今回も日常に関する話題です。
皿洗いのバイトを12月中旬からスタートしますが、その前に皿洗いのバイトのための研修が2023年12月18日に名古屋市でありました。
以前健康診断を提出した話も書きましたが、今回の研修については、電車で移動した場合、交通費が支給されます。また4時間の研修時間についても時間給が発生します。ですので、お金がない状況の現在としましては、とても助かります。
自宅のある三重県伊賀市で、伊賀鉄道上野市駅を出発し、伊賀上野駅でJRに乗り換え、亀山駅でさらに乗り換えます。
亀山駅までの時間について、ポコチャで車窓を映しながら動画配信を初めてしてみました。
亀山駅から名古屋駅へ向かうときは、スマホで、ココナラでのメッセージ対応とか、本を読むなどをさせてもらいました。
今現在、造園業、飲食店の皿洗い、ココナラの作曲と編曲、の3つで収入を得ていますが、さらに福祉施設の皿洗いが追加されることになります。
貧乏暇なしとは言いますが、何かとスケジュールが多く、メモをしたりして対応しています。
名古屋駅を降りて、高島屋にありますブールアンジェというパン屋にて食事しました。百貨店内の店ということもあり、料金は高めですが、中で食べることもでき、食べますと、その料金の高さが全く苦にならないほど納得できる味でした。お客様も結構入っているイメージです。
タワーゲート前にありますクリスマスツリーが立派で、多くの観光客が写真を撮影しておりました。
私もTikTokで動画を撮影しました。なぜ撮影するかと言いますと、以前にも紹介しましたが、以下のリンクの作曲コンテストで、自作のボーカロイド曲をコンテストで申請していまして、コンテストで優勝するのは、どれだけの数の動画がその曲で使われたか? になるからです。
【ボーカロイド作曲コンテスト】一次選考通過TikTokで使って! – GoronyanのDTMマインド~音楽と日常のこと (thegoronyan25.com)
私は3曲登録していますが、コンテスト規定では1人で1日では1曲以上投稿しても1曲としかカウントされません。ただ、二次審査の期間が1か月ですので、毎日投稿すれば、自分だけでも30回カウントできることになります。
毎日の投稿はできていませんが、撮影する余裕のあるときに撮影しています。TikTokの動画は、曲を選び、その曲に合わせて踊るや歌真似するなどのパフォーマンスを動画で撮影してアップできます。
自分の声をミュートさせて曲に合わせる使い方が多いですが、音も録音して曲と合わせることも可能です。
TikTokは投稿すると強制的にランダムにあるユーザーに流れる仕組みになっています。長く見てもらえる動画は、AIが有益な動画を判断して、多くの人に流れる仕組みになっているようです。そのあたりの仕組みは検索とオススメでサムネイルが表示されるYouTubeと全く違う仕組みですね。
今3曲を4回ほど、合計12回動画アップしていますが、一曲だけ誰か他の方が使ってくれたようです。こうやって真似して使ってくれる曲があれば、広がっていき、バズと呼ばれる現象に繋がる可能性があります。
歩いて白河公園に行きました。名古屋市博物館と、噴水をバックに踊る動画を、同じくTikTokで別の曲で撮影しました。
その後研修が13時より4時間ありました。会社の名前、内容につきましてはコンプライアンス的な問題で伏せますが、入社の案内と、衛生面の徹底について学びました。
帰り、栄方面に行くことも考えましたが、寒いこともあり、これまた歩いて名古屋駅に向かいました。
帰り道、TikTokで夜の市街地のイルミネーションをバックに撮影しました。これで3曲のノルマ達成です。この日の動画は、白河公園の踊る動画(「ひまわり畑」の曲を使用)が一番再生回数が伸びました。
見ていいなと思えば、フォローしてくれる人も増えます。そのフォローしている人の方へ、優先的に動画が流れます。毎回同じことをしていたら、当然ですが飽きられて、飛ばされます。
見ている人が、これは面白いという工夫を感じられる動画にするのがいいですね。噴水は時間の経過で、噴水の吹き方が変わりますので、バックにするには最適ですね。動きがある方が飽きられません。
知り合いの方より、エフェクトの仕方を教わりました。これまでは数を上げることに力点を置いていましたが、エフェクトを使うことによりクオリティーもアップさせることも、今後は考えていこうと思います。
話は変わりますが、この前日の12月17日、三重県伊賀市にあります「カラオケライブ梅星~プラムスター」という店にて、「紅緑(こうりょく)歌合戦」という企画が行われました。紅白にしなかったのは、白色の服を持っている人が少ないという理由だったかと思います。
私は紅組で赤色の服を着用しました。チーム戦ではギターを弾く担当でした。個人戦はカラオケの得点昨日で採点されます。最終的には相手チームの緑組の優勝となりました。
また、食事のときにはオードブルが出されました。他に各自が同じ瓶を2個ずつ持ち寄り、ご飯とともに分け合って食べるという企画もありました。
残った瓶について、くじ引きなどで各自が持ち帰りました。企画もいろいろすることにより、面白い企画が生まれたりします。仕事でも趣味でも、工夫、試行錯誤が重要ですね。