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諦めるのはまだ早い!80歳でも始められるピアノレッスン

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♪もしも、ピアノが弾けたなら〜

歌になるほど、ピアノは人気の楽器です。

あなたも、「ピアノが弾けたらな〜」と思ったことはありませんか?

もし人生で一度でも思ったことがあるのなら、ぜひこれをご紹介させてください。

⇒(あなたのアフィリリンク)

実は、日本国内で60歳以上の方に「自宅にピアノはありますか?」と質問すると、「はい」と答える方がとても多いです。

なぜなら、お子さんがピアノを習っていたという方がとても多いのですね。

今の60歳以上の方が、子育てをしていて働き盛りだった頃。

まさに習い事ブームで女の子は「ピアノ」を習っていた子がとても多かった時期です。

音楽教室もあちこちにあり、クラスの半分くらいはピアノを習った経験がある感じでした。

ですが時は流れ、お子さんも独立し、ピアノだけが残っているという状態になっています。

そんな自宅のピアノを眺めながら

「処分しようか、でも思い出のピアノだし…。」

「自分が弾けたら良いけど、今さらねぇ…。」

と考えている方が多いのですね。

それなら自分で弾いたら良いのでは?と思うのですが、やはり

・今さらピアノ教室に通うのは面倒。体調が悪かったり天気が悪かったりすると大変だし。

・決まった時間に教室に行くのは面倒。友だちと遊びに行きたいし急に孫の面倒を見なくちゃいけなかったり。

・知らない先生に教えてもらうのは恥ずかしい。行ってみないとどんな人か分からないし、全く弾けないのに教室に行くのは恥ずかしいし。

と、なかなか踏ん切りがつかない方も多いのです。

もし、あなたも同じようにお考えなら、ぜひ知っていただきたいのがこちらです。

【30日で弾ける初心者向けピアノレッスン 3弾セット】

実は、先ほど挙げた

「ピアノを弾きたいけど習いに行くのは難しい」

というお声をぜーんぶ解決した、大人気のピアノレッスンなのです。

・教室に通わなくても自宅でOK

・好きな時間にやればいいから、自分のペースでできる

・先生が横に付いているわけではないので人に聞かれて恥ずかしいということもない

実際にとっても人気で、すでに全国で2万人近くの方がこのピアノレッスンで楽しくピアノを弾いています。

中には80代、90代の方もいらっしゃるそうです。

やっぱり、いくつになっても夢は持っていたいですし、チャレンジすることが若さの秘訣だと思います。

ピアノなんて子どもの頃からやらないと弾けない、ということはまったく無いのですね。

いくつになっても弾けるようになるのです。

ですから、このレッスンは60歳以上の方が沢山はじめていらっしゃるようです。

やってみた感想やレビューがたくさんあるので、ぜひ見てみてください。

【30日で弾ける初心者向けピアノレッスン 3弾セット】

なぜ、そんなに60歳以上の方にピアノが人気なのかというと。

ずっと憧れていたというのもあるのですが、もう一つ、大きな理由があるそうです。

それが、

「脳科学者が勧める習い事」だからです。

ピアノは、脳活にとっても良いそうです。

なぜなら、『弾く』という体を動かすこと、『理解する』という頭をつかうこと、『感動する』という感性を磨くこと。

一石三鳥くらいに色々と効果があるのですね。

ですから、たくさんの脳科学者さんが「習い事するならピアノ」と言っています。

憧れのピアノにチャレンジできて、しかも脳トレに最適。

今、60代、70代の受講者数がどんどん増えている、人気のピアノレッスン教材です。

この機会に、憧れのピアノにチャレンジしてみませんか?

