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自宅にいながら【海水浴気分】を味わえる画期的な方法とは?

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2023年7月17日、海の日、本当にこの日は暑い日でした。快晴の空で、太陽の光が焼け付くように照らしています。

おまけにこの日は仕事は純粋な休みとあって、本来なら海水浴に行きたいのはやまやまではありますが、行く友達も彼女もいないので、さすがに一人で海水浴は? と思ってしまいましたので、

1人で、海水浴気分を味わえるいい方法を実践しました。これは去年とかもやっていた方法なのですが。

上の写真、窓の外から朝に、太陽の光が射しこみます。この季節ですと、朝の7時頃から9時頃まで、寝ているベッドに光が射しこみます。

勘のいい人は気づかれたかもしれませんが、そうです。窓から差し込む太陽の光で、体を焼くのです。

私は電気代節約のため、耐えられるまで冷房はつけないでおこうと考えていますが、体を焼くときは、自然の温かさを窓から入れ、冷房は入れない方がいいかもしれません。

体を焼きながら、スマホで音楽聴いたり、番組見たりしていました。私は自分で簡単な工事して、窓の両脇にスピーカーを設置しています。ラジカセからつなぐことにより、ステレオの環境で視聴できます。

冷房かけず体を焼いていると、さすがに汗がしたたり落ちるので、汗で布団が臭くなるのは押さえたいものです。ですので、洗えるタオルケットなどを敷いて横になるのがいいですね。

勿論、適度に水分を接種して熱中症には注意してください。

汗かいた後のシャワーは格別です。最初お湯で、だんだん水にしていきます。

なぜ体を焼くのかですが、体を焼いていた方が健康そうに見えるというのがあるのかもしれません。

女性の方などは、美白を気にして日焼け止めを塗る人も多いので、それを気にする人は全くしなくていい方法です。

その前日ですが、この日は東側の部屋の窓だけでなく、夕方に西の部屋の窓を開け、体を焼きました。お陰で、だいぶ体が焼けた気がします。

海水浴で体を焼く人は多いですが、自宅の窓で体を焼くなんて方法を、これまでブログなどで見たことがありませんでしたので、紹介させていただきます。

余談ですが、スピーカーから流すのなら、チューブか、サザンですよね。

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体を焼いている途中で、上司から道具を持ってきてほしいと電話があったので、持っていきました。

その後、晴れているのでどこか一人でも外出しようかと考えましたが、節約のことや、ココナラでの編曲の作業がたまっていることもあり、自宅に戻りました。

ミニストップで、ほろにがコーヒーゼリーという商品が気になって購入しました。ゼリーは苦めで、ソフトクリームと合わせたものを混ぜて飲みます。

この味結構いけます。また買いたいですね。