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恵美須祭で個人事業主として経営向上祈願「商売繁盛で笹持って来い」

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2024年の1月19日と20日、三重県伊賀市の恵美須祭があり、私は19日に参拝いたしました。

私は造園の仕事では、雇用という形態ではなく、個人事業主として請負で仕事をしている形となります。他に、個人で塗装工事を請けることも、最近ありました。

皿洗いを飲食店と、介護施設と、二件バイトでしていますが、他にココナラで作曲と編曲のお仕事をしております。

最近ココナラでの受注が好調です。昨年秋頃は落ち込んだのですが、復調している感じです。

そんなこんなで、恵美須祭では「商売繁盛で笹持って来い」のキャッチフレーズのように、自分自身のお仕事での運営がうまくいきますようにとお祈りさせてもらいました。

20日の日は午前中だけ、祭の吉兆売り場にて、吉兆飾りを売るお手伝いをさせてもらいました。これまで何度かさせてもらったことがあります。

ブログを書いた本日21日には、祭りの片付けと、吉兆飾りの在庫の棚卸などの作業をさせてもらいました。前回は提灯吊りの手伝いのことを書きましたが、後片付けと棚卸に参加するのは、本当に久しぶりのことになります。

ブログで、恵美須祭りの手伝いをしていると書けば、それだけで住所が特定されてしまいそうで怖くもありますが、意外と住所が分かったことが原因で何か不具合があったということはありません。

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祭りの手伝いをした後で、お供え物のおすそ分けを各自いただきました。鯛の切り身と、大根、カボチャ、餅など、食材が手に入るのは、嬉しいことです。

私はほとんど自炊していることもあり、珍しい食材が手に入れば、どのように料理したら美味しいかなど考えるのが好きです。

これまた以前造園の仕事をしているとき施主様からもらった大根がまだ残っていますので、大根と、そして今回おすそ分けでもらった鯛とを煮込んでみました。結構最近では、期待を裏切らない味が作れるようになってきました。

これぐらいの分量の調味料を混ぜれば、いい感じの味になるということが、理解できるようになったと自分では思っています。

一回鍋で作った後で、3つほどの食器に分けて、ラップに包んで冷蔵庫で保管します。後で弁当に入れたり、少し間をあけてから食べたりします。一回ごとに食べきるだけ作るより、その方がガス代と時間の節約になりますね。

今回も日常の話題でした。

作成者: Goronyan

日本、三重県伊賀市に住む50代後半の男性です。
これまで作曲家事務所に所属しておりました。
35歳頃からパソコンで音楽を作るDTMを始めております。
2022年6月に会社を辞めて以来、音楽で生計が立てられないか模索中です。
ブログではDTMと音楽と、時折日常について書いていきます。

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