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日常

大阪の大学にてイベント開催、その後、チキン南蛮専門店「米泥棒」へ

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2024年6月1日、大阪府にあるとある大学にて、イベントが開催され、知り合いのシンガーも参加しました。

会は12時半頃から始まり、17時頃終了しました。リーガロイヤルホテルの料理が、テーブルに並べられ、立食パーティーとなっています。

会では、挨拶の後、催しとしてトップバッターが知り合いのシンガーでした。

私はビデオ撮影係です。大学のOBによる会が毎年行われるようです。オリジナル曲2曲の他、美空ひばりの「愛燦燦」、フィンガーファイブの「学園天国」を披露されておりました。

静かな曲と、アップテンポの明るい曲と、バランスが取れていると思いました。学園天国では、会場の皆さまも声援を送られておりました。結構皆、のりがいいです。

こういった立食パーティーの会場で撮影するのは初めてですが、初め後ろの方から撮影する予定でしたが、シンガーの姿がお客様に隠れて見えないため、前の方の横からの撮影に変更しました。

催しとしては、チアリーディング、漫談、吹奏楽、といろいろありました。吹奏楽では、「恋するフォーチュンクッキー(AKB48)」「まつり(北島三郎)」「YMCA(西城秀樹)」が披露されました。YMCAのとき、なぜか聴いていて、少し感動してしまいました。感動の理由はよく分かりません。

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イベントの後で、食事として、大阪市にあるチキン南蛮専門店の「米泥棒」という店に行きました。まだできて一年ほどの店らしいのですが、最近テレビで取材されたこともあり、行列ができておりました。

夕方の部の開店は18時ですが、一番のりで入ることができたため、待つ必要がなかったことは幸いです。

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定食と丼があり、チキン南蛮の数が、小盛り3個、並盛り4個、大盛5個となっていて、大盛を注文しました。

たれの種類が多く、紅ショウガ入り甘酢のたれを選びました。

大盛の上は、チキン南蛮の数が10個の五右衛門盛りというのがあるようですが、最初ブログのネタのため、これを注文しようか迷いました。

5個を食べた感想としては、自分としてはギリギリ行けるような気がします。

今回は日常の話題でした。

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日常

大阪のとある大学にて、イベントのリハーサルに同席しました

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大阪のとある大学に行きました。それは、私の音楽を通じる知り合いの方が、そのイベントに参加するためです。2024年5月1日に、その前の下見、リハーサルという意味で、私とその方々2人を乗せ、私のぼろい車で行きました。今回は私は運転手です。

いろんな意味もあり、今回はその方の名前も大学の名前も伏せさせてもらうことになります。

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イベントの下見には、大学のイベントに関する関係者の方も同席してもらい、前で歌を披露されておりました。

歌う曲を実際に聴いてもらった上で、最初2曲だったのが、4曲まで枠を広げられたのは、日頃の努力の成果なのではないかと、私は個人的に思います。

ここで内容を詳細に書くことは、問題になるケースもありますので、これ以上のことは書きません。

とは言え少しだけ書きます。大学の関係者の方の要望で、急遽あるカバー曲を歌うことが約束されましたが、打合せの流れで、私は突然、「私は作曲や編曲をしているものですが、この曲のカラオケを作らせてもらいます」と言ってしまったことです。

こんなことを言うとは、それまで全く予想していなかったのですが、自分もこのイベントに参加したいという意欲から、すらすらと口から自然に出た感じです。何事も、前向きに進む姿勢が大事だと自分では思っています。

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後で、大学関係者の方が近辺でオススメの「らーめん大王」に行ってきました。

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ラーメンとチャーハンのセットが、チャーハンの大きさで、小、中、大と3つあり、そのうちの大を選びましたが、チャーハンが一人前の二つ分あり、大きさに圧倒されました。ブログにはもってこいのネタですので、写真を取りました。

味は、確かに通いたくなる好きな味です。

話は変わり、ブログは今は一週間に一度月曜日の午前9時発表を目標にこれまで作ってきましたが、今回同じ月曜日でも夜の公開になりました。

理由は、ゴールデンウイーク期間でずっとブログを書く時間がなかったこともありますが、他の原因として、パソコンがキーボードの入力する文字に反応しなくなったからです。

ただ、キーボードのあるボタンを押すことで、いつも通りの状態に戻り、修理に出す必要はなくなり、急いで記事を書いています。

これまでずっとやめていたU-NEXTですが、4月から復帰しています。見ていると快適なもので、つい最近も、以前見た「陰陽師」「DEATH NOTE(前編)」などを見ました。いくら見ても借りている月は見放題なのですが、だからといってもとを取らなければ損、と考えて必要以上に見てしまうのも、それはそれで苦痛なような気がします。

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旅行

【梅田スカイビル】優秀な建築物に紹介され外国人に人気観光スポット

テレビ番組で、大阪府で外国人に人気の観光スポットとして、梅田スカイビルが紹介されました。

2008年にイギリスの「THE TIMES」誌が掲載した世界の建築物トップ20に、タージマハル、オペラハウスなどと並び紹介されたことで、一気に世界からの注目が集まりました。

それで、私も2023年6月26日に、20年ぶりに訪問し、動画を撮ってきました。

この日私は近くの駐車場まで車で行きましたが、大阪駅から歩いて10分ほどで行くことができます。

建物の南側、北側と公園が整備されています。写真は南側から見上げたものです。

左側のタワーウエスト、右側のタワーイーストの間に、円形でくりぬかれたような空中庭園の部分があります。

こちらは、建設時に二つのタワーができてから、リフトアップという工法で、スライドさせるように上まで上げて作られたようです。

エレベーターで外が見える中、一気に上まで上がっていきます。外部がよく見える位置でエレベーターがあるのはいいですね。なお、東京スカイツリーではエレベーターでは景色は見えませんでしたが。

この日は月曜日でなおかつ雨模様の日で心配でしたが、私が行くときには雨もやみました。平日にもかかわらず多くの外国人観光客が来ていました。日本人3割、外国人7割といった感じです。

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エレベーターを降りた後は、今度はエスカレーターで空中庭園まで上がっていきます。写真の円形近くの斜めの直線がそれです。

展望台の入館料は大人1500円ですが、天空美術館とセットで2000円でした。美術館単体では1000円ですので、セットがお得です。

屋上はスカイウォークになっており、青空を上に見ながら、周回できるようになっております。

方角が書かれております。北側には淀川が見えます。この日はああいにくの曇り空ですが、晴れた日に夕焼けなど見ながらは、本当に最高だと思います。

一通り動画を撮った後、空中庭園内のCAFE SKY40という名のカフェにて、フロートとワッフルとナゲットを食べました。アルコールも販売されております。

なかなかインスタ映えしそうな写真ですね。窓側の席からは景色が見渡せます。

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ゆっくりした後は、1階まで降りてから、地下にある滝見小路という名の、昭和レトロな雰囲気の飲食店街に行ってきました。海遊館近くにもこういった昭和レトロな飲食店街があったりしまして、懐かしく思いました。

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喝鈍という店で、トマトチーズ味のカツ定食を食べました。カツ丼とピザが合わさったような感じで、日頃味わえないような初めての味を堪能しました。

展望台のセットの、絹谷幸二 天空美術館へは一度1階に降りてから、タワーウエストの27階まで上がる必要があります。

色彩鮮やかな原色中心の絵画を描く画家の美術館ですが、絵画をSD映像にしたり、また作画の様子などをVRなどで見ることができたりと、普通の美術館以上の感動があり、こちらは入ることをオススメします。

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館内は写真NGの箇所とOKの箇所があります。また、今回も含めてこれまでの美術館の企画展のポスターが100円で購入できるのは、お得なので購入しました。

改めて行ってみて、デザインが斬新な建物だと再認識しました。空を見ながら周回できるスカイウォークは、晴れた日だと最高ですね。大阪駅近くへ来たときは是非とも立ち寄ってください。

コロナもようやくあけ、日常の暮らしを取り戻しつつあります。

旅行できる機運が高まっています。観光業界に携わる方への謝意も含めて、今後はどんどん旅行してみようと思います。

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旅行

Smile Music Labにて、「3人で歌ってみた♪春のカバーソングライブ」

大阪市淀川区十三本町に、Smile Music LabというボーカルとDTMの教室がありまして、そちらに私はオンラインでDTMのレッスンを昨年8月まで受けておりました。DTMのレッスンを5年と9か月受けていたことになります。

大阪のボイトレ・DTM教室【Smile Music Lab】十三駅より徒歩5分 (sml-lesson.com)

スタジオは途中で移転していまして、以前は海遊館近くにありました。十三に移ってからスタジオも一気に広くなりました。

そこで、「3人で歌ってみた♪春のカバーソングライブ」という企画がありました。レッスンの生徒が主役となるイベントは初めてのことになるらしいです。

森山直太朗の「さくら」スピッツの「チェリー」が知っている曲で、他は初めて聴く曲でしたね。

皆さん本当に今すぐにでも、プロとして活動できるんじゃないかと思ってしまうような実力です。

一時間半ほどのコンサートでした。真ん中で歌っている女性がDaisyさんです。この教室をきっかけに、以前コンペの仮歌を何度か依頼させてもらい、落選した曲をYouTubeにてアップなどさせてもらっています。下のボーカルがDaisyさんです。

コンサートの前、2時間早く着いたので、駐車場に車を停め、十三の商店街をぶらぶらしておりました。

早めに「宮本むなし」というチェーン店にてチキン南蛮定食を食べました。

十三は「じゅうそう」と読む地名ですが、実は私は13という数字に深い関係があります。といいますのも、私が20代の頃、ある日、いろいろな物を何度か数えれば13という数字になる日があり、その時から自分は13という数字に縁があると思うようになりました。確かその日に乗ったホームの番号が13だったということも、そのいくつかの一つになります。JR名古屋駅で関西本線の13番ホームです。

そして、十三(じゅうそう)という地名もそう言えば13という意味だとこの日初めて気づきました。

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コンサートの後、1時間ほど一人ぶらりと商店街を歩いていました。「CHACHA タピオカ研究所」という店にて、タピオカドリンクを飲みました。黒糖ミルクという味です。結構飲み応えがありました。

伊賀市まで下道で帰りました。理由は、高速の西名阪がおそらくまだ工事中と考えたからです。

阪奈道路では途中ヘアピンカーブの連続で山を登っていきますが、大阪を見下ろす夜景が結構いい感じでした。

故郷の伊賀市に戻ってから、いきつけの「カラオケライブ梅星~プラムスター」でオープンマイクに参加しました。

そこで今日聴いた曲の「チェリー」「桜」の他、JUJUの「奇跡を望むなら」をカラオケで歌わせてもらいました。オープンマイクでは、カラオケの他、ピアノやギターでの弾き語りなども可能です。土日で月2回開催されます。

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自作曲紹介

アクアリウム【オリジナル曲】紹介、ザ・循環コード

今回は、自作曲の紹介です。2019年7月に作成した「アクアリウム」という作品です。「アクアリウム」は水族館という意味ですが、自分がもし好きな人と、初めてのデートをしたら、という設定から、歌詞を作っておりますので、完全なる妄想の世界です。

動画では、大阪の海遊館での固定視線からの映像を入れています。

DTM的には、8小節の循環コードを用いています。最初から最後まで循環コードだけです。

Esus4→E→Esus4→E→A→A→Bm→Bm7

キーはAメジャーになります。

Ⅴsus4→V→Vsus4→Ⅴ→Ⅰ→Ⅰ→Ⅱm→Ⅱm7

V→ⅠとⅡm7→Vsus4が、強進行と呼ばれ、安定したコード進行の流れですので、違和感なく繋がります。

ただ、最初にVを持ってきていることから、解釈すれば、ミクソリディアンスケールのコード進行と、言えるかもしれません。

最初に浮遊感のあるVsus4を持ってきている理由としては、単純に他の人がやらないようなことをしてみたかったという理由です。

実際に作ってみて、聴いたことがないような不思議な世界観を演出できているのではないかと、自分なりに考えたりしています。

潮騒の音のようなシュワーとした音は、ハリオンソニックの「Digi Spectrum Pad」を使用しています。私は曲によく使用するお気に入りの音色です。↓

ピアノは、ハリオンソニックの「Upright Answers」↓

サビ部分で登場するアルペジオは、ハリオンソニックの「A Difficult Phase」です。Auto Panのエフェクトで左右に揺らせています。↓

最近はNative Instruments社の音源をよく使用していますが、Cubase付属音源のハリオンソニックでも、聴きごたえのある音が一杯あることが分かります。

クラシックギターだけ演奏で入れています。生楽器を入れることで、生楽器特有の響きが、全体のサウンドを豊かにさせてくれる気がしています。↓

大サビ部分のリズム隊です。ティンパニはハリオンソニックに含まれるGM音源です。GM音源もあなどれません。ティンパニは打楽器でありながらも、わずかに音程を感じさせてくれます。↓

今回は、自作曲の紹介をさせてもらいました。

皆様も、既成概念をくずす意味で、王道ではない、変わった趣向をしてみてくてください。新しい世界観が広がる気がします。

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旅行

大阪王将道頓堀本店で、餃子食べ放題挑戦!

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2023年1月14日、知り合いの付き添いで大阪へ行きました。昼食は、大阪は道頓堀へ行きました。土曜日でしたが、結構な人がいました。最近ではコロナ自粛ムードのようなものは、こちらでは全く感じられません。

自粛期間中の鬱憤晴らしなのか、以前にも増して人が増えている気がします。

道頓堀と言えば、グリコの看板を誰もが写真撮ろうとしますね。看板は他にもたくさんあるのですが、グリコの看板がシンボルのような感じでとらえられています。

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大阪王将道頓堀本店にて、餃子食べ放題に挑戦しました。900円で餃子が、30分で食べ放題です。道路にまで飛び出すような看板は、大阪特有かもしれませんね。

このような派手な看板を見ると、大阪へ来たという実感がわきます。

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目の前にタイマーがおかれ、30分食べ放題の挑戦です。最初は2皿分が乗せられ、後は1皿ずつ注文しますが、6皿分完食しました。時間的にはもう少し食べられそうですが、これ以上食べると具合が悪くなりそうな気がして、控え目にした感じです。

実は大阪王将というチェーン店は初めて入ったのですが、餃子の皮がもちもちとして厚く、食べ応えありました。この味は結構好きな味です。

帰り道に大波乱がありました。おそらくこっちの方へ行ったら高速に乗れると勘で進んだのですが、知り合いの方と、こっちだと思うとか、スマホのナビだとこっちになってる、とかいろいろやっているうちに、大阪の街中をぐるぐる回り、一時間以上ロスしてしまいました。

車のナビをつけてその通りに行こうとしたのですが、西名阪自動車道が、途中工事のために長期間通行止めになっているようで、そのこともあり、下道を途中走ったりして、結構帰り道、疲れてしまいました。

この日は、運は悪い日だったようです。少し前の日は、長い間かかった、前の仕事のアフター作業がようやく、区切りがついたため、運も前向きかと思ったのですが、山あり谷ありであります。ちなみに前の仕事のアフターでは給料はもらっていません。

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旅行

千房道頓堀店(お好み焼き)など、大阪探索!

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知り合いの付き添いで数人で大阪へ行きました。

アメリカ村で用事の待ち時間には、いつも楽器屋と決まっています。買うわけではないのですが、楽器触ったりしていると落ち着きます。

このブログで前回はシンセのことを扱いましたが、ブログ書くために調べることにより、こんな機能があったんだと気づかされることもあり、私自身の勉強にもなっています。

一度決めたら、意地になってでも、諦めないところがあり、それは自分の長所でもあり、短所でもあるのだろうと思います。

ブログでシンセを書いたこともあり、少しシンセについて知識が増えたので、楽器屋でアナログ仕様のシンセを試奏させてもらいました。

OSCとか、ADSRとか、すらすらと理解している振りして、シンセを触って音を変えたりしているのは、どこか優越感に浸れるものです。最近覚えた知識なのにね。

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店内撮影OKをもらいましたので、試奏したシンセの写真を撮らせてもらいました。

アメリカ村の「MUSIC LAND KEY」というお店です。何か月かに一回ほど出没します。

その後、知り合いと4人で、道頓堀にあります千房(ちぼう)という店に入りました。「ちぶさ」ではありません。おっと、女性読者が減る!

大阪でお好み焼きの店として有名らしいです。

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名物マヨビーム」という看板を出しているだけあって、お好み焼きを提供するときには、マヨネーズを、ビームのように揺らせながらかけていく様子は、後で動画に撮ればよかったと思いました。

道頓堀店限定の道頓堀焼きは、めっちゃ美味しかったです。今まで食べた中で一番かもしれません。

入るときは15時だったのですぐ入れましたが、出る頃には外に行列ができていました。

大阪へ行ってから2日後に、前に勤めていた仕事に関係することで、三重県亀山市に行きました。前準備が不足していてアクシデントもあり、仕事としてはうまくはいかなかったのですが、

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昼に久しぶりにビンクロという名の総菜屋で定食を食べました。

3品、5品、7品と、定食や弁当があります。

総菜の中から自由に選ぶことができるので、本当に好きな組み合わせで食べるものを選べるというのがいいですね。

私は最近は年齢の影響か、食が細くなってきているので、3品定食を食べました。以前は5品でした。

以上、今回は旅行のような日常のようなことを書かせてもらいました。ときどき、カテゴリーのジャンルをどちらにしようか迷うことがあります。

読んでいただき、ありがとうございます。