったのですが。

ただ、私が飛びついた理由は「短期間で上達」と書いてあったことです。

飽きっぽいので、上達しないと途中でやめちゃいそうだと思いました。

これならやれるかなーと半信半疑で取り寄せてみました。

そして取り組んでみたところ…。

なんと、レッスン開始後30分で曲が1曲完成しました!

全くの初心者で楽譜も読めませんし、ピアノは7歳で始めましたが3回レッスンに行ってやめてしまった人間です。

それでも、1曲あっさり弾けました!

これには驚きました。短期間にもほどがあると。

その後も、分りやすい動画の解説と、とにかく見てすぐ弾ける丁寧な楽譜で、どんどん曲が弾けるようになりました。

教材は1弾〜3弾というレベル別構成になっています。

最初は1弾から取り組んでいき、徐々に難しくなっていきます。

2弾になると「アメイジング・グレイス」が弾けるようになりました。
この曲は大好きだったので、本当に嬉しくて、そればかり弾いてしまいました。

3弾に入ると、「カノン」も弾けるようになりました。

これも大好きな曲だし、まさか私がバイオリンで「カノン」が弾けるようになるなんて、数ヶ月前は想像もつかなかったので、すごいことです。

バイオリンは難しい楽器ですが、結論としては

「習い方次第で、短期間で簡単に弾ける」

ということが分かりました。

もし、バイオリンに憧れているのに「難しいだろうな」と思って諦めている人がいるのなら。

ぜひ、この教材でチャレンジしてみてください。

本当に短期間で弾けるようになります。


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楽器

話題の「池田晴子先生のバイオリン初心者教材」を使ってみた検証結果

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最近、インターネットでよく目にする「30分で弾けるバイオリン講座」をご存知でしょうか。

30分で弾けるヴァイオリン!楽器とレッスンがセットでおトク♪

以前からバイオリン弾いてみたいな〜と思っていた私は、迷いつつも購入してみることにしました。

教材だけのコースと、楽器セットのコースがありました。

楽器セットは生のバイオリンと電子バイオリンの2種類あります。

ちょっと迷ったのですが、バイオリンはとりあえずネットで買うことにして教材だけのものを買ってみました。

ネットで買ったバイオリンは2万円くらいの安いものです。

とりあえず続くかどうか分からないので、弾けるようになったら良いものを買おうと思いました(^-^;

バイオリンと教材を同じ日に申し込みましたが、教材はすぐ届きました!

あまりの速さにびっくり。

1週間ほど遅れてバイオリンが到着しました。

さっそく教材を開いてみました。

まずは取り出し方や楽器の構え方、肩当てという器具をバイオリンに装着します。

この肩当ての向きが分かりにくかったので、ちょっと迷子になりました。

でもDVDを見ながら先生と同じように付けてみて、どうにか付けられました。

そのあと弓に松脂を塗りましょうとのことで、バイオリンの付属品に付いていた石鹸みたいなものを弓にゴシゴシとこすりつけました。

説明だと、新品の弓のときは相当付けないとならないと言っていたので、かなりゴシゴシやりました。

で、トントンと端っこを叩いて白い粉を落とすと言われたので、同じようにやってみました。

さあ、いざ、と構えて。

弓の持ち方も丁寧に教えてもらったので、同じように。

先生の言う通りに弓を動かしてみます。

「で、でたーーーー!!」

音が鳴りました!!感動です。

それから、チューニングという音程を合わせる作業があります。

ここで困りました。

私は楽器だけ買ったので、チューナーという機械がありませんでした…。

最初から楽器セットを買っていれば付いてきたのですが、ここで早くも不足品が出てきました。

そこで慌ててチューナーを買いました。

※もし楽器をご自分で買われる方は必ずチューナーも買っておくと良いです。

2日ほど待ち、チューナーが届いて、練習再開です。

このチューニングに少し苦戦しました。

ペグというところをくるくる回せばいいと思って回したのですが、すぐ反対方向に回って緩んでしまうんですね。

あれ〜?と思って、もう一度DVDを見直しました。

分かりました…。

先生が何度も仰っていたのに、私はちゃんと聞いていませんでした。

ペグを押し込みながら回さないと止まらないんですね(涙)

今度はちゃんと止まって、正しい音で弾けるようになりました。

そして、私がこの教材を選ぶ決め手となったのが!!

指板に貼れるシールです。

これを貼っておけば、押さえる場所が分かりやすいので初心者でも美しい音で弾けるのだそうです。

これを貼るのはコツが大切です。

最初適当に貼ってしまったのですが、ちゃんと真上から見て、台紙の線の位置に合わせてシールを貼っていきます。

これまた、楽器セットを買っていれば、シールを貼って届けてくれるのでラクだったのにな〜と少し後悔…。

どうにかシールも貼れて、というか、私が人よりちょっと不器用なので皆さんはもっとラクにシールも貼れると思います。

かなり親切に作ってあるのですが、不器用さんには面倒な作業かもしれません。

とはいえ、これさえあれば簡単にバイオリンが弾けるそうなので、頑張って貼っておきましょう〜。

ここまでが準備だそうです。

アチャーな感じですが、まあ最初だけなので許します。

いよいよ曲を弾いてみます!

ここから30分で本当に曲が弾けるのか、ちょっと時計を気にしてレッスンを受けてみます。

(しばしDVDを見ながら弾いてみる)

お?お?

おーーーーー!!!!

結果、私の場合は27分で1曲弾けましたよ!

感動したのが、ドレミとか難しい話がなくて、いきなりシールの押さえる場所と押さえる弦を教えてくれます。

それを押さえて弾く、押さえて弾く、とやっていると曲になります(キラキラ)

これなら確かに、日本語が分かる方なら誰でも弾けそうな気がします。

まあ、最初はとってもカンタンな曲なのですが(笑)

でもバイオリンが弾けた!という感動は大きいですね。

誰かに「見て見て!」って言いたくなります。

30分で弾ける、というのは準備を除いてということなので若干誤解を招きそうではありますが、実際に弾き始めてから27分で曲が弾けたので、嘘ではなかったです。

まだまだここから練習していけば、最終的には「情熱大陸」も弾けるようになるそうです。

またそこまでの道のりは順を追ってご紹介できればと思います。

結論としては、

「バイオリン弾いてみたいけど、習いに行くのは面倒」とか
「試しに弾いてみたいな」という人。

あとは

「近くにバイオリン教室がない」
「短期間である程度弾けるようになりたい」

という人にもオススメです。

ここから実際の教材の内容や動画や他の方の感想など見られます。

※楽器セットはよく売り切れになってます。もし在庫があるなら即買いかもしれません。

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バイオリンの名曲「カノン」を、素人がたったの3か月で弾ける!

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2023年4月から始まったEテレのアニメ「青のオーケストラ」で、バイオリンに脚光が当たっています。バイオリンを始めようという人が増えているんですね。

パッヘルベルの「カノン」が好き!という方は多いですよね。

卒業式などでよく耳にする、とても素敵な曲です。

このカノンをはじめ、有名な曲をバイオリンでわずか3ヶ月で弾けるようになる方法をご存知でしょうか。

「いやいや、バイオリンは子供の頃から習っていないと弾けないでしょ」

と思われるかもしれません。

確かに、プロのように弾こうと思ったなら幼少期からのレッスンが必要だと思います。

ですが、大人から始めても好きな曲を楽しく弾くくらいなら可能です。

ではなぜ、バイオリンが難しいと思われるのでしょうか。

実は、バイオリン事をよく知らないまま「なんとなく難しそう」と思っている方が多いのですね。

というのも、テレビなどで紹介される場合は、たいてい

・楽器がめちゃめちゃ高いという話
・子供の頃から習っていたという話

が多いからです。

このイメージから「バイオリンは金持ちが習うもの」「英才教育で習うもの」という印象になっています。

ですが実際は、ネットなどで安い楽器もありますし、大人からでも始めることのできる楽器なんですね。

とはいえ、簡単とは言い難いです。

というのも、バイオリンが難しい「本当の理由」があるからです。

その理由とは…

1.チューニング(調弦)が難しい
2.正しい音程で弾くのが難しい
3.右手の動かし方がよく分からない

といったものです。

バイオリンは勝手に音が狂っていく楽器なので、練習の最初にそれを調整する必要があります。(=チューニング)

これは知識がないと絶対にできません。

そして、目印の全く無い楽器なので、ドレミの場所が分かりません。

楽譜の読める方でも、どこを弾けば良いのかわからないのですね。
楽譜が読めないとなると、なおさらチンプンカンプンです。

さらに、右手は弓を持っているので、弓の使い方がまた難しいです。

このように、「本当の難しい理由」があります。

「じゃ、結局難しいんじゃないの」

と思われた方。

それが、全く逆なのです。

結局、

・正しいチューニング方法を知っていればOK
・正しい音程ですぐ弾ける方法を知っていればOK
・弓の動かし方を知っていればOK

ということなんですね。

これをきちんと学べば、誰でも楽しくバイオリンが弾けます。

じゃあバイオリン教室に通えば良いのかな?と思った方。

ちょっと待ってください。

ここが難しいところで、バイオリン教室に通うと、正しい音程で弾けるようになるまで、ひたすら練習が必要です。

弓の動かし方も、先生が納得するまで何度も練習します。

とても素晴らしいことなのですが、いかんせん時間がかかります。

忙しい大人が短期間で「ちょっと好きな曲を弾けるようになりたい」という理想とは少し違っていて。

「基礎からガッツリ。何よりも基礎。基礎ができて初めて曲」という状態になります。そしてこれだけで何年もかかります。

バイオリン教室は素晴らしいのですが、忙しい大人がちょっと趣味に…という感覚では敷居が高いかもしれません…。

というわけで、結論。

先ほどの難しい要素

・正しいチューニング方法を知っていればOK
・正しい音程ですぐ弾ける方法を知っていればOK
・弓の動かし方を知っていればOK

これを教室に通わないで習得できれば、短期間で楽しくバイオリンを弾けるようになります。

一体どうやって??

と思われた方のみ、次に進んでみてください。

大人向けの自宅で学べるバイオリン教材が人気なんです。

教室に通うこと無く、正しい弾き方を好きな時間に学べるからです。

特に人気の教材が、池田晴子先生が教える「初心者向けヴァイオリン講座」です。

なぜ、この教材が人気なのかというと

正しい音程ですぐ弾けるオリジナルグッズがある
 (普通、初心者はドレミすら弾けない)

楽譜が全く読めなくても4つの記号で曲が弾ける

楽器の持ち方や弓の動かし方などド素人用に解説してくれている

・しかもそれらの解説全てが動画で、何度でも繰り返し見られる

だからです。

どうでしょう?

先ほどの「難しい理由」を見事にクリアしています。

この教材はなんと、ド素人でも30分でバイオリンが弾けるようになる!と謳っています。

まさか〜と思ったのですが、教材を見てみると、本当に30分で曲が弾けるようになります。

ただし、準備の時間は含めませんよ。

バイオリンを出して、チューニングして…とバイオリンには大切な準備があります。

この準備の解説も、ものすごく丁寧にしてくれています。これを見ているだけであっという間に30分過ぎてしまうくらい丁寧です(笑)

この準備を終えて、「いざ弾くぞ!」というところから30分で曲が弾けます。

そして、1ヶ月もしたら名曲を弾けるようになっています。

「上を向いて歩こう」
「アメイジング・グレイス」など。

さらに、2ヶ月もしたら、こんな曲も登場します。

「パッヘルベルのカノン」
「情熱大陸」など。

3ヶ月もあれば、このような曲を弾けるようになっているとしたら。

ものすごく楽しそうです。

しかも、音楽って年をとっても続けられるので、一生の趣味になりますよね。

あなたもバイオリンを弾いてみたいな〜と思われたなら、ぜひ試してみて下さい。

たったの30分で弾ける!【初心者向けヴァイオリンレッスンDVD】

さらに、今なら本編の教材とは別に、豪華なプレゼントも付いてきます。

これはおトクなチャンスです。

豪華プレゼントがもらえるのは今だけなのですぐチェックしてみてください。

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見てすぐ弾ける楽譜と解説音声付き。

 ♪「四季より 春」ヴィヴァルディ作曲
 ♪「G線上のアリア」バッハ作曲

どれもバイオリンの名曲で、弾けるとかなりかっこいいです。

ただし、この豪華プレゼントは

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ぜひ、今すぐプレゼントを確認しておいてください。

周りに内緒でバイオリンを弾けるようになるチャンス。

ぜひこの機会に、チャレンジしてみてください。

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 気になる方はお急ぎください。

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ウクレレを練習したけど弾けなかった私が、即効、上達した方法とは?

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今話題のウクレレ上達法をご存知でしょうか。

知っている人は知っている。
人気のウクレレ上達方法なんです。

まずは使ってみた方の声をご紹介します。

「1年半ほど前にウクレレを購入し色んな人のYouTubeを見ながら童謡などを弾いて遊んでいたのですが、なかなか上達せず、いつの日かウクレレは置き物と化していました。
でもやっぱり上手くなりたいと色々調べた所、こちらの上達法が目に止まり、使ってみました。
届いた日に曲が弾けて、飽きっぽい私がアルペジオなんて弾いています。
ウクレレが楽しくなってきました!」

「現在90歳、もう直ぐ91歳になりますが楽器が軽いので楽しめます。優しい楽譜をダウンロードしたりして、此の高齢者の施設でも、楽しんで居ます。音が大きくないので助かります。」

「始めてから4カ月がたちます。最初と比べると本当に高いレベルに到達しているので感慨深い気持ちです。
この上達法で習った曲は、コード進行やソロの運指などほかの曲を練習するときにいろいろ応用が利くので、習った曲はすべて毎日繰り返し練習してから新しい曲に向っています。
苦手だったFやEmも普通にこなせるようになり、バレーコードもいい音が出始めるようになりました。うれしい限りです。」

「先日楽器店に新しい楽器を買いに行きました!そこでこの方法で習った曲を演奏したら、思いもよらず皆さんに拍手していただきました。とてもうれしい限りです。ありがとうございます。」

「64歳男性、間もなく二度目の定年です。長い休みが始まる予定です。
さて、この方法で練習を始めて半年ほど経ちましたが、まだウクレレに飽きはきていないようです。
新しい曲にチャレンジしたりして、毎日楽しんでいます。いい趣味を見つけたものです、と自己満足しています。」

「一人でウクレレを楽しむ時はソロ弾きで。数人が集まった時はコード弾きしてます。
最近までは、孫と一緒に童謡なんかをコード弾きで一緒に歌い楽しんでました。
まだ、簡単な曲だけなんですけど、両方とも楽しいです。」

皆さん大満足のようなのですが、一体どんな上達方法でこんなに楽しんでいらっしゃるのでしょうか。

■ YouTubeでは得られない質の高さ
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最近、ウクレレだけではなく楽器を始める方はYouTubeで動画を見てみるという方も多いと思います。

ですが、広告が入ったり、細切れだったり、系統立てて学べなかったり。

意外と思ったほど上達しないことも多いのですね。

それと比べて、一人の先生がきちんと責任を持って教えてくれる指導だと、ぐんぐん上達するのです。

皆さんが取り組んでいたウクレレ上達法は、プロの先生が丁寧に動画で教えてくれる方法だったのですね。

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■ 分からないときにすぐ聞ける安心感
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ウクレレをいざ弾こうと思ったなら、最初に「チューニング」という音程を合わせる作業があります。

チューナーという機器を見ながら、弦を締めたり緩めたりして音程を合わせていきます。

音感のある方なら簡単にできますが、音楽経験がないと、まずここで躓きます。

というのも、同じ記号の音でも高さが色々あるんですね。自分の弾いている音があっているかどうかも分かりません。

そんなとき、電話でもメールでもLINEでも、質問を受け付けてもらえます。

丁寧に教えてもらえるので、一人で四苦八苦して挫折、なんてことが無くなるのですね。

■ 待っていればOK。自宅で学べる
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これが一番の人気ポイントなのですが、この上達法は「詳しい解説動画付きのウクレレ教材」です。

ですから、ポチっとお申込をしたら家で待っているだけ。

最短で翌日、遅くても3日程度で分りやすいウクレレ教材がご自宅に届きます。

しかも、楽器から用意するという方のために、便利な楽器セットもあります。

ウクレレを始めるのに必要なものが全部入っているので、単体で自分で買いに行くより安くてラクです。

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さて、ここまでの内容をまとめると、皆さんがラクにウクレレを弾けるようになっていたポイントは3つ。

・初心者でも分りやすい質の高い上達レッスン

・困ったときはすぐ質問できる便利な窓口がある

・出かけなくてOK。自宅ですぐ始められる

迷っている間に時間は過ぎていきます。

この方法で、エイっと始められた方が、あっという間に上達して楽しくウクレレを弾いていらっしゃるのですね!

講師を務めるのは、関西を中心に活躍されている人気ウクレレ講師、古川忠義先生です。

古川先生は多くの音楽教室で教えているプロの講師ですので、教え方がとってもわかりやすいと大人気です。

自宅で好きな時間に好きなだけレッスン動画を見られるので、あなたもすぐにウクレレが上達します。

初心者でも「曲が弾けた!」という喜びをすぐに味わえる楽しいレッスン!

あなたもこの春始めてみませんか?

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楽器

1万人以上が「買ってよかった!」と感動のピアノ教材とは?

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もしもピアノが弾けたなら…

今も昔も、ピアノは憧れの楽器ナンバーワンですよね!

ですが、実際に弾くとなると

・楽譜が読めない
・ピアノ教室に通うのが大変
・キーボードなどの簡易的な楽器は恥ずかしい?
・新しいことが覚えられない
・指が動かない

などなど、本当にたくさんの壁があります。

でも、よく考えてみてください。

世の中には、あなたと同年代でもピアノを始めて「弾けるようになった」という人が山ほどいるのですね。

彼らが特殊だったり、能力が高いのかというと、そうではありません。

全く音楽の経験がない、安いキーボードしか持っていない、指も動かない…といった前途多難な状態からピアノを始めています。

それなのに今では楽しく素敵な曲を両手で弾いています。

一体、この人々はどうやってピアノを習得したのでしょうか。

実は、彼らに共通する「ピアノ習得法」があるのです。

1万人以上がすでに実践済みで、皆さん「買ってよかった」と感動しているピアノ教材なのです。

ピアノ教室でもなく、自宅で自分で進める「ピアノ教材」なんですね。

実際にやってみた方の証言をご覧ください。

<70代男性>
ピアノ教室に通うのはこの年で恥ずかしいし、男性NGの教室もあって困っていました。
最初にこの教材を見たときも、教材だけで自分のペースで弾けるようになるか不安でした。
でも、1ヶ月ほどで曲が弾けるようになり、歩みは遅いですが着実に上達しています!
指と脳の指令がこんなにもチグハグなのかと思いますが、少しずつ言うことを聞いているので脳トレにも良さそうです(笑)

<40代女性>
動画を何度でもずっと見られることと、マイペースでできる事が決め手となりました。
あまり自分にお金もかけられず…ですが、ずっとやりたいと思っていたので、金額的にもいいかなと思いました。
学生時代は楽譜が嫌いで音楽の授業も嫌いでした。
大人になったらテストではないので自分なりに楽しんでやれています。
曲が弾けて嬉しいです。
ピアノの音色は本当に癒やされますし、楽しみながら気長にやっていきたいと思います。

<60代女性>
レッスンを始めて、毎日先生からメールが届くのに驚きました。
一人じゃないと思って頑張る動機になります。
また、動画で先生の話を何度でも聞くことができること、指使いが見えるアングルで録画されていること、レッスンのまとまりの最後には模擬演奏が入っていることなど魅力満載だと思いました。
動画で先生の指使いを見ていると、音を丁寧にだすことが大切ということを肌で感じます。
とても優れた教材だと思いました。
海野先生やこの教材に出会えたことに感謝しています。

<70代女性>
音楽のことはほとんど知らないことばかりなので、先生のメールがとても楽しみです。
昨年キーボードを買って、市販の大人向けの簡単なピアノ教材で弾いていましたが、これでいいのかなと思うことが多々あり今この教材で学びながら、そうだったのかと思うことばかりです。
楽しくてほぼ毎日弾いていますが、ドレミと指使いが書いてあるので初心者でも弾けます。とても楽しんでいます。

皆さんに共通しているのは、

「初めてチャレンジ」
「楽しくやれる」
「先生が明るくて楽しい」
「メールやフォローアップがすごい」

といったお声です。

というのも実は、自学系の教材でネックになるのが

・放置されるとやらない
・飽きてやらなくなる
・分からないときに解決できず諦める

といった問題点だからです。

ですが、この方法なら

・毎日励ましのメールが届く
・大人向けの編曲で飽きずに楽しめる
・分からないときはすぐ聞ける

というふうに見事にネックを解消しています。

というわけで、短期間でグングンとピアノが弾けるようになります。

実際に、早い方で2週間、遅い方でも3ヶ月くらいで両手で曲を弾けるようになっています。

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30日でマスターするピアノ教本

憧れのピアノが、ご自宅にいながら楽しく上達するとしたら。

あなたなら、どんな曲を弾いてみたいですか?

1万人以上が大満足のピアノレッスンなので、実績は申し分ないです。

きっと「初めて」でも「覚えに自信がない」方も、「指が動かない」という方も。

このピアノ教材なら楽しくスタートできると思います。

※プレゼントは4月18日(火)までです。お急ぎください。

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音楽批評

Let it beは、ピアノ初心者のための教材に最適だった

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ビートルズの「Let it be」は有名な曲ですので、若い方でも一度は聴いたことがあるとは思います。

DTMでピアノ演奏を作成させるとき、クリックして音符を打っていくのでも作れなくはないのですが、楽器を演奏したときの強弱であるとか、微妙なタイミングのずれのようなものは、演奏して初めて、楽器特有のニュアンスのようなものが再現できます。

そういう意味でも、ピアノの上達はそのままDTMとしてのクオリティーの高さに反映されます。

ということもあり、ピアノ初心者のために、うってつけの教材、それが、ビートルズの「Let It Be」です。

上記は、レットイットビーのイントロ、およびAメロ部分の楽譜になります。

右手でコードを弾き、左手でベースを弾いているという簡単な構造なのにも関わらず、綺麗に響くところは、名曲の名曲たるゆえんなのかもしれません。

ベース音は基本的にコードのルートを弾いているのですが、経過音を入れることで、滑らかなハーモニーの繋がりを感じさせることができます。

またFM7やF6といった、やや複雑なコードを使用することで、繊細な感じも演出しています。

ポップスのピアノの伴奏は、基本的に右手でコードを弾き、左手でベース音を弾くというのが、一般的な弾き方です。

また、この曲はハ長調ということもあり、初心者にとって本当に分かりやすいと言えるでしょう。

C→G→Am→F、というコード進行は、ポップパンク進行と呼ばれ、世界的によく使われるコード進行です。

なお、ポップパンク進行は、

Am→F→C→G

F→C→G→Am

についても、含まれます。C→G→Am→Fを循環コードと考えて、最初をどこに持ってくるかによって変わります。

Gが最初のケースだけ、まれなので、省いて構いません。絶対にいけないわけではありませんが。

Gはドミナントになりますが、基本的にドミナントから始まることは少ないと考えていいです。最初はトニック、もしくはサブドミナントになります。

ピアノ伴奏のパターンとしましては、右手のコードのところを、アルペジオと呼ばれる分散和音にすることでも、表情は変わります。

上記リンクの【コミート】は、オンラインでセッションやレッスンを行う コーチ・インストラクターと出会えるサービスになります。一度のぞいてみてください。