詳しくはこちらです。

※人気商品のため、在庫がない場合は入手できません。
ご興味のある方は、お早めにご覧いただくことをお勧めします。

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Smile Music Labにて、「3人で歌ってみた♪春のカバーソングライブ」

大阪市淀川区十三本町に、Smile Music LabというボーカルとDTMの教室がありまして、そちらに私はオンラインでDTMのレッスンを昨年8月まで受けておりました。DTMのレッスンを5年と9か月受けていたことになります。

大阪のボイトレ・DTM教室【Smile Music Lab】十三駅より徒歩5分 (sml-lesson.com)

スタジオは途中で移転していまして、以前は海遊館近くにありました。十三に移ってからスタジオも一気に広くなりました。

そこで、「3人で歌ってみた♪春のカバーソングライブ」という企画がありました。レッスンの生徒が主役となるイベントは初めてのことになるらしいです。

森山直太朗の「さくら」スピッツの「チェリー」が知っている曲で、他は初めて聴く曲でしたね。

皆さん本当に今すぐにでも、プロとして活動できるんじゃないかと思ってしまうような実力です。

一時間半ほどのコンサートでした。真ん中で歌っている女性がDaisyさんです。この教室をきっかけに、以前コンペの仮歌を何度か依頼させてもらい、落選した曲をYouTubeにてアップなどさせてもらっています。下のボーカルがDaisyさんです。

コンサートの前、2時間早く着いたので、駐車場に車を停め、十三の商店街をぶらぶらしておりました。

早めに「宮本むなし」というチェーン店にてチキン南蛮定食を食べました。

十三は「じゅうそう」と読む地名ですが、実は私は13という数字に深い関係があります。といいますのも、私が20代の頃、ある日、いろいろな物を何度か数えれば13という数字になる日があり、その時から自分は13という数字に縁があると思うようになりました。確かその日に乗ったホームの番号が13だったということも、そのいくつかの一つになります。JR名古屋駅で関西本線の13番ホームです。

そして、十三(じゅうそう)という地名もそう言えば13という意味だとこの日初めて気づきました。

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コンサートの後、1時間ほど一人ぶらりと商店街を歩いていました。「CHACHA タピオカ研究所」という店にて、タピオカドリンクを飲みました。黒糖ミルクという味です。結構飲み応えがありました。

伊賀市まで下道で帰りました。理由は、高速の西名阪がおそらくまだ工事中と考えたからです。

阪奈道路では途中ヘアピンカーブの連続で山を登っていきますが、大阪を見下ろす夜景が結構いい感じでした。

故郷の伊賀市に戻ってから、いきつけの「カラオケライブ梅星~プラムスター」でオープンマイクに参加しました。

そこで今日聴いた曲の「チェリー」「桜」の他、JUJUの「奇跡を望むなら」をカラオケで歌わせてもらいました。オープンマイクでは、カラオケの他、ピアノやギターでの弾き語りなども可能です。土日で月2回開催されます。

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【初心者向け】バイオリン教室VS.独学どっちがお得?

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バイオリンを始めてみたい!とお考えの方にオススメの習得方法をご紹介したいと思います。

教室に通うのと、独学で学ぶのでは、どちらがお得でしょうか。

また、どちらが上達が速いでしょうか。

目次

▼単純比較!教室の良いところ、独学の良いところ
▼それぞれの良いトコ取りをしてみたら?
▼結局、これが一番オススメの上達方法だった

■ 単純比較!教室の良いところ、独学の良いところ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バイオリンを始めたいと思った時、ポイントになるのは次の3つです。

【1】続けやすい方法か否か
【2】自分に合っているかどうか
【3】金銭的に大丈夫かどうか

この3つのポイントを押さえていると、きちんと上達して楽しく続けられます。逆に、このポイントがズレていると、上達せず楽しくないかもしれません…。

【1】続けやすい方法か否か

何かを習得したいと思った時、「続ける」ということは必須条件です。

自分にとって続けやすい環境を整えてあげることが、第一段階だと言っても過言ではありません。

では早速比較してみましょう。

<教室の場合>

 x近所に教室がないと通うのが大変
 x時間にゆとりがないとスケジュール調整が難しい
 o分からないときは次のレッスンで質問できる

<独学の場合>

 oいつでも出来るのでラク
 o空いた時間を使えるのでスケジュール管理しやすい
 x自己管理ができないと練習しない
 x分からないところは自分で調べるしかない

【2】自分に合っているかどうか

上に挙げたことを踏まえて、ご自身で合っているかどうかを考えてみてください。他にもいくつか要素があります。

<教室の場合>

 x先生と合わなかったらしんどい
 x基礎から始めるので好きな曲を弾くまで時間がかかる
 x高い楽器を勧められる
 o直接チェックして指導してもらえる

<独学の場合>

 o誰に干渉されることなく自由にできる
 o好きな曲から弾いてもOK
 o安い楽器を買ってスタートできる
 x合っているかどうか判断が難しい

【3】金銭的に大丈夫かどうか

やっぱり気になるところですよね。同じ上達するなら、高いよりは安いほうが良いと思うものです。

<教室の場合>

 x入会金や運営管理費など追加でかかる
 x上達とともにレッスン代が上がる
 x追加で楽譜代、交通費などかかる
 x発表会のためのドレス代などかかる
 x先生の演奏会用の花束代、お歳暮、お中元、お土産など地味に出費が…

<独学の場合>

 o教本代のみ
 xCDしか付いていなくて苦戦することも

いかがでしょうか。
こうして見ていくと、一長一短という感じもしますね。

手間やお金がかかっても、教室に通えば分りやすいこと、先生に教えてもらえることなどメリットがあります。

独学の場合は、安く済ませられるかもしれませんが、結局つまづいたときに困りそうです…。

■ それぞれの良いトコ取りをしてみたら?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで少し考えてみていただきたいのですが、教室と独学、それぞれの良いトコ取りをしてみたらどうなるでしょうか。

【1】続けやすい方法か否か

 o分からないときは次のレッスンで質問できる
 oいつでも出来るのでラク
 o空いた時間を使えるのでスケジュール管理しやすい

【2】自分に合っているかどうか

 o直接チェックして指導してもらえる
 o誰に干渉されることなく自由にできる
 o好きな曲から弾いてもOK
 o安い楽器を買ってスタートできる

【3】金銭的に大丈夫かどうか

 o教本代のみ

こんな習得方法があったなら、何だか楽だし上達しそうですよね。

実は、そんな方法があるのをご存知ですか?

■ 結局、これが一番オススメの上達方法だった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
池田晴子先生が監修されている

「30分で弾ける!初めてのヴァイオリン講座」

という教材があります。

この教材のすごいところは、教室の良さと、独学の良さを合体させていること!つまり最強です。

ここまでにお伝えした3つの要素を用いてご紹介してみましょう。

【1】続けやすい方法か否か

 o分からないときは次のレッスンで質問できる
   ⇒むしろ、いつでも電話やLINEなどで質問できます。

 oいつでも出来るのでラク
   ⇒教材なので、好きなときに進められます

 o空いた時間を使えるのでスケジュール管理しやすい
   ⇒教材なので、スキマ時間を活用できます

【2】自分に合っているかどうか

 o直接チェックして指導してもらえる
   ⇒なんと!先生のオンラインレッスンもオプションで

 o誰に干渉されることなく自由にできる
   ⇒課題なども無いので、自由に進められます

 o好きな曲から弾いてもOK
   ⇒最初に全部届くので、どれから始めてもOK

 o安い楽器を買ってスタートできる
   ⇒コスパの良い楽器セットもありますし、自分で安い楽器を買ってもOK

【3】金銭的に大丈夫かどうか

 o教本代のみ
   ⇒DVDレッスンで見て聴いてバッチリ分かる教材です。
    それ以外は費用はかかりません。

いかがでしょうか。

こうして比較してみると、池田先生の教材がいかに効率よく安くバイオリンを学べるのかお分かりいただけると思います。

「そんな良い上達法なら、絶対始めるじゃん!!」

と思われたなら、大正解です。

事実、池田先生のバイオリン教材で、趣味でバイオリンを始める方が急増しています。

しかも、若い方からご高齢の方まで。

自宅で好きな時間に憧れのバイオリンを弾けるようになっています。

もし、気になるな〜という方は、今すぐチェックしてみてください。

⇒ 池田晴子先生のバイオリン教材について

【初心者向けヴァイオリンレッスンDVD&楽器セット】

さらに、今なら本編の教材とは別に、豪華なプレゼントも付いてきます。

これはすっごくおトクなチャンスです。

簡単にバイオリンを弾けるようになるチャンスです。

ぜひこの機会に、チャレンジしてみてください。

※この商品は只今、大変人気でご注文が増えています。
 気になる方はお急ぎください。

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教室に通わずサックスを短期間で習得「初めてのアルトサックス講座」

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サックスを吹いてみたいと思って調べてみても、色々な情報があって、どれが自分に合っているのか、本当に弾けるのか、よく分からない…。

まず、何から始めれば良いのか分からない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

株式会社グッドアピールが提供している「初めてのアルトサックス講座」では、自宅で手軽にサックス上達を目指せます。

何もしなくてもレッスンも楽譜も届くので、あとは楽器があればOK。とにかく簡単に始められるレッスンです。

今回は、このサックス講座を開発された担当者の方に、なぜ短期間で吹けるようになるのか、その秘密や、作成に至った背景など伺いました。

目次

☆「初めてのアルトサックス講座」は短期間でサックスを習得するための自宅用教材

☆どんなふうに上達できる?

☆挫折しない練習方法を作りたかった

☆初めてのアルトサックス講座で学んでみるには?

☆最後に

「初めてのアルトサックス講座」は短期間でサックスを習得するための自宅用教材

音楽教育は先生についてマンツーマンで教わった方が良い。
そんな業界の常識をひっくり返したサックス学習教材が、「初めてのアルトサックス講座」です。 時間を選ばず、好きなときに自宅で楽しいレッスンを受けられます。

教材の開発から8年がたち、2022年12月末現在で、5,000人以上のサックスを吹きたい方が手に取っています。

講座は初級編から中級編まで、幅広い曲を学ぶことができるレッスンに成長しています。

▼主なレッスン曲

・「ルパン三世のテーマ」同タイトルアニメテーマ曲
・「いとしのエリー」サザンオールスターズ
・「オーラ・リー」エルビスのカバーで有名
・「ムーンリバー」ティファニーで朝食を

などなど。

▼「初めてのアルトサックス講座」内容とサポート

・DVD5枚(38レッスン収録)
・解説テキスト3冊
・レッスン用楽譜3冊
・音楽の知識が丸わかりの解説書付き
・サポート…受講者は無期限で電話、メール、LINEでのサポートを受けられます。吉野先生から定期的に励ましメール、補足の解説も届きます。

どんなふうに上達できる?

事例1:約1ヶ月で家族から「上手になったね」と褒められました!

千葉県在住64歳男性からのご報告です。

サックスには憧れがあり、自分で楽器を買って本屋で「初心者の〜」というような教本らしきものを購入してきましたが、全く吹けませんでした。

CD付きのものも買ってみましたが、よく分からず、吉野先生のDVD教材を発見して飛びつきました(笑)

半年以上まともな音も出せなかったのに、先生の教材を始めてたったの1ヶ月で曲が吹けるようになり、家族からも「上手になったね」と褒められるようになりました。

吉野先生のDVD講座は素晴らしく、私には全てが役に立つものばかりでした。

まずは目下のルパン三世を目指して練習中です。

事例2:スタートから3ヶ月。妻のピアノ伴奏で楽しめるほどになりました。

兵庫県在住68歳男性からのご報告です。

このサックス講座で学び、紆余曲折しつつも亀の歩みでどうにか上達してきました。

今ではピアノが弾ける妻の伴奏で好きな曲を吹けるくらいになりました。

レッスンの曲の中ではいとしのエリーとルパン三世が楽しかったです。続きのレッスンもスタートしています。

それとは別に、夫婦共同作業(演奏?)で津軽海峡・冬景色を練習中です。

サックスの楽しみと吹ける喜びを教えてくださったこの講座には大満足です。

挫折しない練習方法を作りたかった

最後に、「初めてのアルトサックス講座」を制作した、株式会社グッドアピールの担当者さんにお話をお伺いしました。

▼教室に通って挫折したというお客様の声を聞いて…

弊社では様々な楽器の教材を作っているのですが、あるときギター教材を購入されたお客様から、このようなお話をお聞きしました。

「実はサックスが吹きたくて教室に通ってたんだけど。2週間に1回、1時間かけて街中の教室に通ってたんです。
でもサックスは組み立てや片付けに10分ほどかかります。
30分のレッスンのうち、10分はその時間に充てられて、音出しやらチューニングやらで実際のレッスンは正味10分しかありませんでした。
1時間かけて行ってもレッスンは10分。
しかも上達しないからいつも同じことを先生に言われて…。
月謝も12000円かかって。
もうなんだかサックスは嫌だな〜と思い始めてました。
そんなときに、ギターを始めたんです。」

このお話を聞いて、とても悲しい気持ちになりました。

本当はサックスが吹きたいんだなと思いました。
音楽をとても愛しているお客様なのに…。

サックスは身近なようで、地方だとまだまだ教室もないですし、学ぶ機会の少ない楽器だと思います。

しかも、先生のプロフィールによってはクラシック畑の方がいたり、独学で先生を名乗っているような方がいたり。

教え方にもばらつきがあります。

そこで、アメリカでも演奏経験があり、ジャズサックスの教本も出している、しかも女性で笑顔が素敵な吉野先生に教材作成を依頼しました。

▼とにかく全くの未経験者を対象に作ること

先生も教室で生徒さんを教えていましたが、目の前で教えられるのとDVDだけで学ぶのとでは少し違います。

間違いをすぐ指摘することはできないため、間違えないようにとにかく丁寧に、丁寧に、一から見てすぐ分かる内容を心がけて作りました。

特にサックスの場合は、アンブシュアといって吹き口の咥え方がポイントです。ここはカメラでアップで撮影し、見て同じように再現できるよう、作り込みました。

おかげで、弊社のサックス講座では「音を出せない」といった苦情はいただいたことがありません。

ありがたいことに、多くの方から「いい音が出るようになった」「ジャズっぽい吹き方がカッコいい!」といったお声をたくさんいただきました。

▼最終目標はライブでカッコよく吹くイメージ

サックスは一人で吹いても楽しいですが、やはりバンドや仲間と吹くともっと楽しいと思います。

教材の中には生バンドの伴奏も入っていますので、合わせて吹くとライブ演奏のような楽しさがあります。

ですが、最終的には実際にライブハウスなどでバックバンドと一緒に吹いてみていただきたいなと思っています。

実は、ジャズ喫茶やジャズのライブハウスは、中核都市くらいならどこでもあるんですね。

で、自由に飛び入り参加できるセッションなども頻繁に行われています。

初心者でも飛び入りで楽しめるライブもたくさんあるので、ぜひそういった会場に行ってみて、生の演奏を楽しんでいただけたらと思っています。

とはいえ、私も恥ずかしがり屋なので見る一方ですが…(笑)

勇気のある方はぜひ、最終目標としてチャレンジしてほしいなと思っています。

吉野先生のサックス講座で学んでみるには?

吉野ミユキ先生の「初めてのアルトサックス講座」はこちらから詳細をご覧いただけます。

憧れのサックスが吹けた!歌うだけでサックスがぐんぐん上達する初心者向け講座

今なら、新年のチャレンジ応援キャンペーンとして

♪「虹の彼方に」オズの魔法使いから
♪「茶色の小瓶」ビールのCMでお馴染みの明るい曲
♪「A列車で行こう」ノリが良く人気の曲。伴奏付き。

といった素敵な3曲を初心者でも吹きやすい楽譜にしてプレゼントしています。

このサックスレッスンでどんどん上達すれば、こうした人気の曲もスラスラ吹けるようになります。

【初心者向けアルトサックス教本&DVD 3弾セット】

ただし、新年のプレゼントキャンペーンは2023年1月23日(月)までとなっています。

最後に

レッスン1回の価格で比較したときに、吉野先生のレッスンは圧倒的に安いということが印象的でした。

詳しい価格などは教材サイトで確認してみていただきたいのですが、通常サックス教室に通うと月2回のレッスンで12,000円(税込13,200円)です。

ということは1回あたり6,600円です。吉野先生のレッスンなら半額以下なのでかなりお得だと感じました。

また、私も音楽教室に通っていましたが、練習しないままレッスンに行くと不穏な空気になります(笑)前回のレッスンの内容を忘れてしまっていて、怒られたことも…。

吉野先生のレッスンならDVDなので笑顔でいつでも何度でも同じ解説をしてもらえるのが安心できました。

ぜひ憧れのサックスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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わが家の楽器、鍵盤楽器編、電子ピアノ、ピアニカ、アコーディオン

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電子ピアノ

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わが家の楽器シリーズ、ブログでは3回目になります。鍵盤楽器です。

まずは、一番重要な楽器、電子ピアノです。CASIOのPX-S1000です。Priviaシリーズは、コスパのいい電子ピアノとして、持っている人も多いですね。

3年ほど前ですか、奈良県にあります天理楽器で購入しました。確かショッピングセンターの中の店舗でしたね。当時6万円余りでした。

ピアノの音がとにかくいいです。また、パソコンとつなげることで、MIDIキーボードとしても使えます。MIDIキーボードは以前他のものを持っていましたが、それは知り合いにゆずりました。

電子ピアノは、演奏するとき、自然な弾力があり、鍵盤を跳ね返す力もありますので、軽いタッチのキーボードより、演奏していても疲れません。

タッチレスポンス、タッチによる強弱も繊細に伝えられるところもいいですね。

DTMする人にとっては、これがないと本格的な作業が進められません。

DTMをする人のための作業デスクというのは、一般的にいろいろ作られてはいるようですが、今までショールームで見た中では、88鍵の電子ピアノを置けるタイプのものをこれまで見たことがなく、

自分の学習机を改良した自作のDTMがお気に入りです。文字を打つキーボードの置き場は引き出しを改良して作っています。

ピアノの腕前は、なんとか両手で弾ける程度の実力ですね。左手でベース音、右手で和音を弾いて、アルペジオとか、ジャカジャカ弾く程度です。

普段使用するときは、ある程度自分で弾いた後で、細かい装飾音をマウスで入力したりして、プロっぽい演奏に、盛っているという感じです。

ピアノは、大学が初等科の教員免許を取るためのところにいましたので、大学のときにバイエルを卒業するぐらいまでは練習しました。その程度です。

ピアニカ

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お次は、わが家で一番古い楽器、ピアニカです。何を隠そう、これは私が小学生のときに使っていたものです。いまだにちゃんと音が出ます。今58歳ですから、12歳で小学校6年生として、46年前ですよ。

吹いて音を鳴らす楽器では、サックスとかそういうのを習いたいと思ったこともあるのですが、それに比べて指使いとかを覚えなくていい分、物凄く気軽にできる楽器だと思いませんか?

この音は好きな音で、アコースティックな曲作りなどでたまに使用することがあります。下の動画では、間奏部分で使用しています。使用楽器は、電子ピアノ、コンガ、シンバル、ベースギター、ピアニカ、ソフトのシンセです。

アコーディオン

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次はアコーディオンになります。近くのハードオフで、5000円ぐらいで買いました。左手部分にボタンがあり、押せば音が鳴りますが、何のコードなのかよくわからなかったこともあり、右手の鍵盤しか使いません。

この楽器が、もしかしたら少し壊れているかもしれないと思うことがあり、鍵盤を押してから発音までほんの少し遅れます。そのため、なかなかアンサンブルとかで合わせにくいですね。

いいアコーディオンを買ったらもっとしっかり音が出るとは思うのですが、いいアコーディオンを買おうかどうか検討中です。

この曲を使った動画もよかったら見てください。こちらでは、アコーディオンの他に、クラシックギター、カホン、シンバルを使用しています。他にソフトのストリングスも入っています。

この頃は、録音するためのマイクや、録音の技術がよくないため、ノイズが多いですね。

以上、わが家の楽器、鍵盤楽器について紹介しました。

DTMの技術があると、自分でいくつもの楽器を演奏して合わせるなどができ、一人でも音楽を完結させるところまで持っていけるところがいいですね。

趣味で、楽器を習いたい方は、最初はレッスンを受けることをオススメします。ある程度基礎ができたら、そこから発展させる形で、独学でも上達させることはできると思いますが。

下の広告のシークミュージックスクールでは、対面レッスンの他、オンラインレッスンも行っています。オンラインなら、全国どこでも受講できますね。

体験レッスンは無料なので、お気軽に試してみてください